『グランメゾン東京』での及川光博 (相沢瓶人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
及川光博 (相沢瓶人役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
あんなにカッコいいのにちゃんとカッコ悪いシーンでもカッコよく見える。 及川さん、どのドラマで見ても同じような演技に見えるけど微妙にちゃんと違うんです。 役作り上手だなーーと思います!
自然で素敵な演技でファンになりました!
意外と存在感がなくて寂しかったです。もっとお店のあれこれに食い込んでくるかと思いきやそうでもなかったなあという印象。ミッチーじゃなくても良かったのでは?ラストでフランスで奥さんと娘さんと再会できて良かったです。
素晴らしい人柄を演じた。人気ユーチューバー役もうまく演じていた。好感持てた。
怒ったり、泣き叫んだり、感情をこんなに出すミッチーを見た事なかったからなんか新鮮だった。年相応のおじさんにちゃんと見えるのも良い。 ドラマの中で、ベテラン組と若手組のバランスをとったりすることも多いし、ミッチーの持つ柔らかな雰囲気が、絶妙にこの役のスパイスになってる気がする。
実在したら不審者なんじゃないかという不自然で大げさな演技だけど、自分の中でキャラを作り上げていてのだと思うので、ある意味よかった。表情も声の抑揚もあまり無くて平坦なのに、娘がパリに行くシーンには泣かされた。
分かるんです。娘が連れていかれるのは寂しい。出来れば家族皆で一緒に暮らしたい!との気持ち。 でもミッチーも「THE ミッチー」に感じてしまいます。 表情も声の抑揚もあまり無くて平坦です。 号泣シーンがありましたが、私には悲しく思えませんでいた。
ミッチーも歳を取ったなぁ~という感じは否めないけれど、個性が強い、バラバラなイメージのあるメンバーの中では、少しほんわか安心させてくれる演技で、皆をやんわりとまとめる雰囲気がなかなかいい味を出していると、私は気に入っています。
スター度合いでいえばキムタクに負けない(むしろ勝ってる)くらいのポテンシャルの持ち主なのに、オーラをすっかり消してサブキャラに撤した演技しているのが素晴らしいと思います。この役柄を及川さんにやらせるなんて贅沢なドラマです。
及川光博さんも割と「THE ミッチー」な感じですよね。 相棒の時もそうでしたが、台詞が棒読みっぽくて。あえてそうしているのかもしれませんが。 今回に関していえば、今まで尾花に散々嫌な事をされて来ているのに、わずか開始5分で「手伝う」と。早ッツ! ラストではグランメゾン正式採用。う~ん・・台本通りとは言え、ミッチーの演技で余計に軽くチープに見えます。
及川さんは相沢の繊細な所とか、とても上手く表現されていると思います。現状に満足してなくて、でも「これで良いんだ」って思うように頑張っている感じですよね。アメリちゃんの事が一番大事なのは当然ですから。でも、なんとかグランメゾンのメンバーに加わってほしいです。
あか抜けたビジュアルで、メディアで人気の料理研究家という雰囲気がよく出ていますね。このドラマの登場人物の中で一番、役柄のイメージが体現されてるんじゃないでしょうか。フランス人とのハーフの美少女の父親というところも、いかにもな感じ。その娘を見る視線も優しくて好印象です。
あんなにカッコいいのにちゃんとカッコ悪いシーンでもカッコよく見える。
及川さん、どのドラマで見ても同じような演技に見えるけど微妙にちゃんと違うんです。
役作り上手だなーーと思います!
自然で素敵な演技でファンになりました!
意外と存在感がなくて寂しかったです。もっとお店のあれこれに食い込んでくるかと思いきやそうでもなかったなあという印象。ミッチーじゃなくても良かったのでは?ラストでフランスで奥さんと娘さんと再会できて良かったです。
素晴らしい人柄を演じた。人気ユーチューバー役もうまく演じていた。好感持てた。
怒ったり、泣き叫んだり、感情をこんなに出すミッチーを見た事なかったからなんか新鮮だった。年相応のおじさんにちゃんと見えるのも良い。
ドラマの中で、ベテラン組と若手組のバランスをとったりすることも多いし、ミッチーの持つ柔らかな雰囲気が、絶妙にこの役のスパイスになってる気がする。
実在したら不審者なんじゃないかという不自然で大げさな演技だけど、自分の中でキャラを作り上げていてのだと思うので、ある意味よかった。表情も声の抑揚もあまり無くて平坦なのに、娘がパリに行くシーンには泣かされた。
分かるんです。娘が連れていかれるのは寂しい。出来れば家族皆で一緒に暮らしたい!との気持ち。
でもミッチーも「THE ミッチー」に感じてしまいます。
表情も声の抑揚もあまり無くて平坦です。
号泣シーンがありましたが、私には悲しく思えませんでいた。
ミッチーも歳を取ったなぁ~という感じは否めないけれど、個性が強い、バラバラなイメージのあるメンバーの中では、少しほんわか安心させてくれる演技で、皆をやんわりとまとめる雰囲気がなかなかいい味を出していると、私は気に入っています。
スター度合いでいえばキムタクに負けない(むしろ勝ってる)くらいのポテンシャルの持ち主なのに、オーラをすっかり消してサブキャラに撤した演技しているのが素晴らしいと思います。この役柄を及川さんにやらせるなんて贅沢なドラマです。
及川光博さんも割と「THE ミッチー」な感じですよね。
相棒の時もそうでしたが、台詞が棒読みっぽくて。あえてそうしているのかもしれませんが。
今回に関していえば、今まで尾花に散々嫌な事をされて来ているのに、わずか開始5分で「手伝う」と。早ッツ!
ラストではグランメゾン正式採用。う~ん・・台本通りとは言え、ミッチーの演技で余計に軽くチープに見えます。
及川さんは相沢の繊細な所とか、とても上手く表現されていると思います。現状に満足してなくて、でも「これで良いんだ」って思うように頑張っている感じですよね。アメリちゃんの事が一番大事なのは当然ですから。でも、なんとかグランメゾンのメンバーに加わってほしいです。
あか抜けたビジュアルで、メディアで人気の料理研究家という雰囲気がよく出ていますね。このドラマの登場人物の中で一番、役柄のイメージが体現されてるんじゃないでしょうか。フランス人とのハーフの美少女の父親というところも、いかにもな感じ。その娘を見る視線も優しくて好印象です。