『M 愛すべき人がいて』での田中みな実 (姫野礼香役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
田中みな実 (姫野礼香役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
とにかく、すごい!演技。主役食っちゃている。
最後はキャラが変わってしまいましたが(笑) 元々女優さんでもないのに、ここまで振り切ってはっちゃけた演技が出来るのが素晴らしかったです。 仕草や視線・声までも、全てが「礼香」そのもので、狂気を感じましたね~ 『ミカンの皮』をラストで外さないでほしかったなぁ~
いやぁ~田中みな実さん、ほんとに吹っ切れた演技してますよね~ とても元アナウンサーとは思えない『思いっきりさ』です。 声も抑揚があって、目線まで工夫していて凄いです。 「スピンオフ」まで出来てしまうのは、田中さんの演技の賜物かと思います。
礼香のマサに対する愛情表現が非現実過ぎる。特に礼香がドラムを叩くシーンでは完全にバラエティ色が強いが、ドラマとして見るととても引き込まれてしまいます。田中みな実さんの魔性的なイメージが礼香のキャラクターをより強いものにしているのではないかと思います。
なにあのドラムを叩きながらの絶叫!!イカれた女って設定がどんどん暴走してるよね。マサの一生れいかさんの目になりますって発言からおかしくなったのかな?それとも元々こういう人だったのか。ちょっとありえなすぎてドラマの枠を出ちゃいそうで心配。
妖艶な悪女役も、ぴったりはまっています。姫野が白いウエデイングを着てマサに結婚をせまる場面は、犬が買主に甘えるような、同情を乞う、しおらしさを見せていました。 ところが、マサが姫野に、顔を背けて結婚できないと答えると、今度は、本性を現して、「私の片目になると約束したじゃない、約束と違う」と迫る表情の切り替えは見事でした。 又、流川には、「マサに振られたもの同士、協力しよう」と誘惑する場面や、マサとアユがホテルを出てくる場面の証拠写真を握って、「魔女の宅急便じゃない礼香の宅急便よ」と勝ち誇ったような表情で大浜に迫る表情も、マサに裏切られた憎々しさが、にじみ出ていて最高の悪女ぶりの演技でした。
ちょっともうしつこくなってきたなー。アクセントとして分かるけど主役がどんどん薄くなっちゃうし、バラエティ色強くなるしであんまりいいとは思わないな。実際いないけどいそうっていう枠からはみ出すぎると面白くないんだよね。
初めは怪演がすごくて、やりすぎではないかと思いながら見ていました。回を重ねるごとに、マサに対する猟奇的な愛がよく伝わるようになり、面白くなってきました。ここまでふりきって役に入り込めるのはすごいと思います。
田中みな実さんの演技に安斉さんや三浦翔平さんが引き込まれるようにして熱量やストーリーが進んでいると思わせるくらい、ドラマ内で異彩を放ちまくっているのは見事。スタッフや制作陣も最初からネタや娯楽要素強めでこのドラマを出してきたのは明らかですが、良い意味で田中みな実さんがその役を全うし、その展開や振り切った演技見たさにこのドラマを見たいと思わせるような磁力を発揮する彼女は白眉ですね。
なにかと彼女の演技が話題になっていますがキャラが濃過ぎて、際立ちすぎてイマイチ肝心のストーリーが頭に入ってきません。こんな人現実にいないでしょって思うし、マサだっていくら負い目があるとはいえ、お金で解決などこんなに近くにおいておく必要ある?と疑問に残ります。もう少しナチュラルな嫌な女を見たかったです。
田中みな実はクセになる女優として、化ける可能性大! スカッとジャパンでブレイクした小林麻耶や、悪女が得意な菜々緒のように、クセの強い役が意外にもピッタリはまっていたので、見ているほうもある種気持ちがいいです。 正直好きなタレントではなかったですが、お仕事を振り切ってやっている姿にはとても好感が持てました。
主人公であるアユのライバル役という役どころですが、圧倒的な存在感と圧の強すぎる演技力は完全に主役を食っています。「博多通りもんがついている」と言われるベージュの眼帯姿でこちらを睨みつける眼力、ねっとりとした眼差し、アナウンサーならではの驚異的な肺活量によるセリフ回し。怪演としか呼べない圧倒的なパワーで驚異の田中みな実ショーを演じ切る彼女から目が離せません。
ウェディングドレス姿のれいかさん、きれいだったねー。お化け屋敷のお化けも綺麗なら綺麗なほど恐怖って感じるもんなんだって。れいかさんもそうだよね。大分いっちゃった目も上ずった声も板についてきた感じ。クセになりそう。
せっかく好感度が上がってきてるのに、どうしてわざわざこんな激しい役を演じるんだろう??と疑問でした。 でも見ているうちにすっかりハマってしまいました。 田中みな実のやり過ぎなくらいの色気と演技に夢中です。 ドラマのなかでの存在感が凄過ぎて、出演シーンを楽しみに待ってしまうくらいです。
美人が強い執着心を持つと狂気が際立ってゾッとします。そんな雰囲気がとても良く出ていて、ちょっとやり過ぎ?と思うくらいの強烈さがインパクトがあってとても良いと思います。私の中ではなぜか好感度が上がったキャラでした。
そろそろあの、「ゆるさなーーい!!」が聞きたくなってきた(笑)あんな人いないしリアリティのかけらもないんだけどクセになる。物語に必要ない人なのに存在感たっぷり。きっと小柄な人だろうにまとっているオーラが違うんだろうか。目が離せない。
右目の眼帯やマサとの関係性も気になるけど、 「許さなーーーーーーーーい!!」と目を見開いて叫ぶのが本当に声を出して笑ってしまう。 つっこみ所も満載だけどもこれから主人公の安斉かれんをとことんいじめてほしいです。
眼帯を付けながら演技をしているので、普段の可愛らしさよりも恐怖のが勝っています。そのため、あゆを脅すときの表情やマサに結婚するよね。と言い寄るシーンが眼帯をつけていることにより余計に怖いです。とても迫力があり、見応えがあります。100点満点です。
怪演という言葉がしっくりくる。もはや演技という枠を飛び越えたエンターテインメント。独特過ぎて、上手い下手では判断できない。存在感があるという意味であれば、最強です。個人的にはとても好きな女優さんになりました。
ドラマ自体が良い意味で実に突っ込みたくなる内容で大人の群像劇を楽しむ香ばしいドラマに、田中みな実さんが絶妙にマッチしています。 田中みな実さんの人間の嫌なところも含めた喜怒哀楽の表現と本人がもともと持っている魅力をすべて出し切った演技は白眉で、このドラマ内では突出して目立っています。回を追うごとに彼女が主役なんじゃないか?と錯覚させるほどの振り切った演技を見せてほしいです。
田中みな実のセクシーさや女の嫌な部分がたくさん出ていて素晴らしい。眼帯をしていたり、マサに詰め寄ったり、メンヘラ的な演技は田中みな実だからこそできる。ぞくっとするような気持ち悪い演技を今後も見せてくれそうで楽しみ。
相変わらずぶっ飛んでいてすごいです。マサのメモリーアルバムは笑いました。追い詰め方がなかなか手がこんでます。ちゃんと仕事もしてるのか気になるところです。あと眼帯を意外とよくはずしちゃうのも大丈夫かなと。見たらトラウマになりそうです…。
美人な田中みな実さんをせっかく起用しているのになぜこんなにクセを強くしたのか疑問。微妙な眼帯も謎。 変な役もこなせる、枠をひろげたかったのかもしれないが、普通に怖い。 マスカットをとって目の代わりを表現しているシーンは狂気を感じる。
その眼帯の下の目はどうなっているのかすごく興味あるなー(笑)こういう張り切った演技を見ているとつくづく女優さんって大変だなーと思うね。私なら恥ずかしくてできないもん。そこをやり切るのが女優!カッコいい!!
見た目だけでなくしゃべり方も大映のドラマや昼ドラを思わせる強烈なキャラクター性ですがひるむこと無く演じきっている印象があり素晴らしいと思います。主要なセリフに入るといちいち眼帯を外すところもインパクトが大きいです。田中みな実さんの歴史に残るキャラクターになるでしょう。
やはりやばい人でした。想像以上にこわいです。マサへの圧力がすごい。眼帯怪しすぎます。そして田中みな実さんの演技を初めて見ましたが、なかなかぶっとんでいていいですね。突っ込みどころ満載ですが、かなり存在感あるのでこれからも注目してます。
今回は思い切ったキャラをつけられちゃいましたねー。これが伸るか反るか、大きなところですね。演技力があっても難しいキャラをみなみさんはどうするのか、脇役の方たちはみんなアクが強いから大変そう。でもこれからがみなみさんの出番かな。多いにあゆの邪魔をしちゃってください(笑)
とにかく、すごい!演技。主役食っちゃている。
最後はキャラが変わってしまいましたが(笑)
元々女優さんでもないのに、ここまで振り切ってはっちゃけた演技が出来るのが素晴らしかったです。
仕草や視線・声までも、全てが「礼香」そのもので、狂気を感じましたね~
『ミカンの皮』をラストで外さないでほしかったなぁ~
いやぁ~田中みな実さん、ほんとに吹っ切れた演技してますよね~
とても元アナウンサーとは思えない『思いっきりさ』です。
声も抑揚があって、目線まで工夫していて凄いです。
「スピンオフ」まで出来てしまうのは、田中さんの演技の賜物かと思います。
礼香のマサに対する愛情表現が非現実過ぎる。特に礼香がドラムを叩くシーンでは完全にバラエティ色が強いが、ドラマとして見るととても引き込まれてしまいます。田中みな実さんの魔性的なイメージが礼香のキャラクターをより強いものにしているのではないかと思います。
なにあのドラムを叩きながらの絶叫!!イカれた女って設定がどんどん暴走してるよね。マサの一生れいかさんの目になりますって発言からおかしくなったのかな?それとも元々こういう人だったのか。ちょっとありえなすぎてドラマの枠を出ちゃいそうで心配。
妖艶な悪女役も、ぴったりはまっています。姫野が白いウエデイングを着てマサに結婚をせまる場面は、犬が買主に甘えるような、同情を乞う、しおらしさを見せていました。
ところが、マサが姫野に、顔を背けて結婚できないと答えると、今度は、本性を現して、「私の片目になると約束したじゃない、約束と違う」と迫る表情の切り替えは見事でした。
又、流川には、「マサに振られたもの同士、協力しよう」と誘惑する場面や、マサとアユがホテルを出てくる場面の証拠写真を握って、「魔女の宅急便じゃない礼香の宅急便よ」と勝ち誇ったような表情で大浜に迫る表情も、マサに裏切られた憎々しさが、にじみ出ていて最高の悪女ぶりの演技でした。
ちょっともうしつこくなってきたなー。アクセントとして分かるけど主役がどんどん薄くなっちゃうし、バラエティ色強くなるしであんまりいいとは思わないな。実際いないけどいそうっていう枠からはみ出すぎると面白くないんだよね。
初めは怪演がすごくて、やりすぎではないかと思いながら見ていました。回を重ねるごとに、マサに対する猟奇的な愛がよく伝わるようになり、面白くなってきました。ここまでふりきって役に入り込めるのはすごいと思います。
田中みな実さんの演技に安斉さんや三浦翔平さんが引き込まれるようにして熱量やストーリーが進んでいると思わせるくらい、ドラマ内で異彩を放ちまくっているのは見事。スタッフや制作陣も最初からネタや娯楽要素強めでこのドラマを出してきたのは明らかですが、良い意味で田中みな実さんがその役を全うし、その展開や振り切った演技見たさにこのドラマを見たいと思わせるような磁力を発揮する彼女は白眉ですね。
なにかと彼女の演技が話題になっていますがキャラが濃過ぎて、際立ちすぎてイマイチ肝心のストーリーが頭に入ってきません。こんな人現実にいないでしょって思うし、マサだっていくら負い目があるとはいえ、お金で解決などこんなに近くにおいておく必要ある?と疑問に残ります。もう少しナチュラルな嫌な女を見たかったです。
田中みな実はクセになる女優として、化ける可能性大!
スカッとジャパンでブレイクした小林麻耶や、悪女が得意な菜々緒のように、クセの強い役が意外にもピッタリはまっていたので、見ているほうもある種気持ちがいいです。
正直好きなタレントではなかったですが、お仕事を振り切ってやっている姿にはとても好感が持てました。
主人公であるアユのライバル役という役どころですが、圧倒的な存在感と圧の強すぎる演技力は完全に主役を食っています。「博多通りもんがついている」と言われるベージュの眼帯姿でこちらを睨みつける眼力、ねっとりとした眼差し、アナウンサーならではの驚異的な肺活量によるセリフ回し。怪演としか呼べない圧倒的なパワーで驚異の田中みな実ショーを演じ切る彼女から目が離せません。
ウェディングドレス姿のれいかさん、きれいだったねー。お化け屋敷のお化けも綺麗なら綺麗なほど恐怖って感じるもんなんだって。れいかさんもそうだよね。大分いっちゃった目も上ずった声も板についてきた感じ。クセになりそう。
せっかく好感度が上がってきてるのに、どうしてわざわざこんな激しい役を演じるんだろう??と疑問でした。
でも見ているうちにすっかりハマってしまいました。
田中みな実のやり過ぎなくらいの色気と演技に夢中です。
ドラマのなかでの存在感が凄過ぎて、出演シーンを楽しみに待ってしまうくらいです。
美人が強い執着心を持つと狂気が際立ってゾッとします。そんな雰囲気がとても良く出ていて、ちょっとやり過ぎ?と思うくらいの強烈さがインパクトがあってとても良いと思います。私の中ではなぜか好感度が上がったキャラでした。
そろそろあの、「ゆるさなーーい!!」が聞きたくなってきた(笑)あんな人いないしリアリティのかけらもないんだけどクセになる。物語に必要ない人なのに存在感たっぷり。きっと小柄な人だろうにまとっているオーラが違うんだろうか。目が離せない。
右目の眼帯やマサとの関係性も気になるけど、
「許さなーーーーーーーーい!!」と目を見開いて叫ぶのが本当に声を出して笑ってしまう。
つっこみ所も満載だけどもこれから主人公の安斉かれんをとことんいじめてほしいです。
眼帯を付けながら演技をしているので、普段の可愛らしさよりも恐怖のが勝っています。そのため、あゆを脅すときの表情やマサに結婚するよね。と言い寄るシーンが眼帯をつけていることにより余計に怖いです。とても迫力があり、見応えがあります。100点満点です。
怪演という言葉がしっくりくる。もはや演技という枠を飛び越えたエンターテインメント。独特過ぎて、上手い下手では判断できない。存在感があるという意味であれば、最強です。個人的にはとても好きな女優さんになりました。
ドラマ自体が良い意味で実に突っ込みたくなる内容で大人の群像劇を楽しむ香ばしいドラマに、田中みな実さんが絶妙にマッチしています。
田中みな実さんの人間の嫌なところも含めた喜怒哀楽の表現と本人がもともと持っている魅力をすべて出し切った演技は白眉で、このドラマ内では突出して目立っています。回を追うごとに彼女が主役なんじゃないか?と錯覚させるほどの振り切った演技を見せてほしいです。
田中みな実のセクシーさや女の嫌な部分がたくさん出ていて素晴らしい。眼帯をしていたり、マサに詰め寄ったり、メンヘラ的な演技は田中みな実だからこそできる。ぞくっとするような気持ち悪い演技を今後も見せてくれそうで楽しみ。
相変わらずぶっ飛んでいてすごいです。マサのメモリーアルバムは笑いました。追い詰め方がなかなか手がこんでます。ちゃんと仕事もしてるのか気になるところです。あと眼帯を意外とよくはずしちゃうのも大丈夫かなと。見たらトラウマになりそうです…。
美人な田中みな実さんをせっかく起用しているのになぜこんなにクセを強くしたのか疑問。微妙な眼帯も謎。
変な役もこなせる、枠をひろげたかったのかもしれないが、普通に怖い。
マスカットをとって目の代わりを表現しているシーンは狂気を感じる。
その眼帯の下の目はどうなっているのかすごく興味あるなー(笑)こういう張り切った演技を見ているとつくづく女優さんって大変だなーと思うね。私なら恥ずかしくてできないもん。そこをやり切るのが女優!カッコいい!!
見た目だけでなくしゃべり方も大映のドラマや昼ドラを思わせる強烈なキャラクター性ですがひるむこと無く演じきっている印象があり素晴らしいと思います。主要なセリフに入るといちいち眼帯を外すところもインパクトが大きいです。田中みな実さんの歴史に残るキャラクターになるでしょう。
やはりやばい人でした。想像以上にこわいです。マサへの圧力がすごい。眼帯怪しすぎます。そして田中みな実さんの演技を初めて見ましたが、なかなかぶっとんでいていいですね。突っ込みどころ満載ですが、かなり存在感あるのでこれからも注目してます。
今回は思い切ったキャラをつけられちゃいましたねー。これが伸るか反るか、大きなところですね。演技力があっても難しいキャラをみなみさんはどうするのか、脇役の方たちはみんなアクが強いから大変そう。でもこれからがみなみさんの出番かな。多いにあゆの邪魔をしちゃってください(笑)