『連続殺人鬼カエル男』での工藤阿須加 (古手川和也役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
工藤阿須加 (古手川和也役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
一皮むけた、殻を破ったという印象が強いです。まじめで優等生でお坊ちゃまというイメージを払拭し、素の彼とは全く違うキャラクターを自然に演じることができるようになった気がします。朝の情報番組に出演するようになって、芝居の世界だけではない新しい刺激を受けたことがプラスにはたらいたのではないでしょうか。
工藤阿須加くんが新米刑事役で、すごく熱い演技だった! スポーツマン系の爽やか男子で、いつもは笑顔がすごく素敵だけど、今回は重々しいシリアスミステリーだったのでその笑顔もほぼ封印。 喜怒哀楽のうち怒と哀の演技がほとんどだった。 警察署に市民が詰めかけるシーンとか、勝雄くんとの戦闘シーンの時のやられっぷりとか。 実はかっこいいシーンがあまりなかったけど、滲み出るかっこよさでそれをカバーしていた。 叫ぶ演技も良かったし、第二の藤原竜也になれるかも。
彼はその時々で違う顔を見せてくれる。苦しそうになくシーンや怒りを押さえつけることができない狂気的な部分もそうだ。クセがある役柄をよくもここまで使いこなしていると言う印象を持ちます。そろそろ穏やかな彼の演技も見たくなってきた。
一皮むけた、殻を破ったという印象が強いです。まじめで優等生でお坊ちゃまというイメージを払拭し、素の彼とは全く違うキャラクターを自然に演じることができるようになった気がします。朝の情報番組に出演するようになって、芝居の世界だけではない新しい刺激を受けたことがプラスにはたらいたのではないでしょうか。
工藤阿須加くんが新米刑事役で、すごく熱い演技だった!
スポーツマン系の爽やか男子で、いつもは笑顔がすごく素敵だけど、今回は重々しいシリアスミステリーだったのでその笑顔もほぼ封印。
喜怒哀楽のうち怒と哀の演技がほとんどだった。
警察署に市民が詰めかけるシーンとか、勝雄くんとの戦闘シーンの時のやられっぷりとか。
実はかっこいいシーンがあまりなかったけど、滲み出るかっこよさでそれをカバーしていた。
叫ぶ演技も良かったし、第二の藤原竜也になれるかも。
彼はその時々で違う顔を見せてくれる。苦しそうになくシーンや怒りを押さえつけることができない狂気的な部分もそうだ。クセがある役柄をよくもここまで使いこなしていると言う印象を持ちます。そろそろ穏やかな彼の演技も見たくなってきた。