※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 4.5 /5.0(90%) | - 位 /1088件中 |
演出 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1087件中 |
音楽 3.8 /5.0(75%) | - 位 /1088件中 |
感動 3.3 /5.0(65%) | - 位 /1083件中 |
笑い 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.8 /5.0(75%) | - 位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 4.5 /5.0(90%) | - 位 /1088件中 |
演出 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1087件中 |
音楽 3.8 /5.0(75%) | - 位 /1088件中 |
感動 3.3 /5.0(65%) | - 位 /1083件中 |
笑い 4.3 /5.0(85%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.8 /5.0(75%) | - 位 /1080件中 |
空気が読めない警視という面白い設定の主人公が活躍するドラマですが、何らかの発達障害を疑う拘りや距離感の無さを感じさせますね。実際にそういう人達と接していたので、フォローしなければならない寺田巡査長の気持ちは可成りわかります。ただ、それがマイナスにならないよう上手に描かれていると感じました。ズバズバ聞きにくい質問も出来るのは、案外こうした職業に向いているのかもしれません。拘りが強いだけに、ポイントを絞った推理が出来ている。フォローする側は大変でしょうが、そうした彼の特性を活かす周囲のキャラも良く出来ていると思います。副署長の過去なども絡んでこれからも注目したいドラマです。
小早川警視の天然な言動に振り回される寅三さんが素敵です。ため口よろしいですかと先に断わってから警視に暴言を吐くところは、ちょっと無理をしている感じがあって、最初は違和感がありましたが、この不器用な所が寅三さんなんだと思えるようになりました。寅三さんの肩をばしばし叩く警視の愛情表現も好きです。
前回のシーズンは見ていてとても面白かったので、今回も期待していました。
新しいキャストが加わっているにも関わらず、小早川(小泉孝太郎)と虎三(松下由樹)のチグハグなやり取りが健在だったので、ドラマがエンディングになるともう終わりなのかと寂しくなるくらい面白かったです。
2016年のseason1の時に面白かったのでまた新シリーズが始まると知り期待して見てみたのですが、あれれ、これではなぁというマイナスの印象。
まず話の全体の流れが悪い、あちこち飛んでいる印象でちぐはぐに思えて、落ち着いて見ていられないのが1番のイメージなので今後見るかどうか迷ってます。