『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- ~THE THIRD SEASON』での山下智久 (藍沢耕作役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
山下智久 (藍沢耕作役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
滑舌の悪さが気になりますが、全話通してみて、それを補って余りある存在感と華が主役としてふさわしいと改めて感じました。藍沢がスローモーションで現場に入ってくる時のラスボス感はさすがです。その圧倒的な存在感が「この人が来たから絶対大丈夫」という藍沢への信頼や安心感につながっていると思います。また今回から前髪をあげた髪型にしたおかげで眉の動きがよく見えるようになって、表情の変化も分かりやすくなったのが良かったです。
藍沢という、冷静で腕のいい医者の雰囲気はよく出ていた。ただ、活舌が悪いせいか何と言っているかわからないシーンが多かった。他の出演者の方たちははっきり話しているだけに、よけい際立っていた。医療ドラマだけあって専門用語も多かっただけに、致命的だったと思う。
見た目は文句なくカッコ良くて救命シーンも素敵なのですが、演技が…。いくらクールな役柄といっても無表情過ぎますし、目も虚ろで感情のないロボットのように見えます。また山下さんのドラマを観るときにいつも思うのですが、滑舌が悪いのが気になります。医療用語が多いので余計に何を喋っているのか聞き取れないですし、手術シーンなどでマスクをつけると喋っているのかすらも分からなくなります。
演技が下手というよりも目の使い方がうまくないので、驚きや何かを思っているシーンでも全部一緒に見えるのでもう少し目で演技ができるといいのにと思います。笑わないというのが特徴なので難しいとは思いますが。 でもドクターヘリの出動時や救急車に乗り込む姿がとにかくかっこよくて萌えます。サッと乗り込む時の仕草、流れるように扉を閉めるところが好きです。いつもそのシーンが来ると、キターって思っているので、たくさんヘリを飛ばして欲しいです。
彼には失礼だが、私らドラマ同好メンバーの間では、以前から彼のことを”鯖の目”俳優と呼んでいる。彼には暗殺者みたいな役がいちばん適しているのに、いつもドラマの主役。某巨大芸能プロダクションの力だと思う。こんな状況が続く限り芸能界はますますダメでつまらないものになると思う。
ほとんど表情が変わらないキャラクターに、ほんの少しのニュアンスで見事なまでの感情を生み出していると思います。いつも変わらない口調なのに、驚いたり、喜んだり、挫折したり、とても難しい役だと思いますが、素晴らしいです。
前回からのシリーズものですが、山下智久さん始め主要キャストの皆さんが大人っぽくなっていて年齢や前回から経った時間に比例して医者らしくなっており見ていて安心します。山下智久さん演じる藍沢先生も今までのクールで闇のある感じだけでなく小出しに笑顔や笑える要素を演じていたり、人間らしい部分が出てきてキュンとしてしまう部分もあり見ごたえがあるなと思います。
クールでかっこよく、でもほんの少し人情のあるドクターに成長した藍沢先生を久しぶりに見ることができてとても嬉しいです。山下智久さん自身にもいろいろな出来事があったからなのか、人間としての成長にリアリティのある演技だと思います。
山下くんがインターンに「よくやった」と言うシーンはカッコ良かったです。
藍沢先生が救命センターに戻ってきただけでその場の雰囲気も変わり、また安心感がありました。山下さんだからこそ出来るものではないでしょうか。 言い方がキツイけれど、常に患者のこと、そしてメンバーのことを考えてる、そしてピンチの時には必ず助けてくれる腕の持ち主、そんな難しい役でもピッタリ当てはまっているのでこのコードブルーシリーズがまた放送されて嬉しく思いました。
なぜか山Pのセリフだけ聞きとれない。声が小さいのか、滑舌が悪いのか。。。何を話しているかわかりづらいから、全体的に入り込んで見ることが出来ませんでした。 演技が下手なのか医者っぽさも感じられず、カッコつけてるお兄さんって感じだったかな。
いつも冷静沈着な演技で渋くてカッコよかったと思います。 重症の子供が意識を取り戻した時彼の手を握り返してくれて、たま~にしか見せないその微笑がまた良かったと思います。 ただ私個人的にはもうちょっと笑顔が見たいかなぁ・・ちょっとクール過ぎる演技な気がしましたが、まだ一話目なので期待を込めました。 以上です。
以前は「この人に治療任せたくないな」というくらい頼りない雰囲気で台詞も舌っ足らずで幼い感じがしていましたが、年齢を重ねたからか、落ち着いた雰囲気が出てきて一人前の医者に見えるようになりました。笑わない、クールな役の方が山下さんには似合っていると思います。
コードブルー3シーズンの初回の感想ですが、最高でした。特に主役の山下智久さんの演技、そして声のテンションが素晴らしくストーリーにも入り込んでしまって胸が熱くなりました。ドラマの最初で山下さんが大人になると叶わないことが多すぎて七夕の願いを書かなくなるという言葉が最後まで活きてくるストーリーでした。医療ドラマは多くありますが、同性から見てもカッコつけてる感がなく普通にカッコよく映るのは山下さんの持っている雰囲気からきているものだと思います。2話では少し孤立してしまいそうな予告がありましたが今から本当に楽しみです。
役になりきっていると思った。自分のやりたいことを追いかけたい気持ちとドクターヘリを気にする気持ちとの心の葛藤が伝わってくるような素晴らしい演技だと思う。ドクターヘリの仲間を思いやるシーンがすごく感動した。
クールで腕の切れるドクター藍沢耕作役は山下智久さんに、はまり役だと思います。ただ同性から見てカッコイイけど鼻につく態度は気に入りません。でも彼は、このドラマのキーマンだと思います。だから、これから物語が面白くなるかどうかは、彼の立ち居振る舞いにかかっているとおもいます。
無口で無愛想な藍沢役には合ってるんですが、棒読みで演技がいつもワンパターンだなと悲しくなりました。 いつも無表情で鉄仮面みたいで山下智久さんの俳優さんとしての良さがあまり伝わってこなくて残念です。 いろんな表情をみたいです。
7年ぶりのコードブルー復活でしたが、7年前から成長した藍沢耕作そのままでした。 寡黙で冷静、感情に流されないクールな医者役ですが、山下さんのあまり抑揚のない声のトーンがぴったり合っていると思います。 感情が入ってない喋り方をされていますが、恋愛感情が垣間見えるシーンがあったのがとてもよかったです。
何時もの山ピーの役の如く、少し影のあるか、かなり影のあるかの、生い立ちや過去の人生で何かしら他人には言えないような苦しみや悲しみを背負って黙々と耐え抜いて生きてきた、そんな逆境の中で何かしら目的を持って生きてきた生き抜いてきたと言う、他人に対して生き方の模範になると言うか、メッセージ性の強い静かな大人チックキャラがやはり、バッチリ合ってると思った。
待ちに待った続編シリーズであり、私の大好きなイケメンな山下智久さんが見られるのは嬉しいです。山下さんは正直恋愛系ドラマのほうが似合うとは思いますが、コードブルーは恋愛よりもその他のことに要点を置いている作品なので、恋愛とは別の医師の山下さんを垣間見れることは嬉しいです。
藍沢は沈着冷静なキャラクターで、あまり動じません。その部分は、落ち着いた演技でこなしていました。動きや表情がの部分は良いのですが、声がどうにかならないかな、と。山下さんだけ声がこもっていて、何を言っているかわからないことが多いです。
冷静にみえてどこか人情家のある姿を、所々の演技で魅せています。昔の仲間に戻って来いといわれてすいませんといいながらそれについて他の人に聞かれた時の苦悩な表情がぱっと出てくるのが長年の役としての演技が出ていると思います。 古巣が大変だとわかっていて自分の夢をかなえたいと頑張りながら、何か理由をつけて助けるという王道をどこか感情深く行う。十分に、話の締めを飾る演技でした。
山下智久さんは今作で3作目のコードブルーですが、前に比べると演技が下手になっていると感じられます。常にセリフが棒読みで、正直彼がセリフを話すとテンポよく進んでいたドラマの流れが止まってしまうほどの酷さでした。
救命の新人がうまくやれていなくて患者の容態が悪くなっているところに脳外科の藍沢が処置の手助けをしたシーンはさすがだと思いました。ドクターヘリに乗って現場に行った時に白石に全体に指示を出すように諭す姿がカッコ良かったです。
山下くんはちょっと天然で抜けている様な役柄も好きだけれど、やっぱりこういったクールな感じの役柄が凄く似合っていると思います。 普段のバラエティーなどでもクールな感じなので違和感ない感じです。どんな役柄でもバッチリはまっていて格好いいです。
シーズン1・2とキャラクターは変わっておらず、ますます頼りがいのある医師になった様子をよく演じていたと思います。忙しいのに、カラダも鍛えているんだなということもわかるシーンもあり、視聴者にとっては満足度が高い役柄です。
滑舌の悪さが気になりますが、全話通してみて、それを補って余りある存在感と華が主役としてふさわしいと改めて感じました。藍沢がスローモーションで現場に入ってくる時のラスボス感はさすがです。その圧倒的な存在感が「この人が来たから絶対大丈夫」という藍沢への信頼や安心感につながっていると思います。また今回から前髪をあげた髪型にしたおかげで眉の動きがよく見えるようになって、表情の変化も分かりやすくなったのが良かったです。
藍沢という、冷静で腕のいい医者の雰囲気はよく出ていた。ただ、活舌が悪いせいか何と言っているかわからないシーンが多かった。他の出演者の方たちははっきり話しているだけに、よけい際立っていた。医療ドラマだけあって専門用語も多かっただけに、致命的だったと思う。
見た目は文句なくカッコ良くて救命シーンも素敵なのですが、演技が…。いくらクールな役柄といっても無表情過ぎますし、目も虚ろで感情のないロボットのように見えます。また山下さんのドラマを観るときにいつも思うのですが、滑舌が悪いのが気になります。医療用語が多いので余計に何を喋っているのか聞き取れないですし、手術シーンなどでマスクをつけると喋っているのかすらも分からなくなります。
演技が下手というよりも目の使い方がうまくないので、驚きや何かを思っているシーンでも全部一緒に見えるのでもう少し目で演技ができるといいのにと思います。笑わないというのが特徴なので難しいとは思いますが。
でもドクターヘリの出動時や救急車に乗り込む姿がとにかくかっこよくて萌えます。サッと乗り込む時の仕草、流れるように扉を閉めるところが好きです。いつもそのシーンが来ると、キターって思っているので、たくさんヘリを飛ばして欲しいです。
彼には失礼だが、私らドラマ同好メンバーの間では、以前から彼のことを”鯖の目”俳優と呼んでいる。彼には暗殺者みたいな役がいちばん適しているのに、いつもドラマの主役。某巨大芸能プロダクションの力だと思う。こんな状況が続く限り芸能界はますますダメでつまらないものになると思う。
ほとんど表情が変わらないキャラクターに、ほんの少しのニュアンスで見事なまでの感情を生み出していると思います。いつも変わらない口調なのに、驚いたり、喜んだり、挫折したり、とても難しい役だと思いますが、素晴らしいです。
前回からのシリーズものですが、山下智久さん始め主要キャストの皆さんが大人っぽくなっていて年齢や前回から経った時間に比例して医者らしくなっており見ていて安心します。山下智久さん演じる藍沢先生も今までのクールで闇のある感じだけでなく小出しに笑顔や笑える要素を演じていたり、人間らしい部分が出てきてキュンとしてしまう部分もあり見ごたえがあるなと思います。
クールでかっこよく、でもほんの少し人情のあるドクターに成長した藍沢先生を久しぶりに見ることができてとても嬉しいです。山下智久さん自身にもいろいろな出来事があったからなのか、人間としての成長にリアリティのある演技だと思います。
山下くんがインターンに「よくやった」と言うシーンはカッコ良かったです。
藍沢先生が救命センターに戻ってきただけでその場の雰囲気も変わり、また安心感がありました。山下さんだからこそ出来るものではないでしょうか。
言い方がキツイけれど、常に患者のこと、そしてメンバーのことを考えてる、そしてピンチの時には必ず助けてくれる腕の持ち主、そんな難しい役でもピッタリ当てはまっているのでこのコードブルーシリーズがまた放送されて嬉しく思いました。
なぜか山Pのセリフだけ聞きとれない。声が小さいのか、滑舌が悪いのか。。。何を話しているかわかりづらいから、全体的に入り込んで見ることが出来ませんでした。
演技が下手なのか医者っぽさも感じられず、カッコつけてるお兄さんって感じだったかな。
いつも冷静沈着な演技で渋くてカッコよかったと思います。
重症の子供が意識を取り戻した時彼の手を握り返してくれて、たま~にしか見せないその微笑がまた良かったと思います。
ただ私個人的にはもうちょっと笑顔が見たいかなぁ・・ちょっとクール過ぎる演技な気がしましたが、まだ一話目なので期待を込めました。
以上です。
以前は「この人に治療任せたくないな」というくらい頼りない雰囲気で台詞も舌っ足らずで幼い感じがしていましたが、年齢を重ねたからか、落ち着いた雰囲気が出てきて一人前の医者に見えるようになりました。笑わない、クールな役の方が山下さんには似合っていると思います。
コードブルー3シーズンの初回の感想ですが、最高でした。特に主役の山下智久さんの演技、そして声のテンションが素晴らしくストーリーにも入り込んでしまって胸が熱くなりました。ドラマの最初で山下さんが大人になると叶わないことが多すぎて七夕の願いを書かなくなるという言葉が最後まで活きてくるストーリーでした。医療ドラマは多くありますが、同性から見てもカッコつけてる感がなく普通にカッコよく映るのは山下さんの持っている雰囲気からきているものだと思います。2話では少し孤立してしまいそうな予告がありましたが今から本当に楽しみです。
役になりきっていると思った。自分のやりたいことを追いかけたい気持ちとドクターヘリを気にする気持ちとの心の葛藤が伝わってくるような素晴らしい演技だと思う。ドクターヘリの仲間を思いやるシーンがすごく感動した。
クールで腕の切れるドクター藍沢耕作役は山下智久さんに、はまり役だと思います。ただ同性から見てカッコイイけど鼻につく態度は気に入りません。でも彼は、このドラマのキーマンだと思います。だから、これから物語が面白くなるかどうかは、彼の立ち居振る舞いにかかっているとおもいます。
無口で無愛想な藍沢役には合ってるんですが、棒読みで演技がいつもワンパターンだなと悲しくなりました。
いつも無表情で鉄仮面みたいで山下智久さんの俳優さんとしての良さがあまり伝わってこなくて残念です。
いろんな表情をみたいです。
7年ぶりのコードブルー復活でしたが、7年前から成長した藍沢耕作そのままでした。
寡黙で冷静、感情に流されないクールな医者役ですが、山下さんのあまり抑揚のない声のトーンがぴったり合っていると思います。
感情が入ってない喋り方をされていますが、恋愛感情が垣間見えるシーンがあったのがとてもよかったです。
何時もの山ピーの役の如く、少し影のあるか、かなり影のあるかの、生い立ちや過去の人生で何かしら他人には言えないような苦しみや悲しみを背負って黙々と耐え抜いて生きてきた、そんな逆境の中で何かしら目的を持って生きてきた生き抜いてきたと言う、他人に対して生き方の模範になると言うか、メッセージ性の強い静かな大人チックキャラがやはり、バッチリ合ってると思った。
待ちに待った続編シリーズであり、私の大好きなイケメンな山下智久さんが見られるのは嬉しいです。山下さんは正直恋愛系ドラマのほうが似合うとは思いますが、コードブルーは恋愛よりもその他のことに要点を置いている作品なので、恋愛とは別の医師の山下さんを垣間見れることは嬉しいです。
藍沢は沈着冷静なキャラクターで、あまり動じません。その部分は、落ち着いた演技でこなしていました。動きや表情がの部分は良いのですが、声がどうにかならないかな、と。山下さんだけ声がこもっていて、何を言っているかわからないことが多いです。
冷静にみえてどこか人情家のある姿を、所々の演技で魅せています。昔の仲間に戻って来いといわれてすいませんといいながらそれについて他の人に聞かれた時の苦悩な表情がぱっと出てくるのが長年の役としての演技が出ていると思います。
古巣が大変だとわかっていて自分の夢をかなえたいと頑張りながら、何か理由をつけて助けるという王道をどこか感情深く行う。十分に、話の締めを飾る演技でした。
山下智久さんは今作で3作目のコードブルーですが、前に比べると演技が下手になっていると感じられます。常にセリフが棒読みで、正直彼がセリフを話すとテンポよく進んでいたドラマの流れが止まってしまうほどの酷さでした。
救命の新人がうまくやれていなくて患者の容態が悪くなっているところに脳外科の藍沢が処置の手助けをしたシーンはさすがだと思いました。ドクターヘリに乗って現場に行った時に白石に全体に指示を出すように諭す姿がカッコ良かったです。
山下くんはちょっと天然で抜けている様な役柄も好きだけれど、やっぱりこういったクールな感じの役柄が凄く似合っていると思います。 普段のバラエティーなどでもクールな感じなので違和感ない感じです。どんな役柄でもバッチリはまっていて格好いいです。
シーズン1・2とキャラクターは変わっておらず、ますます頼りがいのある医師になった様子をよく演じていたと思います。忙しいのに、カラダも鍛えているんだなということもわかるシーンもあり、視聴者にとっては満足度が高い役柄です。