『知らなくていいコト』での山内圭哉 (黒川正彦役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
山内圭哉 (黒川正彦役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
登場したばかりの頃は、『獣に慣れない私たち』の九十九社長と全く同じやん!って思ったけど、今となっては全く別のキャラクターだという事がよく分かる。 関西弁等の表面的な話し方は全く同じなんだけど、黒川の方がはるかに愛嬌があって、口調はキツイけど印象は全くキツさが無くて、愛されキャラに仕上がっている。九十九社長の時は、本当にパワハラクソ野郎と思ったけど、同じ顔で同じ話し方の黒川は、なんだかんだ部下にとても優しい素敵な上司であり、中間管理職の悲哀に満ちた愛すべき男である。
いつになく部下たちに檄を飛ばしまくっていたけど、やはり仲間のスクープ騒動でざわつく社内でも全くブレのない態度や武骨な気の使いようが上手く出ていたね。男だからこそ「惚れてまうやろ!」と思った!
声が大きいし圧が強くてよく見てなかったけどほんとに綺麗な顔してますねー。横を向いた時には鼻が高くて頭の形もいいから坊主も似合ってます。もうちょいテンション低めで2枚目の役も見てみたいかも。私はこの顔が好きだなー。
演技うまい。自然。
1話ではパワハラ全開で圧が強すぎて嫌だなって思っていたけど、今はツッコミが的確で面白い。こんな上司なら楽しいだろうな。いい意味で変わってくれてほんとよかった。あの髪型だし、あの目力だしそのままで十分怖いから今のままの面白いおじさんでいてください。
見た目が濃過ぎるのか演技がくどいのか、3話まで進んでいるのにいまだに編集部に馴染んでいない気がします。引きで編集部全体を映している時も編集会議の時も、一人だけ悪目立ちしていてバランスが悪いです。台詞も関西弁である必要があるのかな…。関西弁自体は好きなんですが、関西弁を喋る山内さんが苦手。言葉に威圧感があってテンポも悪くて会話のリズムが乱れる感じがします。
お顔立ちもキャラも濃い目の俳優さんなので、同じような役を何度もやらせないで欲しいです。インパクトが強いので違うドラマであっても新鮮味がなくて飽きる。パワハラまがいの強めの関西弁台詞は観ていて良い気がしないし、舞台並の大きな芝居がナチュラルな演技をする主演の吉高さんとチグハグで、ドラマ全体のバランスを崩している気がします。
九十九社長じゃん。
獣になれない私たちとは違って、厳しい言葉の中に少し優しさを含ませてる感じがして、好きです
個人的にはカッコよくて好きです。ただドラマの中だと圧が強すぎて日頃強い上司にやり込められている身としては見ていて辛い。目力強すぎるし髪型もインパクトありすぎる、普通の素人にはない強さが怖い。それとも業界にはそういう人がナチュラルにいるのだろうか。
なんだかデジャヴ感が凄いんですけれども・・ と、言うのは、今回の山内さんの黒川役が『獣になれないわたしたち』の「パワハラ九十九社長」と全くおんなじキャラだからです! 脚本家や演出家が悪いのかも知れないんですが・・もうちょっと工夫してもいいんじゃないかと思いました。
登場したばかりの頃は、『獣に慣れない私たち』の九十九社長と全く同じやん!って思ったけど、今となっては全く別のキャラクターだという事がよく分かる。
関西弁等の表面的な話し方は全く同じなんだけど、黒川の方がはるかに愛嬌があって、口調はキツイけど印象は全くキツさが無くて、愛されキャラに仕上がっている。九十九社長の時は、本当にパワハラクソ野郎と思ったけど、同じ顔で同じ話し方の黒川は、なんだかんだ部下にとても優しい素敵な上司であり、中間管理職の悲哀に満ちた愛すべき男である。
いつになく部下たちに檄を飛ばしまくっていたけど、やはり仲間のスクープ騒動でざわつく社内でも全くブレのない態度や武骨な気の使いようが上手く出ていたね。男だからこそ「惚れてまうやろ!」と思った!
声が大きいし圧が強くてよく見てなかったけどほんとに綺麗な顔してますねー。横を向いた時には鼻が高くて頭の形もいいから坊主も似合ってます。もうちょいテンション低めで2枚目の役も見てみたいかも。私はこの顔が好きだなー。
演技うまい。自然。
1話ではパワハラ全開で圧が強すぎて嫌だなって思っていたけど、今はツッコミが的確で面白い。こんな上司なら楽しいだろうな。いい意味で変わってくれてほんとよかった。あの髪型だし、あの目力だしそのままで十分怖いから今のままの面白いおじさんでいてください。
見た目が濃過ぎるのか演技がくどいのか、3話まで進んでいるのにいまだに編集部に馴染んでいない気がします。引きで編集部全体を映している時も編集会議の時も、一人だけ悪目立ちしていてバランスが悪いです。台詞も関西弁である必要があるのかな…。関西弁自体は好きなんですが、関西弁を喋る山内さんが苦手。言葉に威圧感があってテンポも悪くて会話のリズムが乱れる感じがします。
お顔立ちもキャラも濃い目の俳優さんなので、同じような役を何度もやらせないで欲しいです。インパクトが強いので違うドラマであっても新鮮味がなくて飽きる。パワハラまがいの強めの関西弁台詞は観ていて良い気がしないし、舞台並の大きな芝居がナチュラルな演技をする主演の吉高さんとチグハグで、ドラマ全体のバランスを崩している気がします。
九十九社長じゃん。
獣になれない私たちとは違って、厳しい言葉の中に少し優しさを含ませてる感じがして、好きです
個人的にはカッコよくて好きです。ただドラマの中だと圧が強すぎて日頃強い上司にやり込められている身としては見ていて辛い。目力強すぎるし髪型もインパクトありすぎる、普通の素人にはない強さが怖い。それとも業界にはそういう人がナチュラルにいるのだろうか。
なんだかデジャヴ感が凄いんですけれども・・
と、言うのは、今回の山内さんの黒川役が『獣になれないわたしたち』の「パワハラ九十九社長」と全くおんなじキャラだからです!
脚本家や演出家が悪いのかも知れないんですが・・もうちょっと工夫してもいいんじゃないかと思いました。