『Heaven?~ご苦楽レストラン~』での田口浩正 (鱸克雄役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
田口浩正 (鱸克雄役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
レストランの従業員ではないにもかかわらず、このドラマのキーマンだったのでは、と思います。終始優しい表情で、困ったときは助けてくれて、従業員の皆さんにはもちろん、観ている私達にとっても、ホッと安心できる存在でした。しかし、コース料理をあんなに頻繁に食べにきていて、、、豪勢だな~、鱸さん。探し物も見つかって、良かったね。 もう24年も前ですが、同じくフレンチレストランを舞台とした『王様のレストラン』というドラマでは、スーシェフだった田口さん。食いしん坊で、恰幅のよい印象が残っていたので、今回のドラマでは痩せていて最初はびっくりしました。 味のあるバイプレイヤー、田口さん。料理人役をまたやってほしいです。
レストランでの食事の場面で、石原さとみの隣で田口さんが食事をする場面が気に入っていました。石原さんに微笑んで話しかけたりして穏やかな表情をしていたので、見ていてほっとする場面でした。口数は少ないけど、いるだけで癒される感じでした。
この人の顔全体で笑っているような笑顔、好きです!とっても人が良さそうな印象を受けます!なんであんなに顔が動くんだろう…(笑)また声のトーン、仕草も相まって、親しみやすい、ひょうきんな性格が伝わってきてそのキャラクターに惹かれます。
演技が安定していて、安心してドラマを見ることができます! 演技が演技に見えなくて、本当に人のいい、面白い人なんじゃないかと思わせるほどです。 笑ったり喜んだり、美味しそうにごはんを食べたり、そんなに重要な役どころじゃないのに、なくてはならない存在になっていました。さすがです!
田口さんのことだから、後々クセの強い面を押しだしてくるかなと思っていましたが、本当にただの常連客扱いで驚きました。贅沢な使い方だなあ。最終回、黒須がロワン・ディシーを去り、年月とともに店がどんどん変わっていっても昔と変わらぬふにゃっとした笑顔でお店に現れる鱸さんの存在は、ドタバタしてまとまりの無いストーリーに一体感をもたらしていたと思います。
観ているとイライラする主要キャラが多い中、鱸さんの程良い存在感と緩い雰囲気は精神安定剤並みにホッとさせてくれます。伊賀たちとの距離感も必要以上の馴れ馴れしさは無いのですが、親しみのある笑顔やタメ口台詞で他のお客様とは違う常連らしいリラックスした空気感を醸し出していて上手いなあと感じます。
いい感じに存在感が薄い。あんなに見た目にインパクトがあるのに出しゃばらない感じが本当に上手だなぁ。でも要所要所でいいセリフがちょいちょいあるのがにくいね。毎日のようにフレンチレストランにいるけどもしかしてお金持ちなんだろうか。
レストランの従業員ではないにもかかわらず、このドラマのキーマンだったのでは、と思います。終始優しい表情で、困ったときは助けてくれて、従業員の皆さんにはもちろん、観ている私達にとっても、ホッと安心できる存在でした。しかし、コース料理をあんなに頻繁に食べにきていて、、、豪勢だな~、鱸さん。探し物も見つかって、良かったね。
もう24年も前ですが、同じくフレンチレストランを舞台とした『王様のレストラン』というドラマでは、スーシェフだった田口さん。食いしん坊で、恰幅のよい印象が残っていたので、今回のドラマでは痩せていて最初はびっくりしました。
味のあるバイプレイヤー、田口さん。料理人役をまたやってほしいです。
レストランでの食事の場面で、石原さとみの隣で田口さんが食事をする場面が気に入っていました。石原さんに微笑んで話しかけたりして穏やかな表情をしていたので、見ていてほっとする場面でした。口数は少ないけど、いるだけで癒される感じでした。
この人の顔全体で笑っているような笑顔、好きです!とっても人が良さそうな印象を受けます!なんであんなに顔が動くんだろう…(笑)また声のトーン、仕草も相まって、親しみやすい、ひょうきんな性格が伝わってきてそのキャラクターに惹かれます。
演技が安定していて、安心してドラマを見ることができます!
演技が演技に見えなくて、本当に人のいい、面白い人なんじゃないかと思わせるほどです。
笑ったり喜んだり、美味しそうにごはんを食べたり、そんなに重要な役どころじゃないのに、なくてはならない存在になっていました。さすがです!
田口さんのことだから、後々クセの強い面を押しだしてくるかなと思っていましたが、本当にただの常連客扱いで驚きました。贅沢な使い方だなあ。最終回、黒須がロワン・ディシーを去り、年月とともに店がどんどん変わっていっても昔と変わらぬふにゃっとした笑顔でお店に現れる鱸さんの存在は、ドタバタしてまとまりの無いストーリーに一体感をもたらしていたと思います。
観ているとイライラする主要キャラが多い中、鱸さんの程良い存在感と緩い雰囲気は精神安定剤並みにホッとさせてくれます。伊賀たちとの距離感も必要以上の馴れ馴れしさは無いのですが、親しみのある笑顔やタメ口台詞で他のお客様とは違う常連らしいリラックスした空気感を醸し出していて上手いなあと感じます。
いい感じに存在感が薄い。あんなに見た目にインパクトがあるのに出しゃばらない感じが本当に上手だなぁ。でも要所要所でいいセリフがちょいちょいあるのがにくいね。毎日のようにフレンチレストランにいるけどもしかしてお金持ちなんだろうか。