あなたの番です

演技は過剰で学芸会みたい。でもイケメンだから問題なし。

初めてこの作品最近観ました。二階堂いらなかった。

ドラマによって全く違う演技ができるんだと思った。すごく良かった！

イケメンでおばちゃんにモテる
おばちゃんは、イケメンが好きなのであって演技は全く見ていない

下手すぎる。この人いらなかった。

ごり押し途中参加。正直この人いらなかった。

この人このドラマにいらなかったと思う。第一章からのメンバーと田中哲司さんだけで良かった。ゴリ押しやめて。

なんかいつも同じような役。この人つまらない。

あの最終回の泣き叫ぶどーやんの演技、酷すぎでしょ。「彼女の話も聞いてやってください！」って、結局何で人を殺したいのかよく分からんし(ただサイコパスとしか)結局彼は何を聞いて欲しかったんだ？しかもあれで心の懊悩を表してるつもりなのか？泣き顔とか苦しむ表情とか、全く演技の勉強してないでしょ。学芸会だよねあれじゃ。
そしてあの酷い演技を見ても、横浜流星に演技力があると思いたい愚かな視聴者達…こいつらが甘やかすから人気だけで俳優が評価されちまう。

若い役者さんなので、このドラマを見るまで正直他のドラマに出ていたのかすら知りませんでした。2クールドラマの2クール目からの出演だったため最初はそんなに期待していませんでしたが、大人しい性格なのにキレッキレのアクションで主人公を助けたり時々見せるおとぼけ顔などにすっかり魅了されてしまいました。
役柄に凄くハマっていて、他のCMや番組でも役名を言ってしまう程印象があります。

演技の幅の広さに驚きました。恋愛下手な理系男子のぎこちない演技を見せたかと思えば、事件の分析をして「興奮してきた…」と不敵な笑みを浮かべたり、翔太の首を突然締めた時には冷徹な恐ろしい顔を見せたり、色んな横浜流星さんを見ることができました。
戦隊モノ出身俳優というイメージが完全に払拭された役柄でした。

横浜流星くん、‘はじ恋’での純粋に恋する『ゆりゆり』からめちゃめちゃハマってますが
今回の『どーやん』では新境地が開けましたね！
空手世界大会優勝は有名な話ですが、‘あな番’のあの衝撃のアクションシーンは流星落ち、続出間違いなしのカッコ良さでした！
ますます流星沼に深く落っこちちゃいました。
今後はアクション活かした役柄に期待せずにはいられないですね。
そして、どーやんのもう一つの魅力、
それは、やっぱ恋に不器用なとこではないかと。
黒島ちゃんとの恋を応援したいと思いながら…
やはり、そこは一応‘サスペンスドラマ’?…なので
ハッピーエンドという結末は…なしなのか？
気がつくと…
毎週、犯人考察とどーやんと黒島ちゃんの関係進展だけが私の楽しみとなってたよ。
ちなみに、うちの旦那も‘あな番’どハマりで
お陰様で夫婦の会話増えました！

マニアックにAIを研究し、人の心にはうとい、といった大学院生役がぴったりはまっています。自分の恋心にも気づいていなくて、田中圭さん演じるショウタ君に指摘されやっと意識し始める…　機械オタク人間の二階堂の心の動きがしっかりわかる演技でした。

いかにも理系という偏屈なイメージがありますが、ただただカッコいいです。パソコンばかりいじっているのに、意外とアクションが得意だったり、黒島の頭の匂いをいきなり嗅ぐとか、ちょっと変態チックなところもギャップ萌えしてしまいます。

クールで他人に興味のない二階堂くんが翔太の発言で恋愛感情に気がついた時のキョトンとした顔がとてもよかったです！まだ黒島ちゃんのことを好きかどうかはわかりませんが、殺伐とした物語の中で少しほっこりできて癒されました♪これからだんだんと人間味を帯びてくる二階堂くんに期待！

今回、横浜流星演じる二階堂が外人2人組を倒すシーンがあるのですが、仮面ライダーに主演していたうえに空手の達人というだけあって、素晴らしいアクションシーンとなりました！切れ味が違う！技がキレイに決まる！かっこよくてつい見入ってしまいました。ほんのワンシーンでしたが満足です。もっとアクションシーン無いかなぁ。

その後「今このマンションに引っ越して来る奴は変な奴しか居ない」との翔太の台詞に、二階堂が一瞬ものすごく微弱に反応するシーンがあり、そこも気に入ってます。

理系の男子という元気のなさそうな感じが出ていて、猫背で人と目を合わせないところもとてもうまく表現されていて、自分にフォーカスが当たっていないところでもしっかりと役割を果たしていて、感受性が高く、うまいなと思う。

途中からの新キャラで、尚且つ最初からいるキャストも全員キャラが濃い中、既に頭に残る存在感を出せる演技は素晴らしいと思いました。
話し方や独特な性格は、まだ2話しか登場してないのに名前も覚えてしまうほど頭に残ります。

自信がないのか声が小さいように感じます。パソコンを操作している演技がイマイチ下手だなと思いました。ホワイトボードを見ながら片手でパソコンを打っているシーンは役柄とマッチしていなくて不自然な様に感じられました。

理知的な頭の切れる理系大学院生を思い描いて見てます。
多少コミュ障気味の演出なのかもしれませんが、ボソボソ喋りすぎの感がします。

もう少し、核心を付いた内容の発言の際は、はっきりとした滑舌で明瞭に発声して欲しいですね。

覇気のないような不思議な雰囲気を醸し出していますが、このドラマの後半戦ではかなりのキーマンになる人物だと感じます。
さらに後半戦からの追加メンバーに今人気の若手、横浜流星さんを選んだという意味でも、きっと重要な役柄なんだろうなと感じ、主演の田中圭さんと今後どのように絡んでいくのか楽しみです。

このドラマのストーリー展開自体には全く興味が持てないけれど、大学院生の二階堂くん役はとても良かったと思います。人と喋ったりコミュニケーションするよりも、パソコンに向かってる方が得意で好きというような、不愛想な理系学生の雰囲気がすごくよくでていた。偏食というのか、食べ物に頓着しないというキャラクターも、いかにもな感じ。