イニョン王妃の男
チ・ヒョヌ (キム・ブンド役) の演技はどうでしたか？
『イニョン王妃の男』でのチ・ヒョヌ (キム・ブンド役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
チ・ヒョヌ (キム・ブンド役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 45 票
実施期間: 2018年1月27日 ～
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3コメント
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | ひと夏の共犯者 |
見た目が、凄くかっこよく。さらに、雰囲気だけでも充分に存在かんのある。そんなかただったので、凄く印象的でした。また、時代ものでありながら、あの世界観に王様としての権力的なオーラがあったキャラクターだっのが、記憶に残るようなかたでした。
吹き替えで見ているので、原語ではどのような言葉遣いなのかはわからないのですが、チ・ヒョヌさんが役にぴったりです。王としての凛とした魅力と、わからないことに対する好奇心、愛する人へのまっすぐな行動など、どれを取っても素晴らしいと思います。
現代服と昔の服を着て演じる瞬間の見た目にギャップを感じるところがカッコイイです。さり気ないしぐさや目線での演技力が上手く、かっこいいなあと見惚れます。辛い時や寂しい時や励ましてほしいと女性が思う時、この人が傍にいてくれたら嬉しいと視聴者は感じやすいので、表現力に富んだ役者さんです。