テセウスの船

滑舌が悪いし棒読みで見てられない

多分雰囲気はすごく似合っていたんだけど、演技がとにかく気になってしまいました。この作品に限らずですが。

下手すぎて、この方が起用される意味がわかりませんでした。棒読みだし、表情もバリエーション無し、無理に出している低い声も馴染んでいないので気になってしまうし、演技が浅く肝っ玉母ちゃん感ゼロでした。他に適役の方がいくらでもいたはずなのに残念。芦名星さんの老後はすごくうまかったので、老けメイクに無理があるとかいうせいでは無い。演技力の問題。

ご自身の経験と配役とが結び付かないのかなぁといった印象でした。「一所懸命演じていた」といった感じでした。

第一話を観ています。台詞の棒読みが酷い。他の役者の演技力が際立っています。
もし榮倉奈々が別の上手な女優さんだったら、もっと良い作品になっただろうと思います。

下手すぎ

大きな声を出せば熱演してると思ってる、

榮倉さん本人もお子さんがいるのに、何でこんなに母親らしさが感じられないんだろう…。舌っ足らずな話し方や不貞腐れたように見える表情のせい？旦那さんのお尻を叩いて支える逞しい良い奥さんではあったけど、最後までお母さんにはなれてなかった気がします。現実世界では出産して子育てしていても若々しく美しいお母さんは沢山いますが、ドラマなのだからもっと分かりやすく醸し出す雰囲気などに3人の子持ちの説得力が欲しいし、「あれ？」と視聴者に違和感を持たせるのはどうかと思います。

演技が気になってしまった…。イントネーションかな？なんか変でした、

下手すぎ。 役柄があってないのかメインどころを演じるにはが演技力が足りない

いつも不快な表情のせいなのか、良い家族感が台無しで、薄幸だけどわがままな印象しか伝わって来ませんでした

さすが警察官の妻を務めるだけあって納得のいく胆っ玉母ちゃんでもありました。子どもに当たり散らしてしまったり、夫を信じきれなかったりという人間として未熟な部分があるというその感情の曝け出し方が上手かったと思います。ただ唯一妊婦らしからぬ動きが目立ったのが違和感ありした。特にあんなお腹で土下座はあり得ないです。

すごくよかったです！

ずってみてたけど、初めから最後まで違和感…お母さん感がない。演技がわざとらしい。感情が伝わって来ない。滑舌悪くて気になる。妊婦の役も、いつも腹を触ればいいってものでもないと思う。終始気になった。

演技が下手すぎる。貫地谷しほりと役柄が逆の方がまだよかった。

下手すぎる

緊迫感がない

滑舌が悪く、また、演技に深みがない。

榮倉ななだけ入らない

イントネーションとか一々イライラする(笑)
演技ってより喋り方がわざとらしい

笑顔がとても可愛いし明るい雰囲気のある方なので文吾との車でのやりとりとか、夫婦二人のシーンは素敵な奥さんに見えるんですが、やっぱり子供二人の母親には見えません。若く見えるからとか見た目の問題ではなくて、醸し出す空気感がお母さんっぽくないというか、母性や包容力が感じられません。年の離れたお姉ちゃんみたい。あと記者たちを一喝するシーンは「メイちゃんの執事」を思い出しました。棒読み気味の台詞とか怒鳴り方とか、役柄も年齢設定も全然違うのに演技に変化が感じられませんでした。

やっぱり母ちゃん、かっこいい！鈴木亮平さんがチューしたくなっちゃうのも分かるよね！結婚して子供がお腹の子を含めて3人、肝の座り方が違う！お父ちゃんとなんでも言い合っていい信頼関係ができていたからこその強さなんだろうな。この笑顔がいつまでも見れますように。

テセウスの過去の肝っ玉母ちゃん系や、底抜けに明るい役、大きな声を張り上げたりする役が、どうも観ていて辛くなります。無理が伝わってきてしまいます。
榮倉奈々さんを今まで観てきて、初めて抱く感情でした。落ち着いた役のときは、割と好きな役者さんだったので、ちょっと驚きましたが、真剣に語る素晴らしいシーンもありました。今後に期待！

幅広い年齢層の演技も違和感がなく、その年齢に応じたさり気ない動きや仕草の表現力を感じました。
子供第一の母親のあったかい仄々とした感じと、母の強さを感じる演技に、同じ母として共感できました。

こんな人と結婚したい。

頑張って演じてる感が。。

親の反対を押しきって結婚したのに、佐野さんが大量殺人犯として捕まってからは、どんな気持ちでいたのだろう？子供たちには「あんたたちに父親はいない！」と言い放ったシーンが印象的でした。
心がタイムスリップしたことで状況は変化したし、身重の身体で子供たちと共に連れ去られ監禁されても気丈としていた女性なので、以前よりも夫婦、家族の絆は強くなっているように感じました。

強くて温かい笑顔がすごく素敵。榮倉さん自身も母になったからこその大きさを感じます。子供たちが最優先なのは分かっているけど夫も1人にはしておけない。夫も戦っているけど、妻として母として家族を守るという強い意志が感じられます。カッコいい！！

榮倉さんの朗らかな笑顔と明るい雰囲気が、正直に全て話したら信じてくれそうなピュアさや真っすぐさを感じさせ、文吾が「絶対に言えない」と真実を話すのを頑なに拒んで空回りしてしまう展開に説得力がありました。子供たちを突き飛ばした文吾にすごい剣幕で喰ってかかる姿も、子供たちは何があっても守るという母の強さと愛情を感じさせて良かったです。

和子さんの笑顔は本当に太陽のよう。心じゃなくても、あんな邪気のない満面の笑みで迎えられたら、一気に気持ちがほぐれそう。愛情深い母親を絵にかいたような存在ですね。
スープの味見をしてほしいと訪ねてきたミキオにも、自分の子に対するのと変わらない愛ある態度で接してましたけど、警察官の妻でもあるわけだから、わざわざそんなことを言いにくるのはちょっとオカシイかもとカンを働かせるくらいはしてほしいかな、とも思います。

とても良いドラマなのにあの演技で冷めます。もっと他にできる役者さんがいると思いますけど、、、コナンの吹き替えもそうでしたが、ひどすぎます。

お母さんになったからかお母さん役が違和感なく子役ちゃんたちとの絡みがとても自然で可愛がっている様子が好きです。お父さんが逮捕されてしまうのも息子が不幸になることも嫌なんだろうけど、結局2人はこのお母さんの笑顔を守りたいんじゃないかなと思わせるほど素敵な笑顔。ずっと笑顔で歳を取るような結末であったらいいな。

榮倉奈々さんの過去といまの演技の差が凄い。特に私的には、（こちらでは不評のようですが）現在の場面の特殊メイクの演技が鬼気迫るものがあると思います。表情の重さ、言葉の重み、まだお若いのに、人生を長く生きた人物をうまく、表現できていました。

過去にタイムスリップした時の明るく優しいお母さんの演技はとても上手で好感を持てるのですが、現代の苦労している辛いお母さんの演技に違和感があります。暗いというよりもただボソボソ喋っているように見えるし、キツイ言葉を言ってもあまり迫力がないように感じます。歳を取った雰囲気があまり出せていないように感じます。

童顔で台詞まわしも癖があって全体的に幼い印象があるので、お母さんというより近所の気さくなお姉ちゃんに見えます。さっぱりした肝っ玉ぶりは意外と似合ってますが、母親らしい愛情が感じられるかというとちょっと微妙。鈴木さんとのシーンは明るい笑顔の良い奥さんに見えるんですけどね。「あんたたちに父親はいない」と告げるシーンも2話で心に語っていたような複雑な思いなどは一切感じられず、仏頂面と拗ねたような口調のせいでただ不貞腐れてるだけに見えてしまったのも残念でした。

お母さん役をしたいなら、癖のある舌足らずな
話し方を直してから出てきてほしいです。
イケメン(竹内さん)に浮かれている軽い人にしか見えません。鈴木さんと子役さんがリアリティーのある落ち着いた演技をされるので余計に榮倉さんが演劇部の練習中みたいに浮いています。

鈴木亮平さんとの夫婦の会話や子供達との一家団欒の時すごいいい笑顔ですよねー。自分がなんとかすれば守れる笑顔なら守りたいと思うのも当然かな。でも妊婦なのに雪山を歩き回っちゃったり、お父さんの頭をしょっちゅう叩いちゃうのはちょっと嫌かな。

鼻にかかった子どもっぽい声、
これは仕方ないにしても、
ケロケロした無邪気な話し方が
ものすごく耳障り。
子供たちのお母さんというより、
近所のヤンママぐらいにしか、
思えない。

お母さん役がしっくりきてきましたね。お腹大きいのに寒いなかたくさん出かけるのは少し心配です。肝っ玉かあさんという感じで安心感があります。心さんと「もしお父さんが殺人犯だったら」と話すシーンはなかなか切ないところがありました。できればこのまま笑顔がいっぱいのお母さんで過ごしていってほしいですが…。

う～ん・・。年を取っている場面はイマイチなメイクなんですが、これはメイクさんのせいなので。
若い頃の和子、キラキラと魅力的な笑顔で良いと思います。
「優しくて逞しいお母さん」が榮倉さんから感じて（実際にお子さんを産んだからですかね）素敵です。

若い時の演技は笑顔いっぱいかーちゃんという感じでとてもいい。清潔感からか、雪の似合う人だと思います。でも笑わない年老いたメイクが、仮装のようで酷い。笑ったら崩れそうな塊。榮倉さんのせいではないが、可哀想にさえなります。肌のハリがピンピンな方だけに違和感。姿勢も良すぎて見るに耐えず、演技が心に入ってこない。好きな女優さんだけに残念です。

子供がいる榮倉さんだからこその自然体。ほんとに2人のお母さんのような掛け合いにほっこりします。子役ちゃんたちにも慕われている雰囲気が伝わりますねー。特に下の男の子と顎を突き出してするモノマネとかほんとにかわいいです。

現代のシーンでは老けメイクでかなり作り込んだ、普段の明るく元気なイメージの強い榮倉さんはあれ？ちょっとイメージとちがう…と思っていたのですが、過去に戻ってからの演技がとても光っていて、なるほどだから榮倉さんなんだと強く感じました。

冒頭あたりのシーンでの老けメイクがひどすぎて、どうしたのかとビックリ。でもタイムスリップした昔のシーンでは、榮倉さんの良さが存分に発揮されていましたね。屈託のない明るさや、誰に対しても愛情深い言動。息子の心じゃなくても、こんなに温かな人柄を感じさせる明るい笑顔の女性が自分の母親だったらと、あこがれてしまいそうです。

あんまり上手いイメージがなかったのですが、とても肝っ玉母ちゃんみが出てて良かったです。
特殊メイクこそ、ん〜って感じでしたが、家族を大事にしてる心の温かさが表情や声に現れていていい演技だと思いました。

現代シーンの特殊メイクは微妙でしたが、過去のシーンはとても良かったです。旦那さんの頭をチョップしたり、見ず知らずの心を心配して気さくに声を掛けたり世話を焼いたり、元気で温かい肝っ玉母さんぶりが素敵でした。特にキラキラ明るい笑顔が魅力的で、心に「家族の笑顔を守りたい」と決意させる説得力がありました。

榮倉奈々が好きなのでよく見ますが、今回は微妙。
過去にタイムスリップした時代のシーンはいつもどおりで良いのですが、タイムスリップする前の現代の時の榮倉奈々の特殊メイクは無し。あのメイクが気になってドラマに集中できなかった。歳いった役は榮倉奈々である必要はあったのか？別に他の女優さんで良かったと思いました。
せっかく演技の上手い女優さんなのに、残念。