『ひよっこ』での古谷一行 (谷田部茂役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
古谷一行 (谷田部茂役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
父ちゃん 実っていい名前ですね そのあとの古谷一行の演技が記憶に残ってます。
言葉少なめだったけど、存在感抜群!訛りも上手でした。うちのじぃちゃんを思い出しました。
東京に出稼ぎに行くことになったみね子の出発を見送る表情がよかったです!出稼ぎに行かせて申し訳ないという気持ちと、孫が家を出るのが寂しいという気持ちの混ざったような表情、見てて泣きそうになりました。
記憶喪失になった息子が「実っていい名前ですね」と古谷一行演じる父親に話しかけた時、思わず涙ぐみそうになってそれを隠すしぐさが、うれしさと照れ隠しが混じった複雑な心境をよく表していた。時々しか出演せず、セリフも少ないが、存在感は圧倒的でとても素晴らしい演技を見せてくれている。
ああこういう田舎のおじいちゃんいるいると思わせる演技力。気配を消していて、そこにいたんだと。でも存在感はあり、大切な場面では適切なアドバイスを送る、なくてはならない役をさりげなく演じる、シルバーグレーで素敵な古谷さんの今までにない一面を見てる気がします。
昔から二枚目で演技されていましたが、年齢を重ねての、主人公の祖父役、渋さが素敵です。口数は少ないですが、一家を支えているところが、昔の男性と言う頑固さを感じ、魅力を感じます。派手さはないですが、いなくてはいけない存在です。
あまりセリフはない役どころですが、出てくるだけで存在感があって、表情と雰囲気だけで演技が成り立っているのはさすがだな、と思います。とても大きくて優しいおじいさん役が古谷一行さんにぴったり合っていると思います。
いい味を出しているなあ、渋いなあ、恰好いいなあ、色々な感想を抱く素晴らしい役者さんです。 セリフがあまり多くなく静かながらも大変存在感があり、祖父役に古谷さんを選んだ人にも素晴らしい!と拍手を送りたいです。
孫のみね子や息子の嫁の美代子のことを大きな心で見守り続けているところが素敵です。口数が少なく、ちょっと怖いイメージがありますが昔の日本男児という感じですごく古谷さんの雰囲気に合っています。表情をあまり変えないところも男性的で良いです。
古谷一行の、じいちゃん役はぴったりはまっていると思います。 なまりも古谷一行のいい味が出ていてとても自然だし、セリフがない、ただ、しぐさのシーンでも、じいちゃんの優しさだったり、哀しさが伝わってきてジーンとします。
突然の息子の失踪。支えを失った家族を,陰ながらシッカリ支えています。おじいちゃんがいるから,お父さんが失踪してもなんとか持ちこたえている。多くを語りませんが,表情や振る舞いだけで優しさが伝わってきます。いるだけで安心できる。そんな存在感があります。さすがの演技です。
昔から金田一シリーズで大好きな古谷さんですが、ひよっこでは味のあるおじいちゃん役がとってもハマっていると思います。茨城弁もお上手で、この役は古谷さんしか考えられないというくらい、存在感もあり、出でくるだけで、深みが増してくると思います。
恥ずかしながら、このドラマで初めて顔と名前が一致しました。じいちゃんは、セリフはあまりなく、黙々と農作業したり、家族とご飯食べたりといったシーンが多いですが、存在感は抜群です。表情や態度で全てを語っている感じ。嬉しそうな顔、心配してる顔…でも、たまに良いこと言う。寡黙だけれど家族のことを本当に大切に想ってるんだと分かります。こんな役者さんがいると、本当に場面が締まりますよね!
父ちゃん 実っていい名前ですね
そのあとの古谷一行の演技が記憶に残ってます。
言葉少なめだったけど、存在感抜群!訛りも上手でした。うちのじぃちゃんを思い出しました。
東京に出稼ぎに行くことになったみね子の出発を見送る表情がよかったです!出稼ぎに行かせて申し訳ないという気持ちと、孫が家を出るのが寂しいという気持ちの混ざったような表情、見てて泣きそうになりました。
記憶喪失になった息子が「実っていい名前ですね」と古谷一行演じる父親に話しかけた時、思わず涙ぐみそうになってそれを隠すしぐさが、うれしさと照れ隠しが混じった複雑な心境をよく表していた。時々しか出演せず、セリフも少ないが、存在感は圧倒的でとても素晴らしい演技を見せてくれている。
ああこういう田舎のおじいちゃんいるいると思わせる演技力。気配を消していて、そこにいたんだと。でも存在感はあり、大切な場面では適切なアドバイスを送る、なくてはならない役をさりげなく演じる、シルバーグレーで素敵な古谷さんの今までにない一面を見てる気がします。
昔から二枚目で演技されていましたが、年齢を重ねての、主人公の祖父役、渋さが素敵です。口数は少ないですが、一家を支えているところが、昔の男性と言う頑固さを感じ、魅力を感じます。派手さはないですが、いなくてはいけない存在です。
あまりセリフはない役どころですが、出てくるだけで存在感があって、表情と雰囲気だけで演技が成り立っているのはさすがだな、と思います。とても大きくて優しいおじいさん役が古谷一行さんにぴったり合っていると思います。
いい味を出しているなあ、渋いなあ、恰好いいなあ、色々な感想を抱く素晴らしい役者さんです。
セリフがあまり多くなく静かながらも大変存在感があり、祖父役に古谷さんを選んだ人にも素晴らしい!と拍手を送りたいです。
孫のみね子や息子の嫁の美代子のことを大きな心で見守り続けているところが素敵です。口数が少なく、ちょっと怖いイメージがありますが昔の日本男児という感じですごく古谷さんの雰囲気に合っています。表情をあまり変えないところも男性的で良いです。
古谷一行の、じいちゃん役はぴったりはまっていると思います。
なまりも古谷一行のいい味が出ていてとても自然だし、セリフがない、ただ、しぐさのシーンでも、じいちゃんの優しさだったり、哀しさが伝わってきてジーンとします。
突然の息子の失踪。支えを失った家族を,陰ながらシッカリ支えています。おじいちゃんがいるから,お父さんが失踪してもなんとか持ちこたえている。多くを語りませんが,表情や振る舞いだけで優しさが伝わってきます。いるだけで安心できる。そんな存在感があります。さすがの演技です。
昔から金田一シリーズで大好きな古谷さんですが、ひよっこでは味のあるおじいちゃん役がとってもハマっていると思います。茨城弁もお上手で、この役は古谷さんしか考えられないというくらい、存在感もあり、出でくるだけで、深みが増してくると思います。
恥ずかしながら、このドラマで初めて顔と名前が一致しました。じいちゃんは、セリフはあまりなく、黙々と農作業したり、家族とご飯食べたりといったシーンが多いですが、存在感は抜群です。表情や態度で全てを語っている感じ。嬉しそうな顔、心配してる顔…でも、たまに良いこと言う。寡黙だけれど家族のことを本当に大切に想ってるんだと分かります。こんな役者さんがいると、本当に場面が締まりますよね!