『母になる』での望月歩 (田中今偉役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
望月歩 (田中今偉役) は 「2017年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
初めて演技を拝見しましたが、上手だなと思いました。まだ、ぎこちない部分もありますが若いですしこれからどんどん演技に磨きをかけていけるような気がします。ドラマを見て我慢している部分、悩んでいる部分がよく演技にも出ていてすごいなと感じます。
今偉(なうい)役の、望月歩君。なんか見たことあるけどなぁ、というくらいの感じでしたが、このドラマですっかりファンになり、名前も覚えました! 第五話で、コウ(道枝駿佑)たちと一緒に母親に会いに行くシーン。 まっすぐな瞳でコウを見つめ、お母さんについて語りかける、その真剣で寂しげで切なげな表情に、思わず涙しました。 そして、これを書くためにもう一度録画を見直して、また泣かされました。 いや?、繊細な演技。この子は凄い役者さんになるんだろうなぁ・・と、感じました。 それにしても、望月君の役名。子どもに今偉(なうい)って付ける親って・・と、思ってしまいました。
見たことが無かったので棒読みで演技下手だろうと勝手に思っていました。しかし、前回の5話では主に望月君が主人公で演技に感動しました。私も母親で息子と重ねた見ることができました。棒読みでなく役になりきり見る方まで涙が出るほど感動しました。活躍に期待です。
出番が少なかったので、最初はほとんど注目していなかったのですが、「母になる」第5話での、母親に会いに行くシーンの圧巻の演技に感動しました。 最初は淡々としていて、だからこそ、抑えきれなくなった感情をさらけだし、涙するシーンが、とてもリアルで、こちらも一緒になって泣いてしまいました。 相手を気遣う表情、動揺する表情が、自然に演じられていると思います。大げさすぎないところにも好感が持てます。 「ものすごいイケメン」ではないけれど、応援したくなる可愛らしい俳優さんだなと思いました。これからもどんどん活躍してほしいです。
最初はあまり印象に残らなかったのですが、5話のお母さんが自分に冷たくても、それでも自分のお母さんなんだと言って泣くのを我慢して、木野さんに泣いていいんだよと促されてから泣くシーンがとても印象に残りました。感情を表すのが上手な俳優さんだと思いました。
第1話、2話の頃は、この人はどんな役柄なんだろう?だけどちょこちょこ登場している。と思っていましたが、話を追っていくごとに徐々に登場回数も増え、前回の話では、こうくんの気持ちを大きく動かすような行動をしたので、すごく驚きました。実際の年齢よりもかなり大人っぽく映りました。難しい役柄なのに違和感なく演じきれているところがすごいと思います。
5話では彼がメインとなったお話しだったのですが、彼の演技に涙してしまいました。産みの母親を探して、やっと見つけて会いに行った時にものすごく冷たくあしらわれてしまうのです。その姿が見ていてとても辛かったです。でもきらりと光るその演技に彼の今後の活躍が期待できそうだとも思いました。
登場する時間としては少ないですが、主人公の息子・広くんの先輩ということで、重要な役柄だと思います。特に前回放送の第5話では、家を出てしまった広くんが再び両親の元に帰るきっかけを作る中心になり、迫真の演技を見せていました。自分自身の生みの親にひどい言葉を浴びせられて、最後には泣いてしまうのですが、その泣き方が本当に悲しそうで、見ているこちらももらい泣きしてしまいそうになりました。
広と同じ児童養護施設で暮らしている「なう先輩」役で出演している望月歩くん。以前も他のドラマで陰のある役をこなしていましたが、今回も演技が素晴らしいです。母親に捨てられても母親のことが嫌いになれない子供心を切なく上手く表していて彼の演技で涙が出てきました。
別の子役の子の演技が微妙でいまいちな感じだったけどこの男の子はうまかったです。他のドラマにも出てたらしくて見ていたけど気づかなかった。彼の回は少しだけ泣けました。顔もいいですし期待できるなと思いました。
初めて演技を拝見しましたが、上手だなと思いました。まだ、ぎこちない部分もありますが若いですしこれからどんどん演技に磨きをかけていけるような気がします。ドラマを見て我慢している部分、悩んでいる部分がよく演技にも出ていてすごいなと感じます。
今偉(なうい)役の、望月歩君。なんか見たことあるけどなぁ、というくらいの感じでしたが、このドラマですっかりファンになり、名前も覚えました!
第五話で、コウ(道枝駿佑)たちと一緒に母親に会いに行くシーン。
まっすぐな瞳でコウを見つめ、お母さんについて語りかける、その真剣で寂しげで切なげな表情に、思わず涙しました。
そして、これを書くためにもう一度録画を見直して、また泣かされました。
いや?、繊細な演技。この子は凄い役者さんになるんだろうなぁ・・と、感じました。
それにしても、望月君の役名。子どもに今偉(なうい)って付ける親って・・と、思ってしまいました。
見たことが無かったので棒読みで演技下手だろうと勝手に思っていました。しかし、前回の5話では主に望月君が主人公で演技に感動しました。私も母親で息子と重ねた見ることができました。棒読みでなく役になりきり見る方まで涙が出るほど感動しました。活躍に期待です。
出番が少なかったので、最初はほとんど注目していなかったのですが、「母になる」第5話での、母親に会いに行くシーンの圧巻の演技に感動しました。
最初は淡々としていて、だからこそ、抑えきれなくなった感情をさらけだし、涙するシーンが、とてもリアルで、こちらも一緒になって泣いてしまいました。
相手を気遣う表情、動揺する表情が、自然に演じられていると思います。大げさすぎないところにも好感が持てます。
「ものすごいイケメン」ではないけれど、応援したくなる可愛らしい俳優さんだなと思いました。これからもどんどん活躍してほしいです。
最初はあまり印象に残らなかったのですが、5話のお母さんが自分に冷たくても、それでも自分のお母さんなんだと言って泣くのを我慢して、木野さんに泣いていいんだよと促されてから泣くシーンがとても印象に残りました。感情を表すのが上手な俳優さんだと思いました。
第1話、2話の頃は、この人はどんな役柄なんだろう?だけどちょこちょこ登場している。と思っていましたが、話を追っていくごとに徐々に登場回数も増え、前回の話では、こうくんの気持ちを大きく動かすような行動をしたので、すごく驚きました。実際の年齢よりもかなり大人っぽく映りました。難しい役柄なのに違和感なく演じきれているところがすごいと思います。
5話では彼がメインとなったお話しだったのですが、彼の演技に涙してしまいました。産みの母親を探して、やっと見つけて会いに行った時にものすごく冷たくあしらわれてしまうのです。その姿が見ていてとても辛かったです。でもきらりと光るその演技に彼の今後の活躍が期待できそうだとも思いました。
登場する時間としては少ないですが、主人公の息子・広くんの先輩ということで、重要な役柄だと思います。特に前回放送の第5話では、家を出てしまった広くんが再び両親の元に帰るきっかけを作る中心になり、迫真の演技を見せていました。自分自身の生みの親にひどい言葉を浴びせられて、最後には泣いてしまうのですが、その泣き方が本当に悲しそうで、見ているこちらももらい泣きしてしまいそうになりました。
広と同じ児童養護施設で暮らしている「なう先輩」役で出演している望月歩くん。以前も他のドラマで陰のある役をこなしていましたが、今回も演技が素晴らしいです。母親に捨てられても母親のことが嫌いになれない子供心を切なく上手く表していて彼の演技で涙が出てきました。
別の子役の子の演技が微妙でいまいちな感じだったけどこの男の子はうまかったです。他のドラマにも出てたらしくて見ていたけど気づかなかった。彼の回は少しだけ泣けました。顔もいいですし期待できるなと思いました。