『僕たちがやりました』での窪田正孝 (増渕トビオ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
窪田正孝 (増渕トビオ役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
実年齢が30歳近いため、最初の方では高校生には見えませんでした。終盤になっても時折サラリーマンに見えることがありましたが、終始ハイテンションで何とか若く見えるように乗り切っていたかな、と思います。ただ、些細な心情の変化が表情に出ていて、役者としての幅は広いなと、このドラマを観ていて思いました。
実年齢よりも10歳下の役柄を、主演としてこんなに見事にこなしてくれるとは思っていませんでした。高校生独特の、かわいい女の子たちへのちょっとした煩悩に流されてしまうシーンの数々が、いい意味で生々しく、見入ってしまいます。
クズな役どころなのですが、なぜか憎めない。おちゃらけた演技(変顔含む)から、心の葛藤、苦悩する表情のふり幅。表情だけでなく、今回は心の声にも引き込まれました。ベッドシーン等もありましたが、キス以外はそこまでの激しいからみはないのに、それ以上を想像させてしまう演技力。ドキドキしました。
このドラマをものすごい見やすく感じさせた俳優さんだと思います。年頃の青年の単純なようで複雑に移り変わって行く、難しい心境を分かりやすく演じられてて、好きな俳優の一人になりました。コミカルな部分は本気でやってそうでした。
テンションを無理矢理上げてる感が辛いです。
正直、原作のマンガを知らなくても、マンガの実写化なんだろうなと分かるような作品で、演者も難しいと思います。 でも、知らなくても窪田正孝はナチュラルというか、あまり無理なく演じているような感じがします。 見ていて、叫んだり走ったりととても忙しそうで、体力勝負な感じがしますが、年齢が他の学生役の出演者よりも高いと思うのですが、無理がないのは彼の演技力の賜物かなと思います。
高校生役を窪田君が演じると言うことで28歳が高校生って違和感あるだろうなと最初は思っていました。でも、実際見てみると永野めいと並んでも違和感なく笑顔がとても幼いので高校生役にはまってました。ただ、トビオの役に窪田君はあってないなと思いました。
童顔で、演技力もあり、高校生というキャラクターをうまく演じている。だが、笑い皺などメイクや演技では誤魔化せない部分も正直有るので、純粋な気持ちで高校生として見られない。これで演技もあまり上手でなかったら、ハズレ作品になっていたかもしれない。。
年齢的に高校生役なの?ってかなりびっくりしましたが、やっぱりうまい役者さんなんであまり違和感はなくて良かったです。 若手の経験が少ないキャストなら窪田正孝さんみたいな演技はできなかったと思うから、ナイスキャスティングです。 追い詰められていく演技が素晴らしいです。
表情だけで感情をとても上手に表現できる俳優だと思います。演技の幅が広く、まるで本当にその人物として、その世界に生きているように感じさせられ、ドラマにひきこまれます。
窪田正孝さんは、30近いのに高校生の役を演じても割と違和感なく見れてしまう謎の演技力なのかオーラなのかがあるんだなぁ。と、感心してしまいました。 浮浪者の先輩にカマ掘られそうになってお尻を出してるシーンがとても印象的でした。
年齢が年齢だけに、最初のうちは高校生に見えませんでした。が、高校生の楽観的な雰囲気をよく醸し出していて、観ているうちにだんだんと高校生に見えてくるようになりました。絶妙にへたれな表情を見せてくれて楽しいです。
本物のトビオみたいです。漫画に忠実に再現してくれているし、表情から伝わる物があるのでとてもドラマに引き込まれます。「窪田正孝」というより「増淵トビオ」ですね。ただ、高校生役はもうこれで終わりかもなと思います。葉山奨之君と一緒にいると、尚更大人に見えます。
窪田正孝さんは、やっぱり主役級だなと思える演技力でした。 演技に個性があるのにストーリーの邪魔にならないところが素晴らしいなと思います。 高校生ならではの異性や友達や家族に対するモヤモヤなどを自然に演技されていたので、高校生のリアルなドラマとして見ることができました。
このドラマは漫画を全巻読んでいるので、ドラマで感じたことを書きます。 オーバーリアクションかなと思うほどのハイテンションぶりで見ていて飽きない演技です。笑い方にも特徴があって、本当に心の底から笑っている時や追いかけられて恐怖に怯えている笑顔がみれたりと表情豊かな方だなと感じました。走ることが多いドラマで、走り方はわざとらしい感じがしましたが(笑)
もうアラサーなのに、高校生役に違和感がない!また、複雑な心情が多い役なのにいろいろな表情を見せて演技をがんばってくれて、素晴らしいと思います。いろんなシーンがあって大変そうなのに、全然ウザさがないし、さすが経験豊富な役者さんだと思います。
実年齢が30歳近いため、最初の方では高校生には見えませんでした。終盤になっても時折サラリーマンに見えることがありましたが、終始ハイテンションで何とか若く見えるように乗り切っていたかな、と思います。ただ、些細な心情の変化が表情に出ていて、役者としての幅は広いなと、このドラマを観ていて思いました。
実年齢よりも10歳下の役柄を、主演としてこんなに見事にこなしてくれるとは思っていませんでした。高校生独特の、かわいい女の子たちへのちょっとした煩悩に流されてしまうシーンの数々が、いい意味で生々しく、見入ってしまいます。
クズな役どころなのですが、なぜか憎めない。おちゃらけた演技(変顔含む)から、心の葛藤、苦悩する表情のふり幅。表情だけでなく、今回は心の声にも引き込まれました。ベッドシーン等もありましたが、キス以外はそこまでの激しいからみはないのに、それ以上を想像させてしまう演技力。ドキドキしました。
このドラマをものすごい見やすく感じさせた俳優さんだと思います。年頃の青年の単純なようで複雑に移り変わって行く、難しい心境を分かりやすく演じられてて、好きな俳優の一人になりました。コミカルな部分は本気でやってそうでした。
テンションを無理矢理上げてる感が辛いです。
正直、原作のマンガを知らなくても、マンガの実写化なんだろうなと分かるような作品で、演者も難しいと思います。
でも、知らなくても窪田正孝はナチュラルというか、あまり無理なく演じているような感じがします。
見ていて、叫んだり走ったりととても忙しそうで、体力勝負な感じがしますが、年齢が他の学生役の出演者よりも高いと思うのですが、無理がないのは彼の演技力の賜物かなと思います。
高校生役を窪田君が演じると言うことで28歳が高校生って違和感あるだろうなと最初は思っていました。でも、実際見てみると永野めいと並んでも違和感なく笑顔がとても幼いので高校生役にはまってました。ただ、トビオの役に窪田君はあってないなと思いました。
童顔で、演技力もあり、高校生というキャラクターをうまく演じている。だが、笑い皺などメイクや演技では誤魔化せない部分も正直有るので、純粋な気持ちで高校生として見られない。これで演技もあまり上手でなかったら、ハズレ作品になっていたかもしれない。。
年齢的に高校生役なの?ってかなりびっくりしましたが、やっぱりうまい役者さんなんであまり違和感はなくて良かったです。
若手の経験が少ないキャストなら窪田正孝さんみたいな演技はできなかったと思うから、ナイスキャスティングです。
追い詰められていく演技が素晴らしいです。
表情だけで感情をとても上手に表現できる俳優だと思います。演技の幅が広く、まるで本当にその人物として、その世界に生きているように感じさせられ、ドラマにひきこまれます。
窪田正孝さんは、30近いのに高校生の役を演じても割と違和感なく見れてしまう謎の演技力なのかオーラなのかがあるんだなぁ。と、感心してしまいました。
浮浪者の先輩にカマ掘られそうになってお尻を出してるシーンがとても印象的でした。
年齢が年齢だけに、最初のうちは高校生に見えませんでした。が、高校生の楽観的な雰囲気をよく醸し出していて、観ているうちにだんだんと高校生に見えてくるようになりました。絶妙にへたれな表情を見せてくれて楽しいです。
本物のトビオみたいです。漫画に忠実に再現してくれているし、表情から伝わる物があるのでとてもドラマに引き込まれます。「窪田正孝」というより「増淵トビオ」ですね。ただ、高校生役はもうこれで終わりかもなと思います。葉山奨之君と一緒にいると、尚更大人に見えます。
窪田正孝さんは、やっぱり主役級だなと思える演技力でした。
演技に個性があるのにストーリーの邪魔にならないところが素晴らしいなと思います。
高校生ならではの異性や友達や家族に対するモヤモヤなどを自然に演技されていたので、高校生のリアルなドラマとして見ることができました。
このドラマは漫画を全巻読んでいるので、ドラマで感じたことを書きます。
オーバーリアクションかなと思うほどのハイテンションぶりで見ていて飽きない演技です。笑い方にも特徴があって、本当に心の底から笑っている時や追いかけられて恐怖に怯えている笑顔がみれたりと表情豊かな方だなと感じました。走ることが多いドラマで、走り方はわざとらしい感じがしましたが(笑)
もうアラサーなのに、高校生役に違和感がない!また、複雑な心情が多い役なのにいろいろな表情を見せて演技をがんばってくれて、素晴らしいと思います。いろんなシーンがあって大変そうなのに、全然ウザさがないし、さすが経験豊富な役者さんだと思います。