『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』での谷村美月 (河村礼菜役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
谷村美月 (河村礼菜役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
病気の母親を看病する優しさを持つ女性ではあるものの、ろくでもない子ども時代を過ごしたために、何処と無く覚めた眼差しで生きている姿が、とても印象に残りました。 また、弁護士を運命の人と思い、幸せを夢見ていたら、その愛した弁護士こそが行方不明の兄だったという、衝撃的で辛い思いを言葉と共に、体全体から発する場面が素晴らしく、これからの谷村美月さんの活躍が楽しみになりました。
演技がイマイチ下手というか、自然ではなく演技をしてる感じに見えた。言葉遣いも普通の女の子が使わない言い回しで、さらに谷村さんが何を演じてもトーンが同じ感じなので余計見ていて感情移入しにくかった。主人公をどのタイミングで好きになったのかもよくわからなかった。
ドラマのセリフまわしてのせいか、いつも以上に棒演技が目立って残念でした。もう少し感情的な演技をしてほしかったです。とても淡々と話しが流れていくような感じがしました。また演技からすごく運動神経が悪そうみ見える場面も多かったです。
母親に翻弄されて疲れ切った表情や、それでもなお母親を見捨てられずにいる優しさが痛々しく思えます。そんな中で好きになった人が愛してはいけない人だとわかったとき、自殺しようとする前に電話に出たのはちょっとあざといかなと思いました。
しっくりこなかった。台本を読んでるなぁと思わせる箇所が多くて。主役のタッキーとのロマンチックなやりとりの部分も全く感情移入できず、彼女の役が別の俳優さんだったら、このドラマ、もう少し面白くなったんじゃないかと思わせるほど。「好きな男が実は兄だった」という葛藤も伝わってこなかったなぁ。
病気の母親を看病する優しさを持つ女性ではあるものの、ろくでもない子ども時代を過ごしたために、何処と無く覚めた眼差しで生きている姿が、とても印象に残りました。
また、弁護士を運命の人と思い、幸せを夢見ていたら、その愛した弁護士こそが行方不明の兄だったという、衝撃的で辛い思いを言葉と共に、体全体から発する場面が素晴らしく、これからの谷村美月さんの活躍が楽しみになりました。
演技がイマイチ下手というか、自然ではなく演技をしてる感じに見えた。言葉遣いも普通の女の子が使わない言い回しで、さらに谷村さんが何を演じてもトーンが同じ感じなので余計見ていて感情移入しにくかった。主人公をどのタイミングで好きになったのかもよくわからなかった。
ドラマのセリフまわしてのせいか、いつも以上に棒演技が目立って残念でした。もう少し感情的な演技をしてほしかったです。とても淡々と話しが流れていくような感じがしました。また演技からすごく運動神経が悪そうみ見える場面も多かったです。
母親に翻弄されて疲れ切った表情や、それでもなお母親を見捨てられずにいる優しさが痛々しく思えます。そんな中で好きになった人が愛してはいけない人だとわかったとき、自殺しようとする前に電話に出たのはちょっとあざといかなと思いました。
しっくりこなかった。台本を読んでるなぁと思わせる箇所が多くて。主役のタッキーとのロマンチックなやりとりの部分も全く感情移入できず、彼女の役が別の俳優さんだったら、このドラマ、もう少し面白くなったんじゃないかと思わせるほど。「好きな男が実は兄だった」という葛藤も伝わってこなかったなぁ。