※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.4%) | 113位 /1089件中 |
キャスト 4.2 /5.0(84.2%) | 359位 /1089件中 |
演出 4.2 /5.0(83.2%) | 195位 /1088件中 |
音楽 4.3 /5.0(85.2%) | 104位 /1089件中 |
感動 3.7 /5.0(74.8%) | 180位 /1084件中 |
笑い 3.5 /5.0(70.6%) | 232位 /1084件中 |
スリル・興奮 4.4 /5.0(87.4%) | 58位 /1081件中 |
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.4%) | 113位 /1089件中 |
キャスト 4.2 /5.0(84.2%) | 359位 /1089件中 |
演出 4.2 /5.0(83.2%) | 195位 /1088件中 |
音楽 4.3 /5.0(85.2%) | 104位 /1089件中 |
感動 3.7 /5.0(74.8%) | 180位 /1084件中 |
笑い 3.5 /5.0(70.6%) | 232位 /1084件中 |
スリル・興奮 4.4 /5.0(87.4%) | 58位 /1081件中 |
物語の後半は同じような展開を何度もやる、というようなところがあったりして少し飽きてしまったけれど、なんといっても終わり方が秀逸でした。悲しくて寂しいけれど、それでも相棒と2人ならきっと大丈夫と思わせてくれる。あらすじを2人が読み上げるところ鳥肌たちました。キャストさんの特に主演の2人の演技も素晴らしかった。
一年を通してハラハラドキドキさせてくれた大好きな作品になりました。
演出の方、凄いです。本当に良かった。キャストはこの人は違うちとが良かったとか思うことはまったくなく、むしろこのメンバーでしか出せなかった色がありました。音楽も鳴り出すとゾクゾクくるし、5点満点じゃ足りないです。こんなに面白いテレビは久しぶりだった。引き込まれました。最高です
かなり面白かったです!前半街が大惨事になったところが、人々の悲鳴とか美空ちゃんの悲しみやライダーたちの葛藤に泣きそうになりました。強すぎる敵や、終わりのない戦争に囚われていく皆が重くてすごく辛かったです。難波会長&スタークをギャフンと言わせて欲しいです・・・。
後半は手に汗握る展開でむちゃくちゃスカッとしました!三羽ガラスの思わぬ再登場にすごく感動しつつ、北都側の絆を改めて再確認しました。回想シーンがぼのぼのいてて可愛かったです。あと、戦兎&万丈&猿渡さんの共闘がカッコよかったです。特に猿渡さん!三羽ガラスのフルボトルを使って敵を撃破した時はすごく滾りました!
久々のみーたんも可愛かったです。あのチケット欲しい・・・。
子供が大好きなので、自分も一緒にみるようなりました。ビルドもかっこよいけれど個人的にはグリスのファン。息子はクローズが好き。毎回笑いもあり音楽性もよく楽しく拝見してます。ひとつ難点は次々と新商品がでるところ。
西都編になってからいつだれが死ぬか予想がつかないからめっちゃハラハラする。脚本的にはすごく面白いし、演出や俳優さんの演技も滅茶苦茶いいから減速しなければかなりいい作品になると思う
東都と北都の戦争に決着をつけるため、ビルドvsグリスの代表選が行われた回でした。とにかくバトルが熱かったです。多彩なビルドのベストマッチにワクワクしつつ、戦い慣れている感じのグリスのアクションに惚れ惚れしました。そして、ハザードフォームがとても強くてかっこいい!スキのない、ある意味残虐な戦い方がハザードフォームのヤバさを物語っていました。一緒に見ていた自分の甥もハザードフォームがかっこいいと興奮していました。暴走したビルド(戦兎)を助けるためにクローズチャージの副作用を乗り越えた万丈もとても格好良かったです。また、最後のシーンでは新たなライダーが出現し、ビルド達の戦いがさらに激しくなっていくことが予想できて、来週の放送が待ち遠しいと感じました。ドラマ的には、一海の北都を守る覚悟の強さが感じられたり、戦兎が本当にギリギリの精神状態で戦っていることが窺えて、心が揺さぶられました。気になった部分もほとんどなく、とても完成度の高い話であったと思います。
最初の火星から持ってきたパンドラボックスによって国が分断されるという設定はどうかと思いましたが、仮面ライダーがフルボトルでいろいろ変身するのがいい。また東都と北都のライダー代表戦がついに決着して盛り上がってきました。来週には西都との戦いが始まり新しいライダーもでてくる。きっとあの登場人物だと思うけど、新たな展開が楽しみです。
最初は盛り上がりに欠けていて正直期待していなかったが、ここ最近は謎だった部分がだんだん分かり始めてきたので毎週楽しみに見ています。
最初はシリアスな展開が多かったのですが、最近ギャグなども入ってきたのでそこも楽しみの一つです。
ドラマの中に幾つの伏線がすでに敷かれていて、一つ回収されても「それが本当の正解なのか」という謎が残る。一筋縄ではいかない伏線の伏線の連続にドキドキする。今のところ見えている敵はいるし、その裏の黒幕も分かっているのに、そこではない人間として純粋に知りたい事、晴らしたい冤罪があって、これが最後に全て回収されたらかなり気持ち良いと思いながら視聴している。ライダーも斬新で遊び心が面白い。いつもフルボトルのベストマッチには、ナンで?とツッコミながら造形のスタッフに感服しながら楽しんでいる。
やはり仮面ライダーシリーズということで、戦闘シーンがピカイチです。最近はCGをたくさん使っており、大迫力の戦いが繰り広げられているので、非常にワクワクします。子供達に人気なのがよく分かりました。大人から見ると、やはりストーリーも惹きつけられます。謎が多くミステリーの要素も満載で次が見たくなる作品です。
主人公、戦兎の秘密とビルドが作られた経緯などが徐々に紐解かれていくのがワクワクする。
科学は使い方次第だという問題に、科学者でもある戦兎と、真逆に感情的で知識のない龍我がどう向き合っていくかのドラマも面白い。
改造人間対仮面ライダーという構図が昭和ライダーを彷彿とさせ、世界観そのものはディストピア的でSFっぽくなっています。主人公は記憶喪失の天才なのですが、記憶喪失前の彼を見ると全く天才性が伺えません。同時期に殺された天才科学者がいて、彼と主人公に何か関係がありそうです。年齢層が高めでも楽しめる作品となっています。
仮面ライダービルドは、主人公の失くした記憶が徐々に明らかになっていくところが面白いところです。そして、真相に近づいたと思ったら、また敵の邪魔が入り遠ざかったりするのが長期で放送されている仮面ライダーの良いところだと思いました。主人公を取り巻く人たちにもそれぞれにドラマがあり、全体的に重たい話ではあるけれど、所々で面白い掛け合いがあったりして楽しいです。毎回、新しいボトルが出てきて、ワクワクするし、子供が見てても面白いだろうなと思いました。ストーリー性もあって、ライダーのビジュアルもかっこよくて、大人も子供も好きな仮面ライダーになるだろうなと思います。
ナイトローグやブラッドスタークの会話から仮面ライダービルドを軍事兵器にするために狙っているのかと思わせる発言があり、ファウストは東都、西都、北都間で戦争をしようとしているのか?と思わせる。第7話で敵キャラの露出が徐々に増えてきて今後の展開が面白くなりそう。
どうして記憶を失ったのかという理由がだんだんと想像できたり、悪い人だと思っていたら味方だったりと話の展開が早くて見応えがあります。過去のことが明らかになっていく過程では登場人物の悲しさとかもあり子供には難しいかもしれないですが大人には濃い内容で面白いです。
火星で得た謎の物体、三つに分かれた日本といった近未来SFの要素をふんだんに使いつつ、なにより仮面ライダーや怪人たちがかつての昭和ライダーと同じ改造人間であることに温故知新を感じます。なぜマスターがパンドラボックスを持っていたかは一応判明したものの、どこか納得できない内容でした。そして戦兎の記憶喪失前の正体が判明されたものの、現在の戦兎とあまりの違いに気になります。ファウスト、東都、そしてマスターのそれぞれの思惑がなんなのか気になるところです。
仮面ライダービルド第5話、ここで石動親子の過去が明かされた訳ですが、あからさまに怪しいです。敵に狙われてるのにネットアイドルをしている時点でまだ何か隠していそうです。さらに記憶喪失の主人公の過去を知る人物も登場しましたが、記憶を失う前後で性格が変わり過ぎなのが伏線のような気がします。そしてラストシーンの龍牙の行動は、子供が善と悪について考えるきっかけとなるいい展開だと思いました。
まだ始まったばかりですが、やはりシリアスな中にも笑いを取り入れるスタイルの物語構成となっていきそうです。まだまだ見えない敵対する組織。そのきっかけを掴み、真実に近づこうとするも、強敵が登場し、主人公を倒してしまう。今後このキャラクターが主人公達にどのような影響を与えるのか、興味がわいてきます。
話が見ていてわかりやすいです。変身ベルトは2つのボトルがあってそれにも相性があり、その2つの相性があうと「ベストマッチ」とベルトが言います。その意味が3話目でわかり、これからどんな武器が発明されていくのか楽しみです。