『フランケンシュタインの恋』での柳楽優弥 (稲庭聖哉役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
柳楽優弥 (稲庭聖哉役) は 「2017年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
素晴らしい
キャラが立った怪物の主人公の邪魔をしない、謙虚で普通の人の役を演じる柳楽優弥。本当に普通に演じているのがとても珍しいが。普通を演じてもうまいです。
以前出演されていた【ゆとりですがなにか】の演技との比較ですが、何かパッとしない役だなーと感じました。 以前の役柄が私の中でしっくりきていたせいか、あの弱々しくて若干女々しい感じがあまり好きではないです。 演技が下手というわけではないのですが、役柄が合っていないのかなーと思いました。 ゆとりですがなにかでのキャラが強すぎたせいなのかな…(笑)
子役時代から、自然な感じの演技が、上手い印象でした。現在も、気負いのない演技がとても良いです。つぐみ(二階堂ふみ)を好きなのに、フランケン(綾野剛)との恋を応援しているところの、複雑な心境が、チラホラ見えているところも、上手いなぁと感じます。ただ、このままよい人で終わるのかなとも思いました。
柳楽さんと言えば演技が上手くて顔にインパクトがある印象ですが、ヒロインのことを好きな先輩を良い感じに演じていてぴったりだと思います。主人公の二人が癖があって、かつのほほんとした雰囲気なので、頼りになるやさしい先輩の存在が、でしゃばりもせず、良いアクセントになっていると思います。
過去の出演ドラマに比べ、キャラクター設定が曖昧。 フランケンシュタインに優しく接する一方、裏切るに近い行為をしたりしているが、メリハリがなく常におどおどしている演技が、彼に会っていない。セリフもおかげで棒読み感が強い
とても存在感があり主役級の役者さんなので主演の綾野剛が食われてしまうのではと思っていましたが、存在感を出さず三枚目に徹して主役を引き立てている演技力がすごいと思いました。逆にもっとカッコいい役が見たかったという残念感もあります。
もう少し、きちんとした演技ができる人だと思いますが、ドラマ自体がファンタジーというか独特の雰囲気なので、柳楽優弥さんには似合わないのだと思います。これから、いろいろな役に挑戦していってほしいと思いますが、この役は今は厳しいです。
まず初めに、率直に色々な役ができる役者さんだなと思った。 以前、他のドラマでヤクザっぽいアホっぽい役をやっていて そのイメージが強かっただけに、今回の真面目な役には関心しました。 子役から役者に上手くスイッチできているなと思いました。
柳楽さんは陰ながら主人公を支えていく役柄のようですが、彼のもともともっているエキゾチックでインパンクトのある容姿や表情や雰囲気が気になってしまいファンではないのにすごく引き込まれて気になってしまいます。あまり笑顔を見せない役ですが、主人公の恋よりも柳楽さんの叶わぬ切ない恋の行方の方が気になってしまうくらい存在感が大きく感じられました。
今回の役は二階堂ふみさん演じる主人公の先輩役ですが恋敵でもある深志研にも優しく接していて、いいヤツって言われて終わりそうな役なんですがとてもいい感じに合っていると思いました。 父親役の光石研さんとのやり取りも本当の親子のようで見ていてツッコミが面白いです。 以前同じ時間帯に放送していた「ゆとりですがなにか」よりは私はこっちの役のほうが好きです。
個人的なイメージなってしまいますが、柳楽優弥さんは、今までの作品で男気のあふれている役を演じているイメージがとても強かった俳優さんでした。今回は普通の大学生でとても面倒見のよい役で今までの彼のイメージが変わった作品です。これからの、彼の恋心、気持ちがどうなっていくのかが楽しみです。
最初は少し太られたのか、誰だか分からなかったです。(すみません) 昔は本当に演技が上手な俳優さんのイメージだったのですが、今回は、なんかセリフが棒読みのところがあったりして少し残念です。
柳樂さんは割とアクの強い役が多くキツイイメージが強かったのですが、今回のドラマでは割と普通の青年で、綾野剛さんの演じる研さんを見守りつつ関わる役でとても好感が持てます。今後も研さんとどのような関係性を保っていくのか気になります。
主人公であるフランケンシュタインと同じ女性に恋をしている役でいながら、フランケンシュタインにも手を貸しているという、なんだか複雑な感情の表現がとても素晴らしかった。男優賞も数多く受賞されている俳優さんなので、これからが楽しみだ。ぜひ主演でドラマや映画に出てほしい。
今まで、なんとなくギラギラした感じの役が多かったので、普通の気のいい真面目な青年、というのが意外に良かった。 今までのアクの強いイメージが変わって、こんな普通の人の役で。しかもラブストーリーなんかもするんだな、と逆に意外でした。
素晴らしい
キャラが立った怪物の主人公の邪魔をしない、謙虚で普通の人の役を演じる柳楽優弥。本当に普通に演じているのがとても珍しいが。普通を演じてもうまいです。
以前出演されていた【ゆとりですがなにか】の演技との比較ですが、何かパッとしない役だなーと感じました。
以前の役柄が私の中でしっくりきていたせいか、あの弱々しくて若干女々しい感じがあまり好きではないです。
演技が下手というわけではないのですが、役柄が合っていないのかなーと思いました。
ゆとりですがなにかでのキャラが強すぎたせいなのかな…(笑)
子役時代から、自然な感じの演技が、上手い印象でした。現在も、気負いのない演技がとても良いです。つぐみ(二階堂ふみ)を好きなのに、フランケン(綾野剛)との恋を応援しているところの、複雑な心境が、チラホラ見えているところも、上手いなぁと感じます。ただ、このままよい人で終わるのかなとも思いました。
柳楽さんと言えば演技が上手くて顔にインパクトがある印象ですが、ヒロインのことを好きな先輩を良い感じに演じていてぴったりだと思います。主人公の二人が癖があって、かつのほほんとした雰囲気なので、頼りになるやさしい先輩の存在が、でしゃばりもせず、良いアクセントになっていると思います。
過去の出演ドラマに比べ、キャラクター設定が曖昧。
フランケンシュタインに優しく接する一方、裏切るに近い行為をしたりしているが、メリハリがなく常におどおどしている演技が、彼に会っていない。セリフもおかげで棒読み感が強い
とても存在感があり主役級の役者さんなので主演の綾野剛が食われてしまうのではと思っていましたが、存在感を出さず三枚目に徹して主役を引き立てている演技力がすごいと思いました。逆にもっとカッコいい役が見たかったという残念感もあります。
もう少し、きちんとした演技ができる人だと思いますが、ドラマ自体がファンタジーというか独特の雰囲気なので、柳楽優弥さんには似合わないのだと思います。これから、いろいろな役に挑戦していってほしいと思いますが、この役は今は厳しいです。
まず初めに、率直に色々な役ができる役者さんだなと思った。
以前、他のドラマでヤクザっぽいアホっぽい役をやっていて
そのイメージが強かっただけに、今回の真面目な役には関心しました。
子役から役者に上手くスイッチできているなと思いました。
柳楽さんは陰ながら主人公を支えていく役柄のようですが、彼のもともともっているエキゾチックでインパンクトのある容姿や表情や雰囲気が気になってしまいファンではないのにすごく引き込まれて気になってしまいます。あまり笑顔を見せない役ですが、主人公の恋よりも柳楽さんの叶わぬ切ない恋の行方の方が気になってしまうくらい存在感が大きく感じられました。
今回の役は二階堂ふみさん演じる主人公の先輩役ですが恋敵でもある深志研にも優しく接していて、いいヤツって言われて終わりそうな役なんですがとてもいい感じに合っていると思いました。
父親役の光石研さんとのやり取りも本当の親子のようで見ていてツッコミが面白いです。
以前同じ時間帯に放送していた「ゆとりですがなにか」よりは私はこっちの役のほうが好きです。
個人的なイメージなってしまいますが、柳楽優弥さんは、今までの作品で男気のあふれている役を演じているイメージがとても強かった俳優さんでした。今回は普通の大学生でとても面倒見のよい役で今までの彼のイメージが変わった作品です。これからの、彼の恋心、気持ちがどうなっていくのかが楽しみです。
最初は少し太られたのか、誰だか分からなかったです。(すみません)
昔は本当に演技が上手な俳優さんのイメージだったのですが、今回は、なんかセリフが棒読みのところがあったりして少し残念です。
柳樂さんは割とアクの強い役が多くキツイイメージが強かったのですが、今回のドラマでは割と普通の青年で、綾野剛さんの演じる研さんを見守りつつ関わる役でとても好感が持てます。今後も研さんとどのような関係性を保っていくのか気になります。
主人公であるフランケンシュタインと同じ女性に恋をしている役でいながら、フランケンシュタインにも手を貸しているという、なんだか複雑な感情の表現がとても素晴らしかった。男優賞も数多く受賞されている俳優さんなので、これからが楽しみだ。ぜひ主演でドラマや映画に出てほしい。
今まで、なんとなくギラギラした感じの役が多かったので、普通の気のいい真面目な青年、というのが意外に良かった。
今までのアクの強いイメージが変わって、こんな普通の人の役で。しかもラブストーリーなんかもするんだな、と逆に意外でした。