『ヒモメン』での窪田正孝 (碑文谷翔役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
窪田正孝 (碑文谷翔役) は 「2018年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
お金もない、仕事もしない、彼女にお金を媚びる姿など見てて腹が立つぐらい役になりきっていてよかったです。ストーリーが進んで行く中でただのヒモ男ではない姿もあって彼女を守ろうと一生懸命な姿や常に愛を言葉でストレートに伝える言葉や表情にもぐっときて違った窪田くんを見れた気がします。見る度展開が気になって毎週楽しみになってました!
あまり期待してませんでしたが、彼の演技の面白さに引っ張られ最後まで楽しく見ました。役にハマりすぎて、もしや彼にはそういう要素があるのでは?と疑うほど、しばらくはヒモメンのイメージがついて回りそう。他の役者さんとの掛け合いもサイコーでした。
とても好きな俳優さんなのに、嫌いになりそうでした。でもその一方で窪田君みたいに可愛いヒモだったら養ってもいい!と思ったり。最低のクズなのに可愛いと思わせるなんて演技窪田君にしかできないと思いました。いかに働かないかだけを考えてたのに、最後の最後で大好きな人の為に初めて働いた時は感動して泣いてしまいました。ヒモなのに。とにかく窪田君のクズと可愛さのバランスが素晴らしかったです。
本当に最悪なほどのヒモメンで今まで見て来た男性とははるかに違う人種のような感じがして、腹立たしくもあるが、こんな人もいるのかととても面白く見させてもらっています。たまに見える人間らしさというか素直さみたいなものもあり感動することもあります。
似合ってます。今までヒモ=汚らしいイメージがありましたが、結局イケメンが何してもよいんだなと思いました。本当に窪田正孝は昔ヒモだったんじゃないかと疑ってしまうくらいのレベルでした。川口春奈への接し方も、ふとした仕草が愛に溢れてる感じが見ていてとても気持ちがいいです。
演技だと分かっていても、本当にこんな人なのかもと感じてしまうぐらい、ナチュラルにヒモで最低男をコミカルに面白く演じています。何故か憎めず、ヒモでいいよって言ってあげたくなる魅力があります。ヒモ男なりに彼女が大好きで行動する姿は癒されます。
どうしようもないヒモを演じる窪田が、春日に虐められても、けなげに、春日に追いすがる演技は、呆れるレベルを超えて滑稽です。漸く、ヒモ更生プログラムを経て自活したと春日に思わさせて2人の交際を認める条件に春日の姉の昇進祝の食事の席を設けた窪田が、颯爽と食事代を払おうとしますが、トイレで池目医師が窪田を宝くじを誘惑のネタにして、そそのかし、突然、窪田が態度を豹変させて、わるびれることなく、笑みを浮かべて、春日の姉に、ごちそうさま、と食事代の支払いをお願いし、豊川に、お前はクズだと罵られます。しかし、ゆり子といつまでも、今のままで一緒にいたい、とヒモ生活に戻りたいと、おくめもなく言い放つ窪田の無邪気な表情は、憎めない程、春日の母性本能をくすぐり、虜にしてしまうのかもわかりません。
演技でやろうにもなかなか難しい役柄だと思います。こんなこと言うと失礼なのかもしれませんが、この役がハマりすぎてます。このドラマに出ている中で、唯一知らない俳優さんでしたが、演技力の高さはピカイチです。
彼女に働いて欲しいと懇願されてもまったく働く気がなく、自分の今の生活を守るために彼女の周りで起こるトラブルに立ち向かうというクズ役を見ていて本当にイライラさせられてしまうのは窪田くんの演技力の賜物なのかなと思います。
なんかもう、、可愛いです! 実際にいたら最低ですよね笑 冷静に見たらかなりのクズ野郎なんですけど、窪田くんの笑顔でチャラになってしまう。 一生懸命で、でも一生懸命の方向性がそっちじゃないでしょ!的な憎めないクズっぷりにほのぼのしています。
色々なタイプの役柄を演じられる俳優さんですが、今回のヒモ男は窪田くんしか演じられないんじゃと思うほどハマリ役です。ヒモ男として生きて行くために、本人は真剣に考えて行動し、言動は呆れてしまうものばかりだけど、何だか憎めない、許してしまう気持ちに見ている方もなってしまいます。
器用な役者さんなのか、いろいろな役を演じていますが、ちょっと情けなくて頼りなさげでもあるのに頑張るヒモ男を、面白おかしく、けれどもハートウォーミングに演じています。コメディ向きではないと感じていたのですが、いい意味で裏切られました。
窪田さんのヒモの役は、見ているだけで、イラッとしてしまいました。何て世渡り上手で相手が許してしまうポイントを知っているんだろう。川口春奈ちゃんが頑張っているのに働きなさいよ。と言いたくなってしまいます。もし、仮に自分が彼女だったら絶対別れますと言いたいところですが、窪田くんの巧妙な関わりや言動で付き合い続けてしまうかもしれません。こんな感情にさせるのは、やはり窪田くんだからこそだと思います。
ダメダメぶりが、板についているような。翔の態度には、許せないという感じではあるのに、なぜか、上手く丸め込まれて、納得してしまうというのが、面白いです。結婚費用を集めるという話も、逆に、どう少なくしていくかという考えには、納得させられました。なんだか、可愛いと思ってしまいます。
想像以上の「ヒモ男」が、これまた想像以上にぴったりとハマっていたので驚きました。川口春奈さんが、なんだかんだ言いながら、結局はお金を含めていろいろと面倒をみてしまう気持ちがわかるような気がしました。やる時はやる!オトコだとは思うのですが、もっとヒモっぷりを楽しみたいです。
カッコよさを封印し、エネルギーなし、目力なし、筋肉すら感じさせない、よれよれのヘタレ男の雰囲気を十二分に感じさせた。 衣装もそのさえない設定に合っていて、ばっちりはまっていた。 しかしそれでいて彼女を慕い、甘える態度と言葉は麻薬のように彼女に染みてゆくのが憎い。 深夜ドラマでありながらきわどいラブシーンもなく、さらりと笑える心地よさがセリフからも感じられる。
お金もない、仕事もしない、彼女にお金を媚びる姿など見てて腹が立つぐらい役になりきっていてよかったです。ストーリーが進んで行く中でただのヒモ男ではない姿もあって彼女を守ろうと一生懸命な姿や常に愛を言葉でストレートに伝える言葉や表情にもぐっときて違った窪田くんを見れた気がします。見る度展開が気になって毎週楽しみになってました!
あまり期待してませんでしたが、彼の演技の面白さに引っ張られ最後まで楽しく見ました。役にハマりすぎて、もしや彼にはそういう要素があるのでは?と疑うほど、しばらくはヒモメンのイメージがついて回りそう。他の役者さんとの掛け合いもサイコーでした。
とても好きな俳優さんなのに、嫌いになりそうでした。でもその一方で窪田君みたいに可愛いヒモだったら養ってもいい!と思ったり。最低のクズなのに可愛いと思わせるなんて演技窪田君にしかできないと思いました。いかに働かないかだけを考えてたのに、最後の最後で大好きな人の為に初めて働いた時は感動して泣いてしまいました。ヒモなのに。とにかく窪田君のクズと可愛さのバランスが素晴らしかったです。
本当に最悪なほどのヒモメンで今まで見て来た男性とははるかに違う人種のような感じがして、腹立たしくもあるが、こんな人もいるのかととても面白く見させてもらっています。たまに見える人間らしさというか素直さみたいなものもあり感動することもあります。
似合ってます。今までヒモ=汚らしいイメージがありましたが、結局イケメンが何してもよいんだなと思いました。本当に窪田正孝は昔ヒモだったんじゃないかと疑ってしまうくらいのレベルでした。川口春奈への接し方も、ふとした仕草が愛に溢れてる感じが見ていてとても気持ちがいいです。
演技だと分かっていても、本当にこんな人なのかもと感じてしまうぐらい、ナチュラルにヒモで最低男をコミカルに面白く演じています。何故か憎めず、ヒモでいいよって言ってあげたくなる魅力があります。ヒモ男なりに彼女が大好きで行動する姿は癒されます。
どうしようもないヒモを演じる窪田が、春日に虐められても、けなげに、春日に追いすがる演技は、呆れるレベルを超えて滑稽です。漸く、ヒモ更生プログラムを経て自活したと春日に思わさせて2人の交際を認める条件に春日の姉の昇進祝の食事の席を設けた窪田が、颯爽と食事代を払おうとしますが、トイレで池目医師が窪田を宝くじを誘惑のネタにして、そそのかし、突然、窪田が態度を豹変させて、わるびれることなく、笑みを浮かべて、春日の姉に、ごちそうさま、と食事代の支払いをお願いし、豊川に、お前はクズだと罵られます。しかし、ゆり子といつまでも、今のままで一緒にいたい、とヒモ生活に戻りたいと、おくめもなく言い放つ窪田の無邪気な表情は、憎めない程、春日の母性本能をくすぐり、虜にしてしまうのかもわかりません。
演技でやろうにもなかなか難しい役柄だと思います。こんなこと言うと失礼なのかもしれませんが、この役がハマりすぎてます。このドラマに出ている中で、唯一知らない俳優さんでしたが、演技力の高さはピカイチです。
彼女に働いて欲しいと懇願されてもまったく働く気がなく、自分の今の生活を守るために彼女の周りで起こるトラブルに立ち向かうというクズ役を見ていて本当にイライラさせられてしまうのは窪田くんの演技力の賜物なのかなと思います。
なんかもう、、可愛いです!
実際にいたら最低ですよね笑
冷静に見たらかなりのクズ野郎なんですけど、窪田くんの笑顔でチャラになってしまう。
一生懸命で、でも一生懸命の方向性がそっちじゃないでしょ!的な憎めないクズっぷりにほのぼのしています。
色々なタイプの役柄を演じられる俳優さんですが、今回のヒモ男は窪田くんしか演じられないんじゃと思うほどハマリ役です。ヒモ男として生きて行くために、本人は真剣に考えて行動し、言動は呆れてしまうものばかりだけど、何だか憎めない、許してしまう気持ちに見ている方もなってしまいます。
器用な役者さんなのか、いろいろな役を演じていますが、ちょっと情けなくて頼りなさげでもあるのに頑張るヒモ男を、面白おかしく、けれどもハートウォーミングに演じています。コメディ向きではないと感じていたのですが、いい意味で裏切られました。
窪田さんのヒモの役は、見ているだけで、イラッとしてしまいました。何て世渡り上手で相手が許してしまうポイントを知っているんだろう。川口春奈ちゃんが頑張っているのに働きなさいよ。と言いたくなってしまいます。もし、仮に自分が彼女だったら絶対別れますと言いたいところですが、窪田くんの巧妙な関わりや言動で付き合い続けてしまうかもしれません。こんな感情にさせるのは、やはり窪田くんだからこそだと思います。
ダメダメぶりが、板についているような。翔の態度には、許せないという感じではあるのに、なぜか、上手く丸め込まれて、納得してしまうというのが、面白いです。結婚費用を集めるという話も、逆に、どう少なくしていくかという考えには、納得させられました。なんだか、可愛いと思ってしまいます。
想像以上の「ヒモ男」が、これまた想像以上にぴったりとハマっていたので驚きました。川口春奈さんが、なんだかんだ言いながら、結局はお金を含めていろいろと面倒をみてしまう気持ちがわかるような気がしました。やる時はやる!オトコだとは思うのですが、もっとヒモっぷりを楽しみたいです。
カッコよさを封印し、エネルギーなし、目力なし、筋肉すら感じさせない、よれよれのヘタレ男の雰囲気を十二分に感じさせた。
衣装もそのさえない設定に合っていて、ばっちりはまっていた。
しかしそれでいて彼女を慕い、甘える態度と言葉は麻薬のように彼女に染みてゆくのが憎い。
深夜ドラマでありながらきわどいラブシーンもなく、さらりと笑える心地よさがセリフからも感じられる。