『オトナ高校』での松井愛莉 (姫谷さくら役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
松井愛莉 (姫谷さくら役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
笑顔はかわいいですが、セリフは全て棒読み。ひどすぎる。
ドラマ冒頭では割とおとなしい感じのOLを演じていてましたが、話が進むと一転して小悪魔的な女性になりました。そのギャップが最高です。見た目もかわいいので役とのはまり具合がとても良かったです。私は好きになりました。ちょくちょくあるぼやきみたいなセリフも良かったです。
こんな小悪魔女子が本当にいるのか想像できませんが、それにしては小悪魔感があまりなかったような感じがします。ただ振り回しているだけで憎たらしい感じもなかったし、失踪したところで何がしたかったのかよくわかりませんでした。
松井さんは顔はかわいいし、モデルさんだからスタイルもいいし、この役柄のモテる女性にもあてはまると思います。ただ、ほかのドラマでも松井さんを見ましたが、演技がまだまだ下手でセリフも棒読みで、ドラマを見てるとどうしても気になります・・・。
お天気お姉さんをしていた頃も滑舌があまり良くなかったり、よく噛んでいた印象のある女性です。清楚な女性という役ではイメージに少し合う気がしました。しかし、ビッチの女教師という設定には少し合わない気がしました。大人の女性の色気もまだ足りず、喋り方も幼さが残り、大人のイメージには向いていません。今は学生役や新卒のOL役などが合う女優さんだと思います。
一見清楚に見えて、実は男を次々と手玉に取る小悪魔という感じが上手く表現出来ていると思います。表情や言動など、どうすれば自分が可愛く見えるかを常に計算しながら動いている、同性には嫌われるタイプだけど、実際にいそうでフィクションなのにイラッとしてしまいます。さくらというキャラを上手く理解しているんだと思います。
違和感なくとても自然だったので、演技が上手だったと言えなくも無かったのですが、演技というより素のままという印象が強かったように思います。百戦錬磨のモテ女子教師として登場後のサバサバ感は悪くは無いです。総合すると、自前のキラキラオーラで成り立ってる印象でした。
主人公の同僚でありながら、講師役という立場がすごいこのドラマの潤滑油役を演じる松井愛莉さん、やたら甘え上手で、時に毒舌という視聴者を一度見ただけで苛立ちを覚えさせるキャラクターを演じるパフォーマンスはとても素晴らしく、主人公やほかの生徒たちをどんどん展開を広げていき、ドラマを楽しませてくれること間違いないでしょう。 ただ、一部の視聴者は五反田から学んだのだろうと思ったら思うつぼです。
笑顔はかわいいですが、セリフは全て棒読み。ひどすぎる。
ドラマ冒頭では割とおとなしい感じのOLを演じていてましたが、話が進むと一転して小悪魔的な女性になりました。そのギャップが最高です。見た目もかわいいので役とのはまり具合がとても良かったです。私は好きになりました。ちょくちょくあるぼやきみたいなセリフも良かったです。
こんな小悪魔女子が本当にいるのか想像できませんが、それにしては小悪魔感があまりなかったような感じがします。ただ振り回しているだけで憎たらしい感じもなかったし、失踪したところで何がしたかったのかよくわかりませんでした。
松井さんは顔はかわいいし、モデルさんだからスタイルもいいし、この役柄のモテる女性にもあてはまると思います。ただ、ほかのドラマでも松井さんを見ましたが、演技がまだまだ下手でセリフも棒読みで、ドラマを見てるとどうしても気になります・・・。
お天気お姉さんをしていた頃も滑舌があまり良くなかったり、よく噛んでいた印象のある女性です。清楚な女性という役ではイメージに少し合う気がしました。しかし、ビッチの女教師という設定には少し合わない気がしました。大人の女性の色気もまだ足りず、喋り方も幼さが残り、大人のイメージには向いていません。今は学生役や新卒のOL役などが合う女優さんだと思います。
一見清楚に見えて、実は男を次々と手玉に取る小悪魔という感じが上手く表現出来ていると思います。表情や言動など、どうすれば自分が可愛く見えるかを常に計算しながら動いている、同性には嫌われるタイプだけど、実際にいそうでフィクションなのにイラッとしてしまいます。さくらというキャラを上手く理解しているんだと思います。
違和感なくとても自然だったので、演技が上手だったと言えなくも無かったのですが、演技というより素のままという印象が強かったように思います。百戦錬磨のモテ女子教師として登場後のサバサバ感は悪くは無いです。総合すると、自前のキラキラオーラで成り立ってる印象でした。
主人公の同僚でありながら、講師役という立場がすごいこのドラマの潤滑油役を演じる松井愛莉さん、やたら甘え上手で、時に毒舌という視聴者を一度見ただけで苛立ちを覚えさせるキャラクターを演じるパフォーマンスはとても素晴らしく、主人公やほかの生徒たちをどんどん展開を広げていき、ドラマを楽しませてくれること間違いないでしょう。
ただ、一部の視聴者は五反田から学んだのだろうと思ったら思うつぼです。