屋根裏の恋人

屋根裏に住んでいる、という設定が謎が多いし普段どうやって生活費を稼いでるのか食事や風呂は？と余計な疑問の多いドラマだった。笑いも出るドラマだったが、家族愛もあり男女のドロドロもあり姑の演技は目が離せなかった。

ストーリーがぶっ飛び過ぎてて、真実味がなさ過ぎて、毎回次はどうなるのか、全然読めなかったですが、最後どうなるのかが気になって観てました。
石田ひかりさんの演技が下手で、そこが逆に役柄に合ってる感じがしました。
高畑淳子さんのベリーダンスが最高でした。

大人の黒い闇が見え隠れするミステリーっぽいラブストリーが観ていると惹き込まれて、なんだかリアルなのかファンタジーなのか時々分からなくなるような演出が斬新でよかったです。主人公が結婚しながらも突然現れた昔の男にどうしようもなく惹かれて行ってついに関係をもってしまう所が凄くドキドキしました。

ドロドロした人間関係や不倫やいじめなど、2000年代に入ってからはめっきり減ったドロドロ感がドラマで楽しめるところが好きです。今井翼さんは表情や感情をあらわす演技が上手いです。演技力は高いのに、息子の影がチラつく高畑さんはどうしても不快ですが、役柄は合っているのでまだ受け入れられます。

最初はどうかな？って思いましたが昼ドラの再来だと感じて楽しかったです。
ネタドラマとしても、スリル、サスペンスともによかったです。
昼ドラがなくなって寂しかったですがこの作品に出会えて満足しました。
こういうドラマも必要です。

ネタですか？ってくらいポエマーな翼くんが笑える。
元カレとの不倫の話だけど、まず絵面が美しくない…。石田ひかりさんの劣化、下手な演技に白けてしまいます。翼くんも棒すぎて。
それに加えて三浦理恵子のブリブリと、高畑淳子の強烈なネチネチ姑…ある意味濃すぎ。
そういうところに目がいきすぎて、ストーリーが入ってこない。

ミステリアスな宣伝に惹かれて見てみたものの、主役2人の演技にがっかり…石田ひかりさんの目に光がない。まぁ姑やレスで浮気中の夫に対しては、あんな無気力な目になるのも分かるかなって感じですが、元カレにダメと思いつつ惹かれていくところとかは、もっと艶っぽい表情を作ってほしい。
初めて屋根裏に行って、ネズミの死骸を見たときの「キャー」があまりにも下手くそで、白けました…

昼ドラ以上にドロドロした大人の夜ドラマが始まって、毎週ワクワクしています。ドラマというとリアリティに欠けるものもありますが、設定はともかくセリフの一つひとつがリアルで必ずニヤッとさせてくれる毒セリフが入っているので楽しみです。40代女性、姑世代の女性の考えを熟知して、考え抜かれたセリフだなと感心させられます。

数々のドロドロ昼ドラを作ってきた東海テレビ作ということで期待してみていましたが、期待通りのクサイセリフとドロドロさ加減で楽しめました。
しかし、ストーリーにさほどひねりがないというか、安易に想像できてしまう使い古された展開であったことは残念です。

懐かしの昼ドラ的な展開のドラマで面白すぎます。
屋根裏に元恋人が住んでいるなんて奇抜な物語、なかなかありません。
いちいちやることが謎に満ちていて、回を追うごとに先が気になって仕方がありません。
ネタドラマとしてもかなり面白いです(笑)

まさに昼ドラって感じでこういうドロドロしたサスペンスチックな展開が面白いです。
続きが気になるドラマは久しぶりです。
幸せだと思っていた家庭が元恋人の出現によって、崩れていく様が面白いです。
屋根裏に潜んじゃうなんて度肝を抜く設定もいいですね。

不倫する奴は大嫌いだし軽蔑するけどドロドロしてて見てしまう。元彼を自分の屋根裏に住ませてしまうのもドン引きだしその後不倫関係に陥ってまだ屋根裏に住ませるなんて頭がイカレテルと思う。そして家族がいるのに度々下の部屋に降りてくる樹にもハラハラさせられる。二人が不倫関係になってしまったのでこの先の展開が気になる。

まず設定に無理があると思う。屋根裏とはいえ同じ家に元彼がいる生活なんてありえないし、「そんな危ない元彼に恋したりするだろうか？」と思いながらもついつい見てしまう。セリフが舞台っぽくて、特に今井翼の演技はちょっと笑えるけど、そこがクセになる(笑)

久しぶりの石田ひかりさんに期待しています。相手役が今井翼さんということではじめビックリしました。ちょっと年の差が気になります。高畑淳子さんのベリーダンスにも意表を突かれました。お年ですが素敵ですよね。で、怪しさバッチリ出てますね。友達役の三浦恵理子さんにもぴったりな役ですね。今後、ドロドロとした展開を望んでいます。娘の秘密はわかったので次は息子ですかね。どうやらイジメにあっているようなので‥。
旦那は何がしたいのかイマイチまだ分からない‥。
家族は大事にしたいけど浮気はしてる？
昔の恋人ってドキドキしますよね。殺された人ってまさか！？翼君が殺したのかな？なんて予想をしてます。

今井翼さんが、珍しく連続ドラマで主演をされているということもあり、期待して見始めました。ストーリーは言ってしまえば荒唐無稽というか、無理のある話だと感じましたが、今井翼さんがきれいな顔をしてまじめに話してくれると、多少の破たんには目をつぶれると感じました。

ドラマのタイトルを見ただけで、ある程度のあらすじは想像できました。
でも、登場人物それぞれに隠したい秘密があること等、細かいところで予想外な部分があり、そこそこ楽しめそう。
石田ひかりのいい意味で普通の専業主婦っぽさが、生々しくて良いと思う。

なにがきっかけで18年前に現れた人が出てきたのかわからないです。はじめは屋根裏の住人は実在しない人（幽霊とか妄想の世界）の人かと思いましたが、息子が幽霊だって驚いていたので幽霊ではないんだっという印象でした。
また、色んな事が起こるのは樹が手回ししているっというのはわかりますが話が急展開しすぎてる気がします。
娘と彼を切り離すのも、樹サイドの動きがあるみえないっていうのもわかりにくいポイントでした。

大人の土ドラが大好きで、しかも、テレビに久しくでていなかった石田ひかりさんと今井翼さんが主演ということで、期待をしながら、第一話と第二話を見てみたのだが、内容がつかみにくく、いまいちだった。まず、そもそも家族が住んでいる家の屋根裏部屋に元恋人をかくまうのか？そもそも、きぬかといつきは10歳程度の年の差があると思うのだが、いつ付き合っていたのか分からない。もし10年前だとすると、夫がいながら、浮気していたことになるが、その様子もない。15年前だとすると、15年以上も前に付き合って、それからずっと会っていなかった恋人を無理矢理とはいえ、家にかくまうか？と思った。
なぜ、いつきは、超能力を持っているように、なぜかサラリと逃げたり、裏事情に詳しかったりするのか、設定がなぞ。

内容がわかりずらいのは、このドラマの登場人物の設定によるものだと思うのだが、表面上はニコニコしているが、皆、裏がある設定で、設定が複雑すぎて、わかりにくい。

二話目では、全然取り上げられなかったが、あの暴行犯を殺害した犯人がいつきで、それで逃げているのか？ちょっと疑問に思うところが多々あるドラマでした。

40代女性はドはまりしそうだなと思いながらニヤニヤして観ています。
イケメンの元カレが突然あらわれて、屋根裏から自分の行動の一部始終を見ているという設定だけで、もうドキドキしてしまいます。
また、石田ひかりが40代女性特有の細かい心理もうまく演じていて、わかってるなぁ～と感心してしまいます。
新品の靴のヒールが傷づいてニヤッとするシーンは秀逸でした。

タイトルから興味が沸いて観始めました。まだまだ始まったばかりなので不明点はありますが、「屋根裏に昔の恋人がいる」と状況が非現実的でドキドキしてしまします。
娘の帆香のことを「娘ではなく女に見えた」や「メス」などと表現しているところに、『女が女に嫉妬するのはいくつになってもあることなのだな』『自分も娘が大きくなったらそうなってしまうのかな』と感じました。

まだ1話しか放送されていませんが、ドラマというよりは舞台のようで、見ていて別世界に誘われたようでドキドキします。今井翼さんの役の台詞がどこか浮世離れした男の雰囲気を醸し出し、そこがまた魅力的だと思います。1話の時点で展開が予測不能なのでこれかりが楽しみです。

石田ひかりと高畑淳子が久しぶりの連続ドラマに出演するということで楽しみにしていました。
石田ひかりはお金持ちだけど地味な主婦がピッタリで、高畑淳子はいつもの姑役かと思ったらベリーダンスの衣装で出てきて驚きました。
そして、そのスタイルには目を見張るものがありました。