『ごめん、愛してる』での吉岡里帆 (三田凛華役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
吉岡里帆 (三田凛華役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ずーっと、ピアニストの男性のことが、好きだったようですが、これは、恋愛感情というよりは、友情に近いものだと思います。恋をしていたのは、亡くなった男性の方です。この複雑な心境を、吉岡里帆さんは、見事に演じ切っています。これも、アカデミー賞ものです。
自然体の感じと雰囲気がとてもよかったです。ドラマの役柄にピッタリで、明るく気さくな人柄の部分や、一人の女性として恋にまっすぐにつき進んでいくひたむきさがとてもよく出ていたと思います。長瀬さんとの年齢差も違和感なく、ドラマを引き立てていたと感じました。
かわいいのも分かるし、もともとは韓国ドラマだということを差し引いたとしても、ちゃんとした演技をしていたようには見えず、イラついてしまうシーンが多かったです。上目遣いで長瀬智也さんを見るのも、なんだかムカッとしてしまいました。
前半、あれだけサトルの事が好きだった凛華が、後半でサトルにプロポーズされたら、もっと心が揺れ動くんじゃないかなと思いました。律に惹かれるのは分かるけど、今までサトル片想いしてきた気持ちがかなりウソっぽく感じてしまいました。
うーむ、”あさがきた”のときは良かったのに、元気の良さも若さも感じられない。暗くて陰鬱な感じばかりする。悪いけど、グラビアモデルはいいけど、あまり役者に向いていないような気がする。とにかく長瀬の相手役はまだまだ荷が重いのでは。
吉岡里帆さんのことはこのドラマ以前からCM等で存じ上げていましたが、演技を見たのはこの「ごめん、愛してる」が初めてでした。駆け出しの若手女優さんにも関わらず、ちょっとした感情の動き等を台詞として言葉に出さなくとも、仕草や表情だけで表現出来るところが、いつも見ていてすごいな~と感じます。吉岡里帆さんの存在、演技がこのドラマに芝居とは思えない「リアル感」を与えていると思います。
吉岡さんは今まで小悪魔少女みたいな役所が多かったので、今回の凛華役がうまくハマるかなと心配していましたが、全く問題なかったですね。見事にイメージチェンジが出来、今ではグッドガールって感じです。凛華と律は年の差が結構あるので大丈夫かなと思いましたが、それも違和感なくお似合いですね。
可愛いし美人だから、主人公の長瀬さんを相手役とした時の見栄えはいいのですが、演技は普通でありますが、表情に感情をあらわす変化に欠けるというか、表情や目で演じていても、視聴者にその思いが伝わりにくいところがマイナスだと思います。
今まではあまり吉岡里帆のことは知りませんでしたが、このドラマを見ていて、可愛いなあ~とか馴染みやすい人だなぁ~とか思って見ています。 演技も下手ではないですし。 酔っ払ったシーンの吉岡里帆さんが特に可愛いです。
吉岡さんの出ているドラマは初めて見ました。坂口さん演じる幼馴染を裏で一生懸命支えつつ、自分の恋心を隠している部分は同じ女性として非常に共感できました。ついつい応援したくなってしまう演技に知らず知らず引き込まれていました。
演技の幅も広くなってきて、いつも応援しています。このままの自然体の感じでいって欲しいと思います。
脇役での演技は自然で良かったけど、主役となると存在感が薄くなるのかな~と思っていました。でも、1話を見た限りでは、ちゃんとヒロインとしての存在感ありました。目力はあると思いますが、それ以外の表情の演技がもう少し上手だったら、この突飛な設定でも感情移入できるかもしれません。 初回の感想は、まあまあかなーといったところです。これからに期待です!
「カルテット」のときは感じなかったのですが、こんなに演技が下手な方だったっけ?と驚きました。表情が乏しくていつも同じに見えますし、台詞も棒読み、坂口さんへの恋心なども全く伝わってきません。ヒロインがこの演技だとドラマの面白さも半減しそうだなとがっかりしました。
吉岡里帆というと前回のドラマの「カルテット」で目が笑っていない演技がうまいなあと思っていたのですが、今回は恋する女の子をうまく演技していて、こんなに自然にかわいく笑えるんだと逆にびっくりしてしまいました。演技も自然体でとてもよかったです。
やっぱりヒロイン役は早すぎるかな。 演技も棒だし、あのキャストの中では一人浮いています。 最近ゴリ押しだなと感じていました。 やっぱり演技力があるキャストに演じてもらいたかったです。 吉岡さんではヒロインとして魅力がありません。
吉岡りほちゃんは、可愛くて若いのにダントツに演技がうまいので大好きです。坂口健太郎くんに対しての視線の演技がすごいなと思いました。 結局私がいないとあなたはダメなんでしょという感じでお母さんみたいに世話を焼いてあげる演技がとてもうまいなと思います。
ずーっと、ピアニストの男性のことが、好きだったようですが、これは、恋愛感情というよりは、友情に近いものだと思います。恋をしていたのは、亡くなった男性の方です。この複雑な心境を、吉岡里帆さんは、見事に演じ切っています。これも、アカデミー賞ものです。
自然体の感じと雰囲気がとてもよかったです。ドラマの役柄にピッタリで、明るく気さくな人柄の部分や、一人の女性として恋にまっすぐにつき進んでいくひたむきさがとてもよく出ていたと思います。長瀬さんとの年齢差も違和感なく、ドラマを引き立てていたと感じました。
かわいいのも分かるし、もともとは韓国ドラマだということを差し引いたとしても、ちゃんとした演技をしていたようには見えず、イラついてしまうシーンが多かったです。上目遣いで長瀬智也さんを見るのも、なんだかムカッとしてしまいました。
前半、あれだけサトルの事が好きだった凛華が、後半でサトルにプロポーズされたら、もっと心が揺れ動くんじゃないかなと思いました。律に惹かれるのは分かるけど、今までサトル片想いしてきた気持ちがかなりウソっぽく感じてしまいました。
うーむ、”あさがきた”のときは良かったのに、元気の良さも若さも感じられない。暗くて陰鬱な感じばかりする。悪いけど、グラビアモデルはいいけど、あまり役者に向いていないような気がする。とにかく長瀬の相手役はまだまだ荷が重いのでは。
吉岡里帆さんのことはこのドラマ以前からCM等で存じ上げていましたが、演技を見たのはこの「ごめん、愛してる」が初めてでした。駆け出しの若手女優さんにも関わらず、ちょっとした感情の動き等を台詞として言葉に出さなくとも、仕草や表情だけで表現出来るところが、いつも見ていてすごいな~と感じます。吉岡里帆さんの存在、演技がこのドラマに芝居とは思えない「リアル感」を与えていると思います。
吉岡さんは今まで小悪魔少女みたいな役所が多かったので、今回の凛華役がうまくハマるかなと心配していましたが、全く問題なかったですね。見事にイメージチェンジが出来、今ではグッドガールって感じです。凛華と律は年の差が結構あるので大丈夫かなと思いましたが、それも違和感なくお似合いですね。
可愛いし美人だから、主人公の長瀬さんを相手役とした時の見栄えはいいのですが、演技は普通でありますが、表情に感情をあらわす変化に欠けるというか、表情や目で演じていても、視聴者にその思いが伝わりにくいところがマイナスだと思います。
今まではあまり吉岡里帆のことは知りませんでしたが、このドラマを見ていて、可愛いなあ~とか馴染みやすい人だなぁ~とか思って見ています。
演技も下手ではないですし。
酔っ払ったシーンの吉岡里帆さんが特に可愛いです。
吉岡さんの出ているドラマは初めて見ました。坂口さん演じる幼馴染を裏で一生懸命支えつつ、自分の恋心を隠している部分は同じ女性として非常に共感できました。ついつい応援したくなってしまう演技に知らず知らず引き込まれていました。
演技の幅も広くなってきて、いつも応援しています。このままの自然体の感じでいって欲しいと思います。
脇役での演技は自然で良かったけど、主役となると存在感が薄くなるのかな~と思っていました。でも、1話を見た限りでは、ちゃんとヒロインとしての存在感ありました。目力はあると思いますが、それ以外の表情の演技がもう少し上手だったら、この突飛な設定でも感情移入できるかもしれません。
初回の感想は、まあまあかなーといったところです。これからに期待です!
「カルテット」のときは感じなかったのですが、こんなに演技が下手な方だったっけ?と驚きました。表情が乏しくていつも同じに見えますし、台詞も棒読み、坂口さんへの恋心なども全く伝わってきません。ヒロインがこの演技だとドラマの面白さも半減しそうだなとがっかりしました。
吉岡里帆というと前回のドラマの「カルテット」で目が笑っていない演技がうまいなあと思っていたのですが、今回は恋する女の子をうまく演技していて、こんなに自然にかわいく笑えるんだと逆にびっくりしてしまいました。演技も自然体でとてもよかったです。
やっぱりヒロイン役は早すぎるかな。
演技も棒だし、あのキャストの中では一人浮いています。
最近ゴリ押しだなと感じていました。
やっぱり演技力があるキャストに演じてもらいたかったです。
吉岡さんではヒロインとして魅力がありません。
吉岡りほちゃんは、可愛くて若いのにダントツに演技がうまいので大好きです。坂口健太郎くんに対しての視線の演技がすごいなと思いました。
結局私がいないとあなたはダメなんでしょという感じでお母さんみたいに世話を焼いてあげる演技がとてもうまいなと思います。