『絶対零度 〜未然事件潜入捜査〜』での柄本時生 (南彦太郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
柄本時生 (南彦太郎役) は 「2018年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
前作同様レギュラーで出てほしかった
どの出演シーンに対しても演技が自然体で、お芝居ですがそうとは思えず、本当にある現場では?と錯覚するようでした。 仲間を思って感情を爆発させたり、悔しさや悲しさを滲ませるような表情は印象的でつい感情移入してしまいました。
このドラマに欠かせない役柄で、ときにコミカルで、人間味のある役だったと思います。かなりその役柄にはまっていたので、よかったと思います。自信のない役柄から後半にかけて、仲間のために涙する人間味のある役にはまってました。
個性的で存在感のあるベテラン俳優らの中でも、地味ではありましたが、負けないくらいの存在感がありました。普段はふんわかしていておちゃらけていたりして、人と関わるのも好きではない様子だけれど、仲間を守るために必死に捜査に協力する様子の演技にはとても好感が持てました。
もっと演技が上手だと思ってました。なんか、気持ち悪かったし、違和感がある時が沢山ありました。役柄があっていなかったのか、ただ、演技が下手だったのか、わかりませんが、他の役者さんでも良かったんじゃないかと思いました。オタクぽっい役は、あっていたのかもしれないけど、今回のドラマの役は違うかったと思います。
やはり、役者のサラブレッド。若手の役者なのに、もう既に味のある演技をしている。表情、声、これから、映画やドラマで主役ができる役者さんに成長していくと思う。男前でない雰囲気を、出し過ぎているので、オタクや犯罪者など弱小キャラばかりでなく、年齢を重ねたら、かっこいい役柄もやってほしい。本当に上手だと思います。
脇役ですが、とても存在感を感じ印象に残っている方です。めんどくさがりながらも捜査に協力したり人に熱く仲間思いな姿がそのままの柄本さんなのではないかと思うぐらい素敵な演技でした。柄本さんの格闘シーンがなかったのが残念です。
ミハンであがってきた危険人物に対してのリアクションは、毎回密かな楽しみです。テキトーなこと言ってるように聞こえるけど、蓋を開けてみればその通りだったりするところが面白い。 いつも気だるそうにしてるし、仕事に対してもあんまりアツくないけど、あの緩さが好きです。あれで仕事はキッチリこなすし。
前作同様レギュラーで出てほしかった
どの出演シーンに対しても演技が自然体で、お芝居ですがそうとは思えず、本当にある現場では?と錯覚するようでした。
仲間を思って感情を爆発させたり、悔しさや悲しさを滲ませるような表情は印象的でつい感情移入してしまいました。
このドラマに欠かせない役柄で、ときにコミカルで、人間味のある役だったと思います。かなりその役柄にはまっていたので、よかったと思います。自信のない役柄から後半にかけて、仲間のために涙する人間味のある役にはまってました。
個性的で存在感のあるベテラン俳優らの中でも、地味ではありましたが、負けないくらいの存在感がありました。普段はふんわかしていておちゃらけていたりして、人と関わるのも好きではない様子だけれど、仲間を守るために必死に捜査に協力する様子の演技にはとても好感が持てました。
もっと演技が上手だと思ってました。なんか、気持ち悪かったし、違和感がある時が沢山ありました。役柄があっていなかったのか、ただ、演技が下手だったのか、わかりませんが、他の役者さんでも良かったんじゃないかと思いました。オタクぽっい役は、あっていたのかもしれないけど、今回のドラマの役は違うかったと思います。
やはり、役者のサラブレッド。若手の役者なのに、もう既に味のある演技をしている。表情、声、これから、映画やドラマで主役ができる役者さんに成長していくと思う。男前でない雰囲気を、出し過ぎているので、オタクや犯罪者など弱小キャラばかりでなく、年齢を重ねたら、かっこいい役柄もやってほしい。本当に上手だと思います。
脇役ですが、とても存在感を感じ印象に残っている方です。めんどくさがりながらも捜査に協力したり人に熱く仲間思いな姿がそのままの柄本さんなのではないかと思うぐらい素敵な演技でした。柄本さんの格闘シーンがなかったのが残念です。
ミハンであがってきた危険人物に対してのリアクションは、毎回密かな楽しみです。テキトーなこと言ってるように聞こえるけど、蓋を開けてみればその通りだったりするところが面白い。
いつも気だるそうにしてるし、仕事に対してもあんまりアツくないけど、あの緩さが好きです。あれで仕事はキッチリこなすし。