豆腐プロレス
宮脇咲良 (本人役) の演技はどうでしたか？
『豆腐プロレス』での宮脇咲良 (本人役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
宮脇咲良 (本人役) は 「2017年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 48 票
実施期間: 2017年4月7日 ～
29票
(60%)
19票
(40%)
2コメント
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | ひと夏の共犯者 |
かわいいけど演技は下手そうだなとイメージで見始めましたが、思ったより自然な感じで演技をしていて前ドラマに出ていた時よりもちゃんと役に入り込んでいる感じがしました。プロレスドラマは難しいと思いますが堂々と演じていてよかったと思います。
今回のドラマの舞台となっているプロレス道場「錦糸町道場」を引き継いだ娘役なのであるが、鬼気迫る演技や道場のために奔走する演技などが少しオーバー気味に感じられるため、もう少し自然に馴染める言葉遣いや動きと学んだ方が良い。本来であれば中心人物となるのだが、他の共演者にキャラクターが食われ気味なのも気になる。