※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.4 /5.0(68.2%) | 656位 /1088件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.4%) | 461位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(71.8%) | 561位 /1087件中 |
音楽 3.7 /5.0(73.4%) | 404位 /1088件中 |
感動 2.8 /5.0(55.6%) | 716位 /1083件中 |
笑い 2.9 /5.0(57%) | 540位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.4 /5.0(68.2%) | 406位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.4 /5.0(68.2%) | 656位 /1088件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.4%) | 461位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(71.8%) | 561位 /1087件中 |
音楽 3.7 /5.0(73.4%) | 404位 /1088件中 |
感動 2.8 /5.0(55.6%) | 716位 /1083件中 |
笑い 2.9 /5.0(57%) | 540位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.4 /5.0(68.2%) | 406位 /1080件中 |
主演の剛力彩芽は今までで一番のはまり役だと思いました。
いつでも冷静でクールな感じか自然でした。
女の見栄を張りたくなる気持ちや、そこに触れられて味方になってもらえる安心感などリアルで見ていておもしろかったです。
あまりのストーリーのなさにビックリしました。ひねりのなさ、お笑いのコミカルなシーンが多かったですが、全部面白くないのに長い。
設定のあり得なさ。まじめにシリアスにすれば、物語の設定自体は面白いので、良くなったかもしれないと思いますが。
久々の女子特有というか、ドロドロしたドラマだったなと思いました。
安達祐実さんの演技が怖かったです。食事にこっそりゴキブリを乗せちゃうとか。
看守の百目鬼さんが怖い。軍隊にでもいるような感じで、ちょっと浮いてる感じも。
実際に独房内で暴行があったら、えらいことだけど・・と思いながら見ました。
ゆる~く観るドラマでした。サスペンス要素を強くしたいのかもしれませんが、女囚たちと対する側にいる高嶋政伸さんだけが大物すぎて、あぁ、この人が真犯人なんだな、とすぐに分かりました。毎回の展開も分かりやすいですが、それを踏まえながら観るものなのかな、と。
剛力彩芽さん演じる神渡琴音が社会問題に対して皮肉を言う場面は、スッキリするときもありました。
個性あふれる囚人を演じる出演者の演技が光っていて、繰り広げられる会話にコミカルっぽさもあり面白かった。内藤が刑務所送りになってしまいいじめられる最後のシーンは、ギャグっぽくて笑えるのに積み上げたキャリアが崩れていくのを感じ、残酷さも垣間見れて印象深かった。
役者の演技は素晴らしかったが、ストーリーはイマイチだった。毎話、剛力彩芽演じる主人公が、女囚など相手を説得するのだが、そんなにいいセリフじゃないのにかなりたしなめられていた。最後もなんであんな簡単な説得で罪を認めたのか、よくわからなかった。感情移入できなかったためだと思う。
7人それぞれの背景に迫り、主人公がその心情を汲み取って気持ちを代弁して吐き出してくれるようなところは割とよかったです。それによって最初はいじめられはいたものの、全員が仲間となり、結束を深めて大きな敵に立ち向かい、勝ったところは爽快でした。
同じ部屋の囚人が一人ずつ刺客として主人公に向かっていくがことごとく打ち破られて最後は全員味方になります。その過程がいちいち面白いです。例えば、無銭飲食やシングルマザーで旦那殺しの囚人など個性派揃いの面々ですがみんな犯したくて罪を犯したんじゃなく、仕方なく罪を犯してしまった、という風に罪を犯させた周りが悪いんだという感じです。その人、その人に辛い過去があってでも最後はみんなでそれを受け入れていきながら仲間になるのがいいなと思います。囚人の内容だから暗いのもあるんですが基本コメディなので毎回楽しく見れました。
このシーズンのドラマの中ではピカイチに面白かったです。女囚という所の目のつけ所に興味を惹かれて初回を見たのですが剛力彩芽さんが舞妓さん設定で京都弁なのもかなりポイントが高かったです。
久々にドラマで安達祐実さんを拝見しました、家なき子を見ていた世代でしたので無意識に安達祐実さんはあの役じゃなきゃと言う印象が強かったのですが一番最初に剛力彩芽さん演じる舞妓と安達祐実さん演じる食い逃げとの対決が有り、その中での安達祐実さんの啖呵切る迫力もさることながら剛力彩芽さんも負けておらずつい見入ってしまいました。
いつもの剛力さんとは違って今回の役ほどぴったりなものはありません。
剛力さんの新たな魅力発見です。
深夜ドラマながらなかなか面白い内容でした。
必殺仕置き人みたいな勧善懲悪的な要素もあり、女囚達が回を追う毎に結束していくのが面白かったです。
はじめは孤立していた琴音が徐々に囚人達と打ち解けていく姿がいい。囚人それぞれも様々な事情を抱えているところが見れてストーリーに深みが出ている。それも含めた表裏でさまざまな思惑がうごめいている様も見ていて面白い。
始まる前は女囚同士のバトルの話だと思っていましたが、少し違いました。主人公の琴音がそれぞれの女囚にガツンと言うシーンは爽快で、女囚たちが仲間となって大きな敵と戦うストーリー展開にワクワクします。キャストもそれぞれ合っていて、笑いの要素も入っているしハラハラも楽しめるし、1時間が短く感じます。
だんだん女囚達の結束が固まってきて、悪と戦う展開になってきたのでワクワクしてます。
最新話では脱獄どす!みたいな展開になってきて、どうやってやるのか面白くなってきました。
陥れた悪い奴等を成敗するところが早く見たいです。
今回はだいぶ、政治の世界の中に入ってきたから、これからが最終話に向けて盛り上がっていくので楽しみ。
そして、今回やっと7人が一つにまとまったので、今後この7人がどう協力して内藤を追い詰めていくのかが気になる。
楠瀬司のあのカッコよさは本当に惚れちゃいそうなくらいカッコよかったです。そのうらでは女性の高見沢議員と恋仲にあったというだけでも驚きだけど裏切られた時の悲しみの涙には心にグッと来るものが込み上げてきました。
週末の夜、なにげなくかけたドラマが女囚セブンでした。それから毎週見てるけど、疑問が多々ありです。他の刑務所系のドラマだとよく収監されてる人は胸に番号が書いてあってその番号で呼ばれてるけど、このドラマは名前で呼び合ってますよね。どっちが本当なの?それにみんなまつ毛がクルクルしてる。何をするにも自由って感じで、本当にこんな刑務所があるのかなぁって思っちゃいます。
見始まっちゃったからとりあえず見てるけど、回を重ねるごとにつまらなくなってますね。やっぱりドラマ低迷時代なんですかね。
女囚という、現実ではあまり縁のない世界ということもあって、ドキドキします。主人公が自分に向かってくる敵を話術や理論で懐柔していくところが痛快です。また毎回テーマが考えさせられるものだったりするので、そのあたりは身近に感じたりします。
ありきたりのストーリーの中に、パロディー的要素が多々入っていて何も考えずに気楽にみることができるドラマである。当然、見終えた後の充実感などはほとんどない。しかし疲れた時でも、不快感を感じずに安定した演出で気軽に視聴できるこのような番組は最近では珍しいし、貴重にも思える。
主演の剛力彩芽さん演じる芸妓さんが、無実の罪で刑務所に入って、その刑務所内での受刑者の過去を切り開いていくまでの、その受刑者グループの会話が刑務所という重たい悲劇的な場所なのに全然それどころかポピュラー、メルヘンチックに描かれていて、ジョークを取り入れてみたり、ボケやツッコミがあったりして見ていて面白い。とくに、剛力彩芽さんが過去を最後にこれでもかというぐらいの迫力で、受刑者の心に寄り添うかのように問い詰める演技は迫力があって、毎回スカッとします。このスカッと感が一度味わうと毎週病みつきになるぐらい、また見たくなる魅力のあるドラマだと思います。
剛力彩芽の演技は、京都弁が、いいと思います。
女囚の役なんて、向いてないと思いましたが、そつなくこなしてますね。
周りは、癖のある人たちなのに、動じないところが、いいです。
そういえば、梶芽衣子も昔、女囚役やってましたね。
前のドラマが面白かったし予告で期待して見ましたがどちらかというと期待はずれ。
剛力彩芽が同じ部屋の女の本性を暴いていって最後に芸妓を殺した犯人を突き止めるだけなのかな?
この前のダンス大会も意味不明だったし・・・面白い所もあるけど冷める部分も多いです。
主要メンバーそれぞれ理由があって犯罪を犯し、収監されている部分は面白いと思いました。主人公が起こしたとされる殺人事件も、また何者かが刑務所内でも主人公を見張っている事も、謎が多くその辺りは気になります。
ただ、囚人生活はあまりリアルに感じられませんし、主人公が相手を追い詰める台詞も感情移入出来ず、爽快感は感じられません。
第一話で女囚が脱獄を図ったシーンがあったのでよくある海外ドラマの様なものなのかと思っていたらそうでもなかった。第二話では獄中のダンス大会…。ただ剛力さんの得意なダンスを盛り込んだだけなのではと、勘ぐってしまう様なストーリー。シリアスな路線なのかと思いきやコメディなのか的が絞られてなく、迷走している感じがしますね。山口紗弥加が時折使う英語が好きなので一応最後までは見る予定。
剛力彩芽さんの美しさに惹かれるドラマです。棒読みな人もいて若干引っかかる部分もあるけど。次回の予測が難しいので次も観たい!という気持ちになります。まだ2話だが、パターンが決まっていて少し残念な感じもあります。
剛力さんとその周りのキャラクターが役者さんと合っていて面白いです。なかなか取り上げられないテーマなので、情景やキャストの動きに注目してしまいます。橋本マナミさんがどんなキャラになっていくのか楽しみにしています。
まだ一話しか見ていないのに引き込まれ次の話が見たくなる、そんな内容だった。
配役がとてもよく、役者さんの別の一面を見ることもできてとても楽しい。
主人公がずっと喋らなくて不気味だったが一話の終盤でめちゃくちゃ喋るようになってさらに続きが気になった。
剛力綾芽さんは無口で不気味な役がとてもしっくりきてよかった。
刑務所なのに部屋着があってびっくりした。剛力彩芽ちゃんの京都弁が意外にうまかった。平岩紙さんはファブリーズのCMのイメージが強いので『エロ女』設定なのが見ていて笑える。深夜枠なのに他のキャストも豪華で意外と続きが気になってしまう。