『相棒 season18』での山西惇 (角田六郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
山西惇 (角田六郎役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
初期の頃からおとぼけな課長としていい味をだしていて親しみが持てる役者さんです。相棒が変わり、昔からのキャストがいなくなっても、変わらず特命係にコーヒーをもらいにくるのが嬉しいです。またここ一番の時は力を発揮して助けてくれる頼もしい雰囲気も素晴らしいです。
脇役で出番もそんなに多いわけではないのに登場しないとなんだか寂しくなる不思議な存在感があるなぁと思いました。大きく活躍するわけでもないけど、いなきゃいないで事件解決しないし、目立つ役ではないのにしっかり存在感があってナイスな役柄です。
暇か〜?
シリーズが長くなっていく中で、常連キャストの1人として物語の厚みを作っている1人であると思います。ベテランならではの間やテンポの付け方は相変わらずで、キャラクターが愛されていく、シリーズが愛されていくもとを作っている1人だと思います。
組対の課長として捜査の指示を出す姿が緊迫感があって良かったです。普段、飄々としていて何ともいえない緩い雰囲気を醸し出していてそれも魅力的ですが、それとはまた違った組対ならではの肝の据わり具合というか、何事にも動じない貫録と凄みがあってとても格好良かったです。
暇課長~!大好きです! 普段、暇そうでひょうひょうとしているのに、ヤクザや反社会勢力にはめっぽう強い。ギャップ萌えです! 何かあれば課長が守ってくれるだろう、と安心して見ていられます。 パンダのマグカップもたまらないですね?
相変わらずのひょうひょうとした雰囲気がいい。出てくるたびにほんわかなごむ大切な存在。箸休め的な。それでいて、本業となるときっちり睨みをきかせた仕事っぷり。このギャップが課長の最大の魅力かな。パンダのマグカップもいい味出してる。
今シリーズも「暇か?」の決め台詞が顕在で嬉しいです。事件の捜査に直接関わっていないことが多いですが、謎ばかりの緊迫したシーンが続くと観ている側も疲れてしまうので、課長と右京さんたちの程良く軽くてテンポの良いやりとりは絶対に必要だと思います。ユキが冠城の元カノだと知った時のちょっと心配そうな表情や「意外と抱え込むタイプだから」という台詞も、何気に部下をちゃんと見ている良い上司っぷりが感じられて良かったです。
初期の頃からおとぼけな課長としていい味をだしていて親しみが持てる役者さんです。相棒が変わり、昔からのキャストがいなくなっても、変わらず特命係にコーヒーをもらいにくるのが嬉しいです。またここ一番の時は力を発揮して助けてくれる頼もしい雰囲気も素晴らしいです。
脇役で出番もそんなに多いわけではないのに登場しないとなんだか寂しくなる不思議な存在感があるなぁと思いました。大きく活躍するわけでもないけど、いなきゃいないで事件解決しないし、目立つ役ではないのにしっかり存在感があってナイスな役柄です。
暇か〜?
シリーズが長くなっていく中で、常連キャストの1人として物語の厚みを作っている1人であると思います。ベテランならではの間やテンポの付け方は相変わらずで、キャラクターが愛されていく、シリーズが愛されていくもとを作っている1人だと思います。
組対の課長として捜査の指示を出す姿が緊迫感があって良かったです。普段、飄々としていて何ともいえない緩い雰囲気を醸し出していてそれも魅力的ですが、それとはまた違った組対ならではの肝の据わり具合というか、何事にも動じない貫録と凄みがあってとても格好良かったです。
暇課長~!大好きです!
普段、暇そうでひょうひょうとしているのに、ヤクザや反社会勢力にはめっぽう強い。ギャップ萌えです!
何かあれば課長が守ってくれるだろう、と安心して見ていられます。
パンダのマグカップもたまらないですね?
相変わらずのひょうひょうとした雰囲気がいい。出てくるたびにほんわかなごむ大切な存在。箸休め的な。それでいて、本業となるときっちり睨みをきかせた仕事っぷり。このギャップが課長の最大の魅力かな。パンダのマグカップもいい味出してる。
今シリーズも「暇か?」の決め台詞が顕在で嬉しいです。事件の捜査に直接関わっていないことが多いですが、謎ばかりの緊迫したシーンが続くと観ている側も疲れてしまうので、課長と右京さんたちの程良く軽くてテンポの良いやりとりは絶対に必要だと思います。ユキが冠城の元カノだと知った時のちょっと心配そうな表情や「意外と抱え込むタイプだから」という台詞も、何気に部下をちゃんと見ている良い上司っぷりが感じられて良かったです。