『北斗 ―ある殺人者の回心―』での伊藤沙莉 (鞠谷明日実役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
伊藤沙莉 (鞠谷明日実役) は 「2017年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
彼女は他のWOWOWドラマで初めて見て、思わず名前を調べた子だったので、今回出演されていて期待していましたが、期待通りでした。 声はガラガラ声で悪いので不良娘役が似合っていると思ったのですが、今回は加害者家族としての出演で、しかもただの加害者家族ではない難しい役柄で、話の上で絶対必要な役柄ではなかったけれども、大いに存在感を出していてよかったです。
伊藤沙莉さんの演技は、観ている人を本当に惹き付けます。 主役ではないけれど、演じているというよりはその登場人物そのものだと感じるほどの演技力だと思います。 ドラマの中で、殺人を犯してしまった北斗の心にどうにか寄り添おうと、支えようとし続ける強さを持つ姿や、「私達は生きてるんだよ!」生きていくことの重さを考えさせられるものでした。 観ていて涙が止まりませんでした。
最初誰か分からないくらい、綺麗に、可愛らしくなってて驚いた。でも声を聴いた瞬間、「あ、こいつ伊藤沙莉やん!」ってなるくらいの、特徴のある声は健在。 この人は子役時代の印象が強すぎて、大人になって売れなくなるタイプの女優かと思ってたけど、今回でその殻を破れたんじゃないかと思う。迫真の演技で、今まで彼女が出演したドラマの中で、最も印象深かった。北斗に対する思いが、恋心なのか姉としてなのか、多分その両方だと思うが、微妙な心理を上手に表現していたし、常に気丈で頼りになる明日実役を好演していた。 WOWOWだけでしか見れないのが勿体無い。
彼女は他のWOWOWドラマで初めて見て、思わず名前を調べた子だったので、今回出演されていて期待していましたが、期待通りでした。
声はガラガラ声で悪いので不良娘役が似合っていると思ったのですが、今回は加害者家族としての出演で、しかもただの加害者家族ではない難しい役柄で、話の上で絶対必要な役柄ではなかったけれども、大いに存在感を出していてよかったです。
伊藤沙莉さんの演技は、観ている人を本当に惹き付けます。
主役ではないけれど、演じているというよりはその登場人物そのものだと感じるほどの演技力だと思います。
ドラマの中で、殺人を犯してしまった北斗の心にどうにか寄り添おうと、支えようとし続ける強さを持つ姿や、「私達は生きてるんだよ!」生きていくことの重さを考えさせられるものでした。
観ていて涙が止まりませんでした。
最初誰か分からないくらい、綺麗に、可愛らしくなってて驚いた。でも声を聴いた瞬間、「あ、こいつ伊藤沙莉やん!」ってなるくらいの、特徴のある声は健在。
この人は子役時代の印象が強すぎて、大人になって売れなくなるタイプの女優かと思ってたけど、今回でその殻を破れたんじゃないかと思う。迫真の演技で、今まで彼女が出演したドラマの中で、最も印象深かった。北斗に対する思いが、恋心なのか姉としてなのか、多分その両方だと思うが、微妙な心理を上手に表現していたし、常に気丈で頼りになる明日実役を好演していた。
WOWOWだけでしか見れないのが勿体無い。