『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』での横山めぐみ (河村あかね役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
横山めぐみ (河村あかね役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
昼ドラでお馴染みの横山めぐみさんですが、病床の下品な母親役というのはどうにも似合わなかったなと思います。お嬢様ママ役とかの方が似合っていて、下品な言葉遣いをするのがちょっと違和感がありました。死にかけの割に綺麗で、衰弱感がなかったのもそう思った理由かも。
余命いくばくもない身と言われてどんなやつれた姿で出てくる覚悟を決めてみようと思ったらはつらつした感じで逆に驚きました。真相を知っていたはずなのにそれをおくびにも出していなかったのでそれは優しさなのか冷たさなのかなかなか理解しがたかったです。
また同じような役柄か、と期待せずに観ていましたが、今回はダメな母親なので余命いくばくもない雰囲気がすごく演技にあらわれていて、こちらもすごく感情移入できました。ダメな母親なりに子を思う気持ちを上手に表現されていたと思います。
昼ドラでお馴染みの横山めぐみさんですが、病床の下品な母親役というのはどうにも似合わなかったなと思います。お嬢様ママ役とかの方が似合っていて、下品な言葉遣いをするのがちょっと違和感がありました。死にかけの割に綺麗で、衰弱感がなかったのもそう思った理由かも。
余命いくばくもない身と言われてどんなやつれた姿で出てくる覚悟を決めてみようと思ったらはつらつした感じで逆に驚きました。真相を知っていたはずなのにそれをおくびにも出していなかったのでそれは優しさなのか冷たさなのかなかなか理解しがたかったです。
また同じような役柄か、と期待せずに観ていましたが、今回はダメな母親なので余命いくばくもない雰囲気がすごく演技にあらわれていて、こちらもすごく感情移入できました。ダメな母親なりに子を思う気持ちを上手に表現されていたと思います。