※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.4%) | 388位 /1090件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86.6%) | 271位 /1090件中 |
演出 3.7 /5.0(74.6%) | 485位 /1089件中 |
音楽 3.6 /5.0(72%) | 452位 /1090件中 |
感動 3.5 /5.0(69.4%) | 309位 /1085件中 |
笑い 3.1 /5.0(62.6%) | 390位 /1085件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70.6%) | 351位 /1082件中 |
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.4%) | 388位 /1090件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86.6%) | 271位 /1090件中 |
演出 3.7 /5.0(74.6%) | 485位 /1089件中 |
音楽 3.6 /5.0(72%) | 452位 /1090件中 |
感動 3.5 /5.0(69.4%) | 309位 /1085件中 |
笑い 3.1 /5.0(62.6%) | 390位 /1085件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70.6%) | 351位 /1082件中 |
シーズン1も見ていたので、面白かったです。刑事もののドラマが好きなので、犯人は誰だろうと推理するのが、ワクワクします。毎回、犯人が分かりそうで分からない感じが私は好きです。運転手が変わっていたのが衝撃的でした。以前の捜査一課長の運転手が刑事の捜査に参加していたり、展開が面白かったです。
刑事ドラマが得意のテレビ朝日系列の放送で、内藤剛志さんが主演だったのですごく期待していました。
出演の皆さんはもちろん演技上手だったのですが、如何せん脚本がひどすぎました。
ストーリーが薄っぺらく残念でした。
一話完結で見やすいドラマではありますか、パターンが決まっているのでミステリーのスリルはありません。人間関係がごたごたしていないので、はじめて見る人でも理解できるのはいいところ。のんびりみるのにはいい刑事ドラマです。
1話完結はいいけど一時間で終わらすには内容が飛ばし過ぎ。なんかイマイチ繋がらない部分があり結果的に内容がイマイチ面白くなくなる。キャスト陣は決して悪くないです。逆にキャスト陣はいいくらいですね。なのでもう少し内容を考えてほしいです。
このシリーズ全体のファンです。渡瀬恒彦さんがお亡くなりになって、ストーリーなど諸々どうなることかという不安と期待で待っていました。しかし、他のキャストの皆さま、演出脚本陣の対応の素晴らしさが、このドラマをつくり上げているのだと痛感します。アドリブも前回より増えて、たのしいです!
主演の内藤剛士さんが好きです。
2点、気になることがあります。
ひとつは「ご遺体」という言葉。刑事もののドラマが好きでよく観ますが、この言い回しっていつからかなぁ、と耳に残ります。
もうひとつは大岩課長(内藤さん)と奥さんの会話をぎこちなく感じてしまうところ。
といいつつ、観ています。
最初のシリーズから見てました。今回もこの世界に浸りたくて見ています。お馴染みな登場人物かお馴染みな動きをするので、少し退屈とか、もしかしたら、パターンが決まっていて「水戸黄門」のような感覚があるかもしれません。それでもこのお馴染みな感じが安心してみていられると思います。安心して?事件解決まで楽しめます。
警視庁捜査一課長は最初は2時間番組で合ったのがシリーズ化した作品ですが出演している斉藤由貴さんが好きでした。ドラマの内容も多くの捜査員が一丸となって犯人を探し出す所も気に入っています。派手なアクションとかは無いですが、面白いです。
捜査一課長の人望がにじみ出ているドラマでとても好きです。部下がこんなにも上司を慕い、上司がこんなにも部下を信用しているドラマはあまりないと思います。
自分や警察のメンツではなく、真実を突き止めることが大事と考える一課長がとても好きです。
捜査一課長という日常生活ではあまり我々が触れることのない役職を、内藤剛志さんが見事に演じています。
責任感が強く犯人逮捕への強い執念がある一方で、被害者遺族や仲間への優しさを見せる大岩一課長と、そんな一課長を心から慕う部下達とのやり取りが好きです。
子どもが好んでみています。毎回内藤さんが気合を入れる場面がとても気に入っているようで,2話はマイクを使って鼓舞していた,決め顔があった,会議室に集まった捜査員が多かったとかで盛り上がっています。2話はマイクを使ったので視聴率が一ケタになったけど,3話ではまた生声で「必ずホシをあげる!」と鼓舞していたので視聴率が10%超えたとかおとなはそんなことで盛り上がっています。斉藤由貴がおやつに大福を食べる場面は「ちょっと食べ過ぎなんじゃないの?」と人ごとながらつっこんでいます。
基本中の、基本といえる刑事ドラマです。内藤剛志さんは、科捜研の土門刑事の印象ですが、部下を信じる課長も、素敵です。斉藤由貴さんも、大福が好きというオチャメな役柄で、刑事ながら、可愛さを感じます。見ていて、安心できる、ドラマです。
やはりリアリティーがないような気がしました。ドラマ臭さが印象的でしたね。もっと壊滅的な部分や生臭さがあっても良いのかとおもいました。やはりそんななかでも平井真琴の演技は良かったとおもいます。第一話の時の喋り方や表情がとても印象的でした。
捜査一課長を演じている内藤剛志さんの迫真の演技に引き込まれます。また、捜査一課員や鑑識をはじめとする仲間の捜査員から一課長への信頼の厚さは必見です。結束の強い捜査員たちが事件解決に向かう姿には胸を打たれます。また、一課長の運転手でもある捜査員の刑部と一課長のやりとりが軽妙で笑えます。
毎回ではあるけれど捜査会議で内藤剛志が捜査員たちに熱く話すシーンは自分も捜査員になったつもりで聞き入ってしまうし、その話の後の捜査員たちの返事を聞くとちょっとゾクゾクしてしまうので毎回見るのが楽しみです。また内藤剛志のような上司の下で働いてみたくもなってしまいます。あと今回新しく運転手で田中圭が加わったので今後の活躍が楽しみです。