『19番目のカルテ』での津田寛治 (成海辰也役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
津田寛治 (成海辰也役) は 「2025年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
泣いている有松にティッシュを渡したり、「大丈夫か」って労わるような笑みを浮かべたり、一見取っつきにくそうな印象だけど、意外と気遣いやで人間味のある人柄が伝わってきたのが良かった。有松の「良い医者だと思った」という徳重評を少し納得するような顔で聞いているのも、1話より徳重や総合診療科に対する思いに変化が生じているのかなと感じられて良かったと思います。
冒頭の黒岩とのやりとり、悪気はないんだろうけど本当に具合悪い人を絶妙にイラつかせる口調や表情が上手かったです。滝野に横吹のオペが無事に終わったことをわざわざ伝えにいったり、「見落としじゃない」と諭すシーンも声音に労わるような温かみがあって、科長としての保身だけではなく、先輩医師として滝野のメンタルを気遣ってるように感じられて良かったです。
泣いている有松にティッシュを渡したり、「大丈夫か」って労わるような笑みを浮かべたり、一見取っつきにくそうな印象だけど、意外と気遣いやで人間味のある人柄が伝わってきたのが良かった。有松の「良い医者だと思った」という徳重評を少し納得するような顔で聞いているのも、1話より徳重や総合診療科に対する思いに変化が生じているのかなと感じられて良かったと思います。
冒頭の黒岩とのやりとり、悪気はないんだろうけど本当に具合悪い人を絶妙にイラつかせる口調や表情が上手かったです。滝野に横吹のオペが無事に終わったことをわざわざ伝えにいったり、「見落としじゃない」と諭すシーンも声音に労わるような温かみがあって、科長としての保身だけではなく、先輩医師として滝野のメンタルを気遣ってるように感じられて良かったです。