『いいね!光源氏くん』での入山杏奈 (藤原詩織役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
入山杏奈 (藤原詩織役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
これ大河ドラマじゃないよ!そこまで詳細な人物設定もしてないから内面をさらけ出す演技も出来ないしね。そもそもこれ、原作は、えすとえむの漫画だからね。 伊藤沙莉さんの真面目な演技と対比した、軽くゆる~い演技でいいんだよ。ただ、朝ドラとか大河ドラマの準主役ならまだまだだな。
『いいね!光源氏くん』における入山杏奈さんの演技力は、普通以上のものは有ります。ただ、伊藤沙莉さんと比べると見劣りはしますが、その原因の一つは登場する場面が少なすぎるからです。 彼女の演技力に対して評価の低い多くの方は、彼女の初主演映画の『青鬼』をもってずっと、それこそ永遠に彼女の演技力の拙さを言いますが、笑います!あれから6年も経ってるんですよ。 彼女は、2016年9月から舞台『歌姫』でヒロインを演じてからは、演技力が格段に上達しています。反対にその演技力を高評価する人の中には、映画『あいあい傘』を推す方もおられますが、この作品もまた登場シーンが少なくて、正統な評価には至りません。 彼女の本当の演技力を知りたいなら、登場シーンも多い『花にけだもの』を是非観て下さい。原作漫画のイメージそのままに好演してますよ。って言うか、彼女が演じてしまったので、他の誰かが演じるとイメージが壊れる、とクレーム来ちゃいます。 ある程度お金をかけて、作品数種みてから評価をしてあげて下さい。 彼女は、漫画やアニメの実写版には強いと思います。 是非『鬼滅の刃』の実写版があるなら出て欲しいですね。
「おねえ」と沙莉ちゃんを呼ぶ姿が、本当にお姉ちゃんのことが好きなんだなってことが伝わってきて、見た目以上に妹キャラとしての可愛さを感じた。それにノリよくお友達を紹介してくれたりするところにも説得力があった。
入山杏奈さんは、まだ若いのが原因かかも分からないが、演技は本当に下手だと思います。色々なシーンで、感動している内に、彼女の番に変わると一気に冷めました。無理矢理テンションが高くして笑ったり、一生懸命に涙を出すよにしたりしてたみたいで、本当下手だと思います。
棒読み、涙も出ない
正直、たぶん上手ではないと思うのです。 でもこの役にはとても合っていて私は好きです。 明るくて素直で今どきの可愛い女子大生。 女子力出し過ぎな服装もぶりっこともとれる話し方も憎めなくて、ヒロインがコンプレックスを持ってしまうには十分な説得力。
京都にまで付いてくるなんて結構うざいなと思いました。お姉ちゃんもそういうところが内心いやだと思ってるはずです。自分のことがかわいいと思っていて、実はお姉ちゃんのこともどこかで見下してそうです。本当に大学行ってるのでしょうか?
姉の藤原沙織と比べて美人で社交的な藤原詩織を表面的に演じているだけでなく、一見チャランポランに見える言動に見え隠れする繊細さや観察眼の鋭さまでしっかりと演じきっている入山杏奈さんの演技は素敵です。姉の藤原沙織に対する冷たいとも思える凛とした態度に対して、姉が去り素に戻った時のあどけないギャップもしっかりと演じ分けられています。
入山さんの演技は初めて見ましたが『可愛らしい妹』って感じが良くでていますね。 しかも、キャバ嬢の設定ながら、ちゃんと『おねえ(姉)』を大切にしていて。 姉に義理堅いところや優しいところも好感が持てますね。
大学生なのにキャバクラでバイトしてるんですね。顔も華やかな方なので派手なビジュアルが似合ってますね。今どきな感じです。お姉ちゃんのことをしっかり見て怒られないようちゃっかりやってきたタイプな気がします。ネイルかわいかったです。
これ大河ドラマじゃないよ!そこまで詳細な人物設定もしてないから内面をさらけ出す演技も出来ないしね。そもそもこれ、原作は、えすとえむの漫画だからね。
伊藤沙莉さんの真面目な演技と対比した、軽くゆる~い演技でいいんだよ。ただ、朝ドラとか大河ドラマの準主役ならまだまだだな。
『いいね!光源氏くん』における入山杏奈さんの演技力は、普通以上のものは有ります。ただ、伊藤沙莉さんと比べると見劣りはしますが、その原因の一つは登場する場面が少なすぎるからです。
彼女の演技力に対して評価の低い多くの方は、彼女の初主演映画の『青鬼』をもってずっと、それこそ永遠に彼女の演技力の拙さを言いますが、笑います!あれから6年も経ってるんですよ。
彼女は、2016年9月から舞台『歌姫』でヒロインを演じてからは、演技力が格段に上達しています。反対にその演技力を高評価する人の中には、映画『あいあい傘』を推す方もおられますが、この作品もまた登場シーンが少なくて、正統な評価には至りません。
彼女の本当の演技力を知りたいなら、登場シーンも多い『花にけだもの』を是非観て下さい。原作漫画のイメージそのままに好演してますよ。って言うか、彼女が演じてしまったので、他の誰かが演じるとイメージが壊れる、とクレーム来ちゃいます。
ある程度お金をかけて、作品数種みてから評価をしてあげて下さい。
彼女は、漫画やアニメの実写版には強いと思います。
是非『鬼滅の刃』の実写版があるなら出て欲しいですね。
「おねえ」と沙莉ちゃんを呼ぶ姿が、本当にお姉ちゃんのことが好きなんだなってことが伝わってきて、見た目以上に妹キャラとしての可愛さを感じた。それにノリよくお友達を紹介してくれたりするところにも説得力があった。
入山杏奈さんは、まだ若いのが原因かかも分からないが、演技は本当に下手だと思います。色々なシーンで、感動している内に、彼女の番に変わると一気に冷めました。無理矢理テンションが高くして笑ったり、一生懸命に涙を出すよにしたりしてたみたいで、本当下手だと思います。
棒読み、涙も出ない
正直、たぶん上手ではないと思うのです。
でもこの役にはとても合っていて私は好きです。
明るくて素直で今どきの可愛い女子大生。
女子力出し過ぎな服装もぶりっこともとれる話し方も憎めなくて、ヒロインがコンプレックスを持ってしまうには十分な説得力。
京都にまで付いてくるなんて結構うざいなと思いました。お姉ちゃんもそういうところが内心いやだと思ってるはずです。自分のことがかわいいと思っていて、実はお姉ちゃんのこともどこかで見下してそうです。本当に大学行ってるのでしょうか?
姉の藤原沙織と比べて美人で社交的な藤原詩織を表面的に演じているだけでなく、一見チャランポランに見える言動に見え隠れする繊細さや観察眼の鋭さまでしっかりと演じきっている入山杏奈さんの演技は素敵です。姉の藤原沙織に対する冷たいとも思える凛とした態度に対して、姉が去り素に戻った時のあどけないギャップもしっかりと演じ分けられています。
入山さんの演技は初めて見ましたが『可愛らしい妹』って感じが良くでていますね。
しかも、キャバ嬢の設定ながら、ちゃんと『おねえ(姉)』を大切にしていて。
姉に義理堅いところや優しいところも好感が持てますね。
大学生なのにキャバクラでバイトしてるんですね。顔も華やかな方なので派手なビジュアルが似合ってますね。今どきな感じです。お姉ちゃんのことをしっかり見て怒られないようちゃっかりやってきたタイプな気がします。ネイルかわいかったです。