『陸王』での竹内涼真 (茂木裕人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
竹内涼真 (茂木裕人役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
第1話の転ぶシーンとかは良かったのですが、走るランナーとしての役どころとして、身長も大きすぎるし、ランナーの体型には思えませんでした。 向かい風を読んだりするシーンも、もう少し小柄な人だと凄く納得できました。 他にも竹内涼馬意外の役どころがいたと思います。
竹内涼真さんを初めて見たのは、前クールの『過保護のカホコ』でした。少し、軽い感じのおちゃらけた大学生役でした。今回は打って変わっての、シリアスでざまざまな悩みを抱えた陸上選手でした。クランクイン前には陸上選手の体型に近づける為にダイエットしていたと聞いています。やはり最終話での『俺は俺を信じてくれる人達を信じ続けたい』という言葉が心に残っています。
最終回の、こはぜ屋への思いをアトランティスの小原に伝えているところがすごく良かったです。 マラソンのレースで給水を取り損ねた毛塚に自分の分を手渡すところも、見ていて感動しました。 茂木は応援したくなる選手だと感じました。
竹内涼真くんの爽やかなイメージにとてもマッチした役だったと思います。駅伝のシーンの襷の掛け方等、少し素人くさい部分もありましたが、それ以外のシーンの演技は悪くなかったと思います。ミッドフット着地も、基本的にはうまくできており、演じるために努力されていたことも彼の演技から伝わっていたように感じました。
最近ゴリ推しされているのか?というくらい出てきている竹内涼真。 正直私は大好きなのですが、帝一の國などに出ていた時の方が頑張ってる感があって好きでした。 今回のドラマでも頑張ってはいるんだろうけど、少し手を抜いている感が否めなかったです。
陸王での竹内涼真さん、演技はいいけど山崎賢人さんの方が上手いかなという印象です。毛塚選手にとらわれているところとかはいいと思います。ただ、背も高いし長距離ランナーにはあまり見えない走りのように感じます。
ルックス、スタイル、性格。どれをとっても文句なし。演技力も高くて、今一番旬の俳優さんだと思います。また、走り方のフォームも綺麗で、運動能力の高さも伺えます。爽やかだし歌もとても上手くて、こんな人になりたいと思える俳優さんです。
このドラマ「陸王」で大切なポイントとして、陸上競技選手としてのリアル感だと思います。竹内涼真の走るフォームは本物の長距離選手のそれと比べて遜色なく、実に綺麗で見入ってしまうほどです。これが彼の発せられるセリフ以上に説得力をもち、陸王というランニングシューズの存在価値を高めているのです。彼のこのドラマへ向けての隠れた努力がよく分かるように思います。
陸王を履くまでの苦悩がよくわかって何度も涙してしまいました。負けず嫌いで悔しい表情を見せた時よりもろさや繊細さがとても合っていると思います。恩返しをしたいと素直に話してしまう性格の良さはスポーツ選手には向いていないのかなとも思ってしまいました。
プロのランナーとして致命的な怪我を負ったという絶望感や、周りの人間の空気が一気に変わってしまう屈辱感、早く復帰したいと焦って空回りしてしまうという心の闇がダイレクトに伝わってきます。特に目で心情を語る演技が上手いと思いました。まだ若手なのに、大物俳優さんと並んでもひけをとらない存在感があります。
走る姿や体格が本物のランナーのようです。 陸王を履いた時の履き心地の良さも、画面から伝わってくるようです。気持ち良さそうに走っていると思います。アトランティスとこはぜ屋に挟まれた葛藤もうまく表現されています。
熱い眼差し、クールな微笑み、うまくいかなかったときに悔しげな表情、すべてに惹きつけられます。とにかく走っている姿がかっこいいです。ドラマの本筋はたびメーカー・こはぜ屋の「陸王」開発ですが、成功のカギを握る彼の走りから目が離せません。
ランナー役を見事に演じています。 体型もがっちりしているので、ランナーに見えますし、何より負けず嫌いで努力家な役が非常にうまいです! ゴールまで走りきれなかったときのあの悔しそうな演技は見てるこちらまで悔しく思うくらい引き込まれました。また、セリフのないひたすら走っているシーンでも、今どんな気持ちで走っているのかが表情だけで伝わってきました。 彼の役柄に感情移入してしまうほど演技が素晴らしいです。
演技がぎこちないなぁと感じましたが、その感想は間違っていたのかもしれません。 自分のするべきことに一生懸命で誰かに何かを言われても「はぁ、そうですか」というような純朴さというか、頭の中は走ることだけ考えているというような仕草なのか?と感じました。 スポーツ中継でのインタビューでもこういうアスリートいるいる、と思わせる演技だと思います。
レースの途中、転倒してしまったときの「まだ走れる!!」と叫ぶ演技や、ロッカールームでやるせなさにシューズを投げつけるシーン、お前は負けてる、でもここから這い上がれと言われて見せた表情。セリフがなくてもきちんと演技で魅せてくれる俳優なんだなぁと感心します。ほんと、ただイケメンなだけじゃないのね!!
ただの旬なイケメン枠だと思っていましたが、意外と良い演技をするなと思いました。走れなくなっても進もうとするシーンでは圧や熱を感じましたし、今後への不安を感じている表情などがリアルで、ただのイケメンではないなと見直しました。
このドラマのためにオーディションを受けて、並々ならぬ心意気でこの役を勝ち取ったという話を聞きました。走るシーンが出てきますが、本当の選手に見え、陸上ファンとしてはとても見ごたえがあります。まだ1話しか見ていませんが、いろいろなシーンで本気で演じているのが分かり、特に転倒するシーンでは本当に心配してしまうほどの迫真の演技でした。
ただゴールする為に走るんじゃない。勝つ為に走るんだ。こんな事言ってかっこいいのは竹内涼真だけだと思います。どんな役でも少し巧みにこなすのがすごいと感じています。マラソンランナーの役ということで靴が出来てからの竹内涼真がどう変わるかを視点に合わせて頂きたいです
「陸王」第1話を拝見しました。サッカーをされていた経験がとても活かされていて、脚の形や体つきがスポーツ選手そのものだなと素人ながら思いました。なんと言っても、マラソンのシーンで倒れる所からの「まだ走れる!」と叫ぶところは見ていて泣きそうになりました。仕草や表情が自然体で、作り込まれたものというよりかはその場でこみ上げた気持ちがそのまま溢れているように感じました。 それとこれは全く関係無い事なのですが、横顔を写した時に見えるもみ上げが気になります…。「過保護のカホコ」に出演されていた時から気になっていました。もう少し短くすれば自然に見えると思います。
第1話の転ぶシーンとかは良かったのですが、走るランナーとしての役どころとして、身長も大きすぎるし、ランナーの体型には思えませんでした。
向かい風を読んだりするシーンも、もう少し小柄な人だと凄く納得できました。
他にも竹内涼馬意外の役どころがいたと思います。
竹内涼真さんを初めて見たのは、前クールの『過保護のカホコ』でした。少し、軽い感じのおちゃらけた大学生役でした。今回は打って変わっての、シリアスでざまざまな悩みを抱えた陸上選手でした。クランクイン前には陸上選手の体型に近づける為にダイエットしていたと聞いています。やはり最終話での『俺は俺を信じてくれる人達を信じ続けたい』という言葉が心に残っています。
最終回の、こはぜ屋への思いをアトランティスの小原に伝えているところがすごく良かったです。
マラソンのレースで給水を取り損ねた毛塚に自分の分を手渡すところも、見ていて感動しました。
茂木は応援したくなる選手だと感じました。
竹内涼真くんの爽やかなイメージにとてもマッチした役だったと思います。駅伝のシーンの襷の掛け方等、少し素人くさい部分もありましたが、それ以外のシーンの演技は悪くなかったと思います。ミッドフット着地も、基本的にはうまくできており、演じるために努力されていたことも彼の演技から伝わっていたように感じました。
最近ゴリ推しされているのか?というくらい出てきている竹内涼真。
正直私は大好きなのですが、帝一の國などに出ていた時の方が頑張ってる感があって好きでした。
今回のドラマでも頑張ってはいるんだろうけど、少し手を抜いている感が否めなかったです。
陸王での竹内涼真さん、演技はいいけど山崎賢人さんの方が上手いかなという印象です。毛塚選手にとらわれているところとかはいいと思います。ただ、背も高いし長距離ランナーにはあまり見えない走りのように感じます。
ルックス、スタイル、性格。どれをとっても文句なし。演技力も高くて、今一番旬の俳優さんだと思います。また、走り方のフォームも綺麗で、運動能力の高さも伺えます。爽やかだし歌もとても上手くて、こんな人になりたいと思える俳優さんです。
このドラマ「陸王」で大切なポイントとして、陸上競技選手としてのリアル感だと思います。竹内涼真の走るフォームは本物の長距離選手のそれと比べて遜色なく、実に綺麗で見入ってしまうほどです。これが彼の発せられるセリフ以上に説得力をもち、陸王というランニングシューズの存在価値を高めているのです。彼のこのドラマへ向けての隠れた努力がよく分かるように思います。
陸王を履くまでの苦悩がよくわかって何度も涙してしまいました。負けず嫌いで悔しい表情を見せた時よりもろさや繊細さがとても合っていると思います。恩返しをしたいと素直に話してしまう性格の良さはスポーツ選手には向いていないのかなとも思ってしまいました。
プロのランナーとして致命的な怪我を負ったという絶望感や、周りの人間の空気が一気に変わってしまう屈辱感、早く復帰したいと焦って空回りしてしまうという心の闇がダイレクトに伝わってきます。特に目で心情を語る演技が上手いと思いました。まだ若手なのに、大物俳優さんと並んでもひけをとらない存在感があります。
走る姿や体格が本物のランナーのようです。
陸王を履いた時の履き心地の良さも、画面から伝わってくるようです。気持ち良さそうに走っていると思います。アトランティスとこはぜ屋に挟まれた葛藤もうまく表現されています。
熱い眼差し、クールな微笑み、うまくいかなかったときに悔しげな表情、すべてに惹きつけられます。とにかく走っている姿がかっこいいです。ドラマの本筋はたびメーカー・こはぜ屋の「陸王」開発ですが、成功のカギを握る彼の走りから目が離せません。
ランナー役を見事に演じています。
体型もがっちりしているので、ランナーに見えますし、何より負けず嫌いで努力家な役が非常にうまいです!
ゴールまで走りきれなかったときのあの悔しそうな演技は見てるこちらまで悔しく思うくらい引き込まれました。また、セリフのないひたすら走っているシーンでも、今どんな気持ちで走っているのかが表情だけで伝わってきました。
彼の役柄に感情移入してしまうほど演技が素晴らしいです。
演技がぎこちないなぁと感じましたが、その感想は間違っていたのかもしれません。
自分のするべきことに一生懸命で誰かに何かを言われても「はぁ、そうですか」というような純朴さというか、頭の中は走ることだけ考えているというような仕草なのか?と感じました。
スポーツ中継でのインタビューでもこういうアスリートいるいる、と思わせる演技だと思います。
レースの途中、転倒してしまったときの「まだ走れる!!」と叫ぶ演技や、ロッカールームでやるせなさにシューズを投げつけるシーン、お前は負けてる、でもここから這い上がれと言われて見せた表情。セリフがなくてもきちんと演技で魅せてくれる俳優なんだなぁと感心します。ほんと、ただイケメンなだけじゃないのね!!
ただの旬なイケメン枠だと思っていましたが、意外と良い演技をするなと思いました。走れなくなっても進もうとするシーンでは圧や熱を感じましたし、今後への不安を感じている表情などがリアルで、ただのイケメンではないなと見直しました。
このドラマのためにオーディションを受けて、並々ならぬ心意気でこの役を勝ち取ったという話を聞きました。走るシーンが出てきますが、本当の選手に見え、陸上ファンとしてはとても見ごたえがあります。まだ1話しか見ていませんが、いろいろなシーンで本気で演じているのが分かり、特に転倒するシーンでは本当に心配してしまうほどの迫真の演技でした。
ただゴールする為に走るんじゃない。勝つ為に走るんだ。こんな事言ってかっこいいのは竹内涼真だけだと思います。どんな役でも少し巧みにこなすのがすごいと感じています。マラソンランナーの役ということで靴が出来てからの竹内涼真がどう変わるかを視点に合わせて頂きたいです
「陸王」第1話を拝見しました。サッカーをされていた経験がとても活かされていて、脚の形や体つきがスポーツ選手そのものだなと素人ながら思いました。なんと言っても、マラソンのシーンで倒れる所からの「まだ走れる!」と叫ぶところは見ていて泣きそうになりました。仕草や表情が自然体で、作り込まれたものというよりかはその場でこみ上げた気持ちがそのまま溢れているように感じました。
それとこれは全く関係無い事なのですが、横顔を写した時に見えるもみ上げが気になります…。「過保護のカホコ」に出演されていた時から気になっていました。もう少し短くすれば自然に見えると思います。