『レンタルなんもしない人』での増田貴久 (森山将太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
増田貴久 (森山将太役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
うん。この役はまっすーで正解!こんな害のない笑顔だから許されてしまうのだろう。後半はあんまり見れなくなってしまったけれど赤ちゃんと絡むシーンとかほんとに可愛らしかった。だけどあれが旦那かと思うと私は無理だけどね(笑)観賞用として楽しめました。
知らない人の家でお酒ご馳走になってあんな幸せそうな顔でまどろめる人って‥和むわー。まぁ奥さんが仕事しながら寝かしつけがうまくいかないって嘆いているのにスマホいじり出したときは蹴り飛ばしたい気持ちでいっぱいだったけど(笑)あのほのぼの感で大分許されてるよね。
『レンタルなんもしない人』のモデルになった人はテレビで見た事あったのですが、増田くんが本当にその役にぴったりです。なんとも言えない脱力感、本当にこれは演技なのかな?と思うくらいまっすーでした。ぴったりはまりすぎてて、笑えてくるほどです。
「なんもしない」と言いながらもフットワークは軽いですね。 正直に生きているスタンスなのか、依頼人に何か聞かれても「知りません」「分かりません」とちょっと冷たい(笑) でも、それで依頼人が1歩前に出られるので、需要があるんだな、と。 実話なので、増田さんが本人に似せているのかもしれないですね。
アイドルという華やかな姿とは裏腹に、全く華のない、なにもしないいたって普通の人というキャラクターがどんぴしゃでとても似合っていました。柔らかい雰囲気を持っている人なので、ふとした行動に優しさが垣間見えてよかったです。
増田くんの穏やかな雰囲気がこのドラマの良さなんじゃないかと思う!なにもしない、って言葉がニートとかだらしない人ってイメージを連想させるけど、増田くんの爽やかさと程よい無気力感が上手く出ているおかげで、全然嫌な気にならないし、むしろ癒される。
すごく自然で、まるで一般人がドラマに出ているかのように感じました!むしろ、ネットの書き込みや身の回りの友人たちの中では、レンタルなんもしない人本人と間違えてしまう人も多かったくらいで、実話をもとにしたドラマの良さを引き立ててるなって思いました。
文字通り空気の様に、いるのかいないのか判らない無表情で無機的な演技も、これは相当難しいと思うのですが、さりげなく、こなしている増田貴久の自然のキャラなのかと思います。 8話で、雑誌記者のインタビューを受けても、自分が何にも向いていないと答え、占い師にも努力しないと答え、お世辞も言わない、こんな逆バージョンの人生が羨ましいと思わされてしまいます。 それでも、何もしないと言いながら、6話で、子育てに翻弄される主婦の佐々木がレストランの階段を上がる時に、バギーを押してあげたり、折角の御馳走タイムに子供が泣きだして中座してしまっても、佐々木が席に戻るまで、森山が優しく待ってあげたり、さりげない優しさを、ちょっと恥ずかしそうに見せる時の表情がキュートです。 そして、子供は笑いたい時に笑い、泣きたい時になくのがいいと、ボソッと発するさりげない、それでいて人生の示唆に富んでいる森山のセリフと表情は、押し付けがましくなく、すっと視聴者の胸に自然と落ちて行く説得力があります。
何にもしないレンタルさんのイメージ通りの演技をしてくれています。クライアントから聞かれたことだけを簡潔に答え、自分から余計なことは一切言わない、ただ付き添うだけ、まさに「何にもしない人」の演技を地でやっています。そっけない演技ですが、だからといって感情がないわけでもなく、レンタルさんの微妙な思いも伝わってきます。
大きく変化しない表情と脱力気味のポツポツした話し方が、いかにもなんもしない人っぽくて良い。ジャニーズのキラキラ感をうまく消していて、地味な衣装や淡々としたストーリーの中でも顔面偏差値の高さが目立ちすぎないところが絶妙だと思う。
まさに、なんもしない人という役柄にぴったりです!彼自体が持つ柔らかな雰囲気だからこそ、レンタルさんが投げかける温かい一言が毎回とても心に染みます。なんだか自然とほっと一息つけます。実際に本物のレンタルさんのことも知っていますが雰囲気にも似ていると思います。
本当になんもしてない感が出ている演技でした。でも赤ちゃんをあやすときの表情や口調は父親のようで心がほっこりしました。依頼者からのレスポンスしかしないのですがどれもあっさりしていたのが、逆にシュールで面白かったです。
レンタルさんのことはツイッターで知っていたので興味本位で観てみると、増田さんがレンタルさんそのままの服装、そして無機質な雰囲気まるごとを表現していたのでそのまま最後までくぎ付けになりました。演技するにあたっていろいろ研究したんだなと感心しました。
レンタルさんの穏やかで優しい雰囲気が画面から伝わってきます。依頼者に対して何もしてないのだけど、相手が安心する不思議な雰囲気が出ていて良いと思います。見ている方もほんわかした気持ちになれます。増田くんにあってる役だなと思いました。
アイドルとしてのキラキラオーラ感は一切消し、地味な格好の極一般的な男子を演じきっているのがよいです。彼のようなカリスマアイドルでもこんな風に一般大衆に混ざることが出来るのだと不思議に想うくらいの自然な演技でした。
ジャニーズ系が特別好きではないのであちこち出ていることにどちらかというと違和感すら覚えますが、増田くんは「なんもしない人」がすごくハマって見えていいです。やる人や演技によっていらっとしかねないと思うんですけど、表情とか間合いとか、その辺のバランスがいい按排で癒されます。なんもしないでどうやって生きていけるんだろう、と続きが気になってしまって見たくなるので、成功してるんじゃないでしょうか。
増田さんは変にかっこ良すぎず、朴訥な雰囲気が森山(レンタルさん)のキャラクターに合っていると思います。沙紀のご両親が来た時、無職の事を隠すのが下手で、うっかりばれそうな発言した時のしまった、という表情はギャグ漫画みたいで、その演技は計算なのか謎で、笑ってしまいました。
彼の特徴的な丸顔と全体的な雰囲気がドラマと合っていて、毎週和やかに観ています。ドラマ自体がゆるいので、力の入る毎日にほっとできる内容で、彼のぽてぽてした話し方と声がとても心地がいいです。私の1週間のNo.リフレッシュ時間です。
とてもリアルな「レンタルなんもしない人」でよかったです。 人と接するときに見せる影のある、闇のある表情や、目に光があまり宿っていない雰囲気がドラマにとてもマッチしていました。 闇の部分があるだけでなく、依頼者に寄り添うように話しを聞いている姿は、多くは語らない優しさの表現が魅力的です。 Twitterへ投稿するときの表情や動きが、リアルで「こういう人いる」と思うことが出来ます。
レンタルさんは物静かおとなしいけれど、やさしい心を持っていて観ていて心があたたかくなります。なにもしないけれど、それは嫌味ったらしくないようにできる演技がすごいと思いました。何かしてほしいといわれたときに、それを断る言い方もやわらかくて、正直変なことを言っているのにおかしいと思わせないところがすごいところだと思うし、それは増田さんのよさなんだと思います。
アイドルとは思えない演技力で、びっくりしました。 本物のレンタルなんもしない人の存在をTwitterで知っている私としては、これ以上ないぐらいぴったりな配役だと思いました。窓の外を眺めているだけのシーンでも、目線の使い方が上手いと感心しました。
増田貴久が本当になんもしない。だけど側にいてくれるだけで誰かの支えになっているんだなって思いました。なんもしないからこそ良い時もある、良い意味で肩の力が抜けるドラマでほっこり、のんびりした気分になります。
付かず離れず邪魔にもならず、他人のしたいことに付き合うって大変だと思うけどいい距離感でお芝居されていますね。存在感を出さないけど、しっかりその人を見ているって感じがいい。ただゴチで美味しいもの食べすぎなのか?もうちょい痩せないと比嘉さんと夫婦には見えないよ。
淡々としている演技がとてもいいです!ただボケーっとしてしゃべらない変な人、という感じにならず、温かく包み込む雰囲気が出ていて、見ていて心地がいいです。また、お客さんの注文に対する断り方が、嫌な感じがしなくて角が立たないので、見てて嫌な気持ちになりません。
増田くんの良い意味で主張のない顔立ちが、「なんもしない人」というこれまた主張のない役柄にぴったりハマっていました。役者としての増田くんを初めて見ましたが、ちょっとした間の取り方や、視線の動きなど、自然で良かったです。
実は赤の他人の隣にいて自然体でほんとに何もしないってすごく難しいことだと思うんだよね。付かず離れず興味を持ちすぎず関わりすぎず。もしかしたら何かしてあげる人よりも数倍難しいかも。だから役作りもすごく大変だと思う。でも初回まっすーのいい味が出てたと思う。
優しい雰囲気が本当に「レンタルさん」に似あっていて良かったです! 前に前に出るのではなく、ただ依頼人のそばにいてあげる人・話を聞いてあげる人、に増田さんってぴったりですね。 いるだけでふんわりと包んでくれるイメージがありました。
うん。この役はまっすーで正解!こんな害のない笑顔だから許されてしまうのだろう。後半はあんまり見れなくなってしまったけれど赤ちゃんと絡むシーンとかほんとに可愛らしかった。だけどあれが旦那かと思うと私は無理だけどね(笑)観賞用として楽しめました。
知らない人の家でお酒ご馳走になってあんな幸せそうな顔でまどろめる人って‥和むわー。まぁ奥さんが仕事しながら寝かしつけがうまくいかないって嘆いているのにスマホいじり出したときは蹴り飛ばしたい気持ちでいっぱいだったけど(笑)あのほのぼの感で大分許されてるよね。
『レンタルなんもしない人』のモデルになった人はテレビで見た事あったのですが、増田くんが本当にその役にぴったりです。なんとも言えない脱力感、本当にこれは演技なのかな?と思うくらいまっすーでした。ぴったりはまりすぎてて、笑えてくるほどです。
「なんもしない」と言いながらもフットワークは軽いですね。
正直に生きているスタンスなのか、依頼人に何か聞かれても「知りません」「分かりません」とちょっと冷たい(笑)
でも、それで依頼人が1歩前に出られるので、需要があるんだな、と。
実話なので、増田さんが本人に似せているのかもしれないですね。
アイドルという華やかな姿とは裏腹に、全く華のない、なにもしないいたって普通の人というキャラクターがどんぴしゃでとても似合っていました。柔らかい雰囲気を持っている人なので、ふとした行動に優しさが垣間見えてよかったです。
増田くんの穏やかな雰囲気がこのドラマの良さなんじゃないかと思う!なにもしない、って言葉がニートとかだらしない人ってイメージを連想させるけど、増田くんの爽やかさと程よい無気力感が上手く出ているおかげで、全然嫌な気にならないし、むしろ癒される。
すごく自然で、まるで一般人がドラマに出ているかのように感じました!むしろ、ネットの書き込みや身の回りの友人たちの中では、レンタルなんもしない人本人と間違えてしまう人も多かったくらいで、実話をもとにしたドラマの良さを引き立ててるなって思いました。
文字通り空気の様に、いるのかいないのか判らない無表情で無機的な演技も、これは相当難しいと思うのですが、さりげなく、こなしている増田貴久の自然のキャラなのかと思います。
8話で、雑誌記者のインタビューを受けても、自分が何にも向いていないと答え、占い師にも努力しないと答え、お世辞も言わない、こんな逆バージョンの人生が羨ましいと思わされてしまいます。
それでも、何もしないと言いながら、6話で、子育てに翻弄される主婦の佐々木がレストランの階段を上がる時に、バギーを押してあげたり、折角の御馳走タイムに子供が泣きだして中座してしまっても、佐々木が席に戻るまで、森山が優しく待ってあげたり、さりげない優しさを、ちょっと恥ずかしそうに見せる時の表情がキュートです。
そして、子供は笑いたい時に笑い、泣きたい時になくのがいいと、ボソッと発するさりげない、それでいて人生の示唆に富んでいる森山のセリフと表情は、押し付けがましくなく、すっと視聴者の胸に自然と落ちて行く説得力があります。
何にもしないレンタルさんのイメージ通りの演技をしてくれています。クライアントから聞かれたことだけを簡潔に答え、自分から余計なことは一切言わない、ただ付き添うだけ、まさに「何にもしない人」の演技を地でやっています。そっけない演技ですが、だからといって感情がないわけでもなく、レンタルさんの微妙な思いも伝わってきます。
大きく変化しない表情と脱力気味のポツポツした話し方が、いかにもなんもしない人っぽくて良い。ジャニーズのキラキラ感をうまく消していて、地味な衣装や淡々としたストーリーの中でも顔面偏差値の高さが目立ちすぎないところが絶妙だと思う。
まさに、なんもしない人という役柄にぴったりです!彼自体が持つ柔らかな雰囲気だからこそ、レンタルさんが投げかける温かい一言が毎回とても心に染みます。なんだか自然とほっと一息つけます。実際に本物のレンタルさんのことも知っていますが雰囲気にも似ていると思います。
本当になんもしてない感が出ている演技でした。でも赤ちゃんをあやすときの表情や口調は父親のようで心がほっこりしました。依頼者からのレスポンスしかしないのですがどれもあっさりしていたのが、逆にシュールで面白かったです。
レンタルさんのことはツイッターで知っていたので興味本位で観てみると、増田さんがレンタルさんそのままの服装、そして無機質な雰囲気まるごとを表現していたのでそのまま最後までくぎ付けになりました。演技するにあたっていろいろ研究したんだなと感心しました。
レンタルさんの穏やかで優しい雰囲気が画面から伝わってきます。依頼者に対して何もしてないのだけど、相手が安心する不思議な雰囲気が出ていて良いと思います。見ている方もほんわかした気持ちになれます。増田くんにあってる役だなと思いました。
アイドルとしてのキラキラオーラ感は一切消し、地味な格好の極一般的な男子を演じきっているのがよいです。彼のようなカリスマアイドルでもこんな風に一般大衆に混ざることが出来るのだと不思議に想うくらいの自然な演技でした。
ジャニーズ系が特別好きではないのであちこち出ていることにどちらかというと違和感すら覚えますが、増田くんは「なんもしない人」がすごくハマって見えていいです。やる人や演技によっていらっとしかねないと思うんですけど、表情とか間合いとか、その辺のバランスがいい按排で癒されます。なんもしないでどうやって生きていけるんだろう、と続きが気になってしまって見たくなるので、成功してるんじゃないでしょうか。
増田さんは変にかっこ良すぎず、朴訥な雰囲気が森山(レンタルさん)のキャラクターに合っていると思います。沙紀のご両親が来た時、無職の事を隠すのが下手で、うっかりばれそうな発言した時のしまった、という表情はギャグ漫画みたいで、その演技は計算なのか謎で、笑ってしまいました。
彼の特徴的な丸顔と全体的な雰囲気がドラマと合っていて、毎週和やかに観ています。ドラマ自体がゆるいので、力の入る毎日にほっとできる内容で、彼のぽてぽてした話し方と声がとても心地がいいです。私の1週間のNo.リフレッシュ時間です。
とてもリアルな「レンタルなんもしない人」でよかったです。
人と接するときに見せる影のある、闇のある表情や、目に光があまり宿っていない雰囲気がドラマにとてもマッチしていました。
闇の部分があるだけでなく、依頼者に寄り添うように話しを聞いている姿は、多くは語らない優しさの表現が魅力的です。
Twitterへ投稿するときの表情や動きが、リアルで「こういう人いる」と思うことが出来ます。
レンタルさんは物静かおとなしいけれど、やさしい心を持っていて観ていて心があたたかくなります。なにもしないけれど、それは嫌味ったらしくないようにできる演技がすごいと思いました。何かしてほしいといわれたときに、それを断る言い方もやわらかくて、正直変なことを言っているのにおかしいと思わせないところがすごいところだと思うし、それは増田さんのよさなんだと思います。
アイドルとは思えない演技力で、びっくりしました。
本物のレンタルなんもしない人の存在をTwitterで知っている私としては、これ以上ないぐらいぴったりな配役だと思いました。窓の外を眺めているだけのシーンでも、目線の使い方が上手いと感心しました。
増田貴久が本当になんもしない。だけど側にいてくれるだけで誰かの支えになっているんだなって思いました。なんもしないからこそ良い時もある、良い意味で肩の力が抜けるドラマでほっこり、のんびりした気分になります。
付かず離れず邪魔にもならず、他人のしたいことに付き合うって大変だと思うけどいい距離感でお芝居されていますね。存在感を出さないけど、しっかりその人を見ているって感じがいい。ただゴチで美味しいもの食べすぎなのか?もうちょい痩せないと比嘉さんと夫婦には見えないよ。
淡々としている演技がとてもいいです!ただボケーっとしてしゃべらない変な人、という感じにならず、温かく包み込む雰囲気が出ていて、見ていて心地がいいです。また、お客さんの注文に対する断り方が、嫌な感じがしなくて角が立たないので、見てて嫌な気持ちになりません。
増田くんの良い意味で主張のない顔立ちが、「なんもしない人」というこれまた主張のない役柄にぴったりハマっていました。役者としての増田くんを初めて見ましたが、ちょっとした間の取り方や、視線の動きなど、自然で良かったです。
実は赤の他人の隣にいて自然体でほんとに何もしないってすごく難しいことだと思うんだよね。付かず離れず興味を持ちすぎず関わりすぎず。もしかしたら何かしてあげる人よりも数倍難しいかも。だから役作りもすごく大変だと思う。でも初回まっすーのいい味が出てたと思う。
優しい雰囲気が本当に「レンタルさん」に似あっていて良かったです!
前に前に出るのではなく、ただ依頼人のそばにいてあげる人・話を聞いてあげる人、に増田さんってぴったりですね。
いるだけでふんわりと包んでくれるイメージがありました。