『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』でのシシド・カフカ (葉村晶役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
シシド・カフカ (葉村晶役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ただただかっこよかった。黒髪ロングストレートのイメージが強かったけどアフロも似合うし、男っぽい服装と合っててスタイル抜群で、とにかく見た目がかっこよかった。ぶっきらぼうな淡々とした話し方もよかったし、こんなにカッコいい女優さんだったとは。そもそもミュージシャンだし改めて多才な人なんだと感じた。
野中を猟銃で追い詰めたシーンが格好良かったですね。殺人をゲームとして楽しんでいた犯人たちへの静かだけれど強い怒りが伝わってきます。「あんたを撃つことに少しも躊躇しないな」と言っていたけれど、パトカーのサイレンが聴こえてこなかったら撃っていたのかな?ハムラが手をくださなくて良かったです。
最後まで痺れました。 「ハードボイルド」感があって、とっても格好良かったです。 シシド・カフカさんの特徴のある声も良かったですし、独特の佇まいと言うかオーラがドラマに合っていました。 仕草や視線も全て「ハムラアキラ」って感じになっていました。
最高にクールだった。 ハムラアキラはもうカフカさん以外考えられない。 他の俳優がやっても見たいとも思わないです。
外見や声を含めてクールでかっこよくて、見ていて 清々しい感じがするし、時折かわいらしい面を見せるのも人間味があって好印象。違和感なくドラマの世界に入り込める演技をしているのがいい。衣装を着こなしているのも素敵だと思う。
想像していた以上にクールで格好いいです。ぶっきら棒なセリフ回しと態度が、この人のキャラクターにあっていると思います。姉の死とその真相を知るかもしれない男の死と、自分に付きまとう死の匂いに嫌気がさしながらも、真実を求める衝動を抑えられない晶の姿がリアルに感じます。そんな中で町内会長のお婆さんの一件は、彼女の深いところの心情が伝わってくる佳作でした。
ロングヘアをバッサリ切ってイメージが変わったシシドさんの演じるハムラ、好きです。打算的なのかと思いきや、結構お人好しで押しに弱いというか、他者を拒絶しないところがあると思います。依頼人が来ない探偵、ツイていない探偵、と自虐的ではあるけれど、相場よりも多い金額を依頼料として渡されても、キチンと料金の説明をして良心価格で仕事をしているのも、普通といえばそうかもしれませんが、信頼できる人だと感じます。服装もメンズライクですが、侠気のあるキャラクターで観ていて楽しいですね。
ハムラアキラにぴったりですね。 ちょっと影がある様な、そして一人でガンガンと突き進んでいく感じが格好いいですね。 でもたまに、白熊探偵事務所のみんなに言われて、素直に動く所も素直だな、と。 服は無造作に選んでる設定なんでしょうか?でもシシドさんなのでお洒落に見えます。
ショートカットで黒を基調としたシシドカフカさんの衣装が凄く似合っていて、ハードボイルドな世界観とマッチしてめちゃくちゃかっこいい!!感情を爆発させず、淡々と会話するハムラアキラは最近あんまり見ないオーソドックスな探偵像な気がして観ていてワクワクします!
スラッとした見た目にぼさっとした髪型、低い声でボソボソとしゃべり、武骨な態度をとる。なのにちょっとだけ抜けたところもある。ただひたすらに格好よくて、それでも残念な人であるハムラアキラ。それを表現できるのは、シシドカフカ彼女なんだな、というくらいピッタリでした。
ドラマーでありながら、女優として活動する異色のタレントであるシシド・カフカさんの演技が魅力的です。事件の推移に合わせ、表情の移り変わりや声のトーンをわざと抑え、決して感情的にならないさまは、有名な探偵小説によくあるアームチェアディテクティブを彷彿とさせます。
不運な探偵としての役作りが完璧です。髪型、服装、話し方、よくぶつかったり転んだりするところなど、晶にしか見えません。一番良いのは、良いことがあった時に、喜びたいけれど、それを抑えているところと、逆に不運にあった時には、嘆かずに、あきらめた様子のところです。それでも、探偵としての自信を持っているところも良いです。
晶の置かれている環境が過酷過ぎて、びっくりしました。実の姉に殺されかけるは、家族は邪魔者扱いされるは、ひどすぎます。普通なら幸薄さや悲壮感が漂うはずが、シシドさんなら不思議と感じさせません。タフな探偵のイメージピッタリです。
ただただかっこよかった。黒髪ロングストレートのイメージが強かったけどアフロも似合うし、男っぽい服装と合っててスタイル抜群で、とにかく見た目がかっこよかった。ぶっきらぼうな淡々とした話し方もよかったし、こんなにカッコいい女優さんだったとは。そもそもミュージシャンだし改めて多才な人なんだと感じた。
野中を猟銃で追い詰めたシーンが格好良かったですね。殺人をゲームとして楽しんでいた犯人たちへの静かだけれど強い怒りが伝わってきます。「あんたを撃つことに少しも躊躇しないな」と言っていたけれど、パトカーのサイレンが聴こえてこなかったら撃っていたのかな?ハムラが手をくださなくて良かったです。
最後まで痺れました。
「ハードボイルド」感があって、とっても格好良かったです。
シシド・カフカさんの特徴のある声も良かったですし、独特の佇まいと言うかオーラがドラマに合っていました。
仕草や視線も全て「ハムラアキラ」って感じになっていました。
最高にクールだった。
ハムラアキラはもうカフカさん以外考えられない。
他の俳優がやっても見たいとも思わないです。
外見や声を含めてクールでかっこよくて、見ていて 清々しい感じがするし、時折かわいらしい面を見せるのも人間味があって好印象。違和感なくドラマの世界に入り込める演技をしているのがいい。衣装を着こなしているのも素敵だと思う。
想像していた以上にクールで格好いいです。ぶっきら棒なセリフ回しと態度が、この人のキャラクターにあっていると思います。姉の死とその真相を知るかもしれない男の死と、自分に付きまとう死の匂いに嫌気がさしながらも、真実を求める衝動を抑えられない晶の姿がリアルに感じます。そんな中で町内会長のお婆さんの一件は、彼女の深いところの心情が伝わってくる佳作でした。
ロングヘアをバッサリ切ってイメージが変わったシシドさんの演じるハムラ、好きです。打算的なのかと思いきや、結構お人好しで押しに弱いというか、他者を拒絶しないところがあると思います。依頼人が来ない探偵、ツイていない探偵、と自虐的ではあるけれど、相場よりも多い金額を依頼料として渡されても、キチンと料金の説明をして良心価格で仕事をしているのも、普通といえばそうかもしれませんが、信頼できる人だと感じます。服装もメンズライクですが、侠気のあるキャラクターで観ていて楽しいですね。
ハムラアキラにぴったりですね。
ちょっと影がある様な、そして一人でガンガンと突き進んでいく感じが格好いいですね。
でもたまに、白熊探偵事務所のみんなに言われて、素直に動く所も素直だな、と。
服は無造作に選んでる設定なんでしょうか?でもシシドさんなのでお洒落に見えます。
ショートカットで黒を基調としたシシドカフカさんの衣装が凄く似合っていて、ハードボイルドな世界観とマッチしてめちゃくちゃかっこいい!!感情を爆発させず、淡々と会話するハムラアキラは最近あんまり見ないオーソドックスな探偵像な気がして観ていてワクワクします!
スラッとした見た目にぼさっとした髪型、低い声でボソボソとしゃべり、武骨な態度をとる。なのにちょっとだけ抜けたところもある。ただひたすらに格好よくて、それでも残念な人であるハムラアキラ。それを表現できるのは、シシドカフカ彼女なんだな、というくらいピッタリでした。
ドラマーでありながら、女優として活動する異色のタレントであるシシド・カフカさんの演技が魅力的です。事件の推移に合わせ、表情の移り変わりや声のトーンをわざと抑え、決して感情的にならないさまは、有名な探偵小説によくあるアームチェアディテクティブを彷彿とさせます。
不運な探偵としての役作りが完璧です。髪型、服装、話し方、よくぶつかったり転んだりするところなど、晶にしか見えません。一番良いのは、良いことがあった時に、喜びたいけれど、それを抑えているところと、逆に不運にあった時には、嘆かずに、あきらめた様子のところです。それでも、探偵としての自信を持っているところも良いです。
晶の置かれている環境が過酷過ぎて、びっくりしました。実の姉に殺されかけるは、家族は邪魔者扱いされるは、ひどすぎます。普通なら幸薄さや悲壮感が漂うはずが、シシドさんなら不思議と感じさせません。タフな探偵のイメージピッタリです。