『クラスメイトの女子、全員好きでした』での及川桃利 (枝松スネオ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
及川桃利 (枝松スネオ役) は 「2024年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
可愛い、演技うまい、将来楽しみ…いい俳優さんになって欲しい。
バク転ができるようになったことを言いたいけど言い出せずに尻込みしている感じがとてもリアルでなんかほっこりした。自分のキャラを見極め周りを気にしながら生きている子は多いはず、すごく共感できます。憎めないキャラで大好きです。
学生時代の枝松くんが頑張ってくれているから未来の同級生たちはみんな枝松くんを覚えててくれるんだよね。どんなくせの強い女子でも丸ごと受け止めて共感してくれるところが枝松くんのいいところ。幽霊退治を全力でやってくれるところに素直さと優しさが出ていました。
ドッチボールで逃げていたのにパトリシアさんが狙われていると知ると勇気を持って壁のように守る姿がなんかいいなと思いました。悪ふざけを止めるように言う時も勇気を振り絞って言う姿がカッコ良くは見えないけれど素敵だなと思います。
女の子っぽくなっていた杉浦くんと再開した時のファーストリアクションがすごく良かった。当然驚いているから少しの間があるんだけど、すぐに笑顔で久しぶりと言ってくる。その笑顔は作り笑いなんだけど最大限の配慮が見える。杉浦くんがスネオならと言った意味がわかった。
自分のせいで白川さんへの風当たりが厳しくなってしまったことを後悔して、それでもどうにかできないかと奮闘するスネオが健気でいい奴でほっこりしました。白川さんが吐いてしまった時も自分の出番だとばかりにキリッとした表情で掃除に取り掛かるスネオはいつもより頼もしくてよかったです。
この子が憎めない、かわいいと思わせるかどうかでこのドラマの良し悪しが決まってくると思う重要な役。モテそうもないけど嫌いではないタイプ、絶妙な演技がいい味出しています。女子にとっては今ひとつと思わせるところがすごいです。
可愛い、演技うまい、将来楽しみ…いい俳優さんになって欲しい。
バク転ができるようになったことを言いたいけど言い出せずに尻込みしている感じがとてもリアルでなんかほっこりした。自分のキャラを見極め周りを気にしながら生きている子は多いはず、すごく共感できます。憎めないキャラで大好きです。
学生時代の枝松くんが頑張ってくれているから未来の同級生たちはみんな枝松くんを覚えててくれるんだよね。どんなくせの強い女子でも丸ごと受け止めて共感してくれるところが枝松くんのいいところ。幽霊退治を全力でやってくれるところに素直さと優しさが出ていました。
ドッチボールで逃げていたのにパトリシアさんが狙われていると知ると勇気を持って壁のように守る姿がなんかいいなと思いました。悪ふざけを止めるように言う時も勇気を振り絞って言う姿がカッコ良くは見えないけれど素敵だなと思います。
女の子っぽくなっていた杉浦くんと再開した時のファーストリアクションがすごく良かった。当然驚いているから少しの間があるんだけど、すぐに笑顔で久しぶりと言ってくる。その笑顔は作り笑いなんだけど最大限の配慮が見える。杉浦くんがスネオならと言った意味がわかった。
自分のせいで白川さんへの風当たりが厳しくなってしまったことを後悔して、それでもどうにかできないかと奮闘するスネオが健気でいい奴でほっこりしました。白川さんが吐いてしまった時も自分の出番だとばかりにキリッとした表情で掃除に取り掛かるスネオはいつもより頼もしくてよかったです。
この子が憎めない、かわいいと思わせるかどうかでこのドラマの良し悪しが決まってくると思う重要な役。モテそうもないけど嫌いではないタイプ、絶妙な演技がいい味出しています。女子にとっては今ひとつと思わせるところがすごいです。