『七人の秘書』での室井滋 (鰐淵五月役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
室井滋 (鰐淵五月役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
7人の秘書の中で一人だけ年が離れているので、なにかものすごいカギとなる役どころでドラマに重みを与えてくれるかなと期待したけど、思ったほどには深みのある演技でもなく、かと言ってそれほどコミカルで面白いわけでもなかった。室井滋さんにはもっとコワイ、裏のある、キレた人物の役が似合うのかもしれないなと思った。
いい意味でも悪い意味でも、若い女優さん達をまとめているお母さん的な存在感があった。 コミカルな役でどちらかと言えば笑顔が少ない主人公の分も室井滋さんがカバーしていたと思います。
他の共演者の秘書たちと比べると年齢が高いだけあって、その分、貫禄というかその場にいるだけで(実際、ラーメン屋にいて話を聞いているシーンが多かったと思う)どっしりとした安心感のあるオーラを出していたと思う。
家政婦としての仕事よりも本当にいろんなところで活躍していて素晴らしかったです。とても器用なんですね。おばちゃん感があふれていましたが、仕事は優秀なんだろうなと思いました。もっと萬さんの話だけでなく鰐淵さんの過去のストーリーも深堀してほしかったです。
五月さんは、ノー天気なごく普通のオバさんに見えて、辛い過去を抱えてたんですね。秘書でもないのになんであのメンバーに混ざってるのかと思ってたけど、これで理由がわかった。でも、粟田口を襲った時は、もうちょっと上手くやればよかったのに。あんな手前から「粟田口ー!」なんて大声で叫んで走っていったら、粟田口に張り付いてるSPに取り押さえられるの当然でしょ。
7人の秘書の中で一人だけ年が離れているので、なにかものすごいカギとなる役どころでドラマに重みを与えてくれるかなと期待したけど、思ったほどには深みのある演技でもなく、かと言ってそれほどコミカルで面白いわけでもなかった。室井滋さんにはもっとコワイ、裏のある、キレた人物の役が似合うのかもしれないなと思った。
いい意味でも悪い意味でも、若い女優さん達をまとめているお母さん的な存在感があった。
コミカルな役でどちらかと言えば笑顔が少ない主人公の分も室井滋さんがカバーしていたと思います。
他の共演者の秘書たちと比べると年齢が高いだけあって、その分、貫禄というかその場にいるだけで(実際、ラーメン屋にいて話を聞いているシーンが多かったと思う)どっしりとした安心感のあるオーラを出していたと思う。
家政婦としての仕事よりも本当にいろんなところで活躍していて素晴らしかったです。とても器用なんですね。おばちゃん感があふれていましたが、仕事は優秀なんだろうなと思いました。もっと萬さんの話だけでなく鰐淵さんの過去のストーリーも深堀してほしかったです。
五月さんは、ノー天気なごく普通のオバさんに見えて、辛い過去を抱えてたんですね。秘書でもないのになんであのメンバーに混ざってるのかと思ってたけど、これで理由がわかった。でも、粟田口を襲った時は、もうちょっと上手くやればよかったのに。あんな手前から「粟田口ー!」なんて大声で叫んで走っていったら、粟田口に張り付いてるSPに取り押さえられるの当然でしょ。