『下剋上球児』での井川遥 (南雲美香役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
井川遥 (南雲美香役) は 「2023年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
目を潤ませて大きな声で根室の健闘を称えたり、試合の流れに一喜一憂したり、我が子の試合を見るように必死な表情で応援する姿が印象的でした。初めて試合を見に来た時の冷静な姿とは別人のようで、1年以上選手たちの頑張りを近くで見てきた美香の心の変化と子供たちへの熱い思いが感じられて良かったです。「あの人、俺のお父さんなんや」と周りの人に自慢する青空を見つめる時の、嬉しさで胸がいっぱいになっている表情もとても良かったと思います。
野球部の紹介映像を即興で作成したり、観客にSNSの拡散をお願いしたり、応援席を埋めようと奔走する姿が頼もしくて格好良かったです。選手たちを自宅に招いて一緒にご飯を食べたり、試合についてお喋りしたり、近くで彼らの頑張りを見守ってきたからこそ、もっと賑やかに応援してあげたいってもどかしさを感じたんだろうなと、美香なりの野球部への愛が感じられたのも良かったです。
彼女だけ関西弁が下手すぎて。キャスティングミスでは。他にいくらでも関西の女優さんおったやろ。
南雲に突っかかる小柳に言い返すシーン、美香の遠慮の無い口調とテンポの良いやりとりがとても気持ち良かったです。小柳の無礼さにイラっとしていたので溜飲が下がりました。南雲を庇い過ぎてプライドを傷つけない弁えたところも、出来る奥さんって感じがして良かった。こういう標準語の芝居はとても良いんだけど、方言になると違和感があるのは相変わらずで、試合中の南雲とのやりとりも標準語だったらもっとグッとくる良いシーンになったんじゃないかなって勿体なく感じてしまいました。
相変わらず方言には少し違和感があるけど、南雲にブチ切れるシーンは迫力があって言ってることごもっともでスカッとしました。息継ぎするのも惜しいってくらいの捲し立てっぷりが「この際言いたいこと全部言ってやる」っていう美香の気持ちが伝わってきて良かったし、無免許の話を自分ではなく先に山住にしたことに怒って拗ねているところも可愛らしかったです。
演技力がどうこう言う前に、方言?が下手過ぎて、、、見ていて辛いです。
方言に違和感があるのが勿体ないけど、旦那さんや子供たちに向ける表情や眼差しが柔らかくて包容力を感じさせ、見た目どうこうではなく、醸し出す雰囲気に姉さん女房らしさがあるところが良いと思います。山住や日沖など、自宅を訪ねてくる人に晩御飯をご馳走するところも、美香の面倒見の良さや懐の深さを感じさせて良かったです。
標準語で元旦那と言い合ってる時は小気味よいテンポで良かったけど、方言シーンになると台詞がベチャっとして聞き取りにくくなるのがイマイチ。私自身が三重の方言を知らないからっていうのもあるけど、イントネーションに違和感があって、そこが気になってしまってせっかくの芝居が入ってこないのも残念です。元旦那とは標準語で話していたんだから、わざわざ方言に戻す必要ってあるのかなあ?地方感を出すため?チャーミングな姉さん女房でキャラ自体は素敵なのに勿体ないです。
方言が下手すぎて…気になってしまう
いかにも姉さん女房という雰囲気はよく出てる。でも、いったいどこの方言なのか見当もつかないような妙なイントネーションの台詞回しは、聴いていて何とも心地悪い。普通に標準語でやればいいのに。
「モテてるやないの」と電話口でちょっと拗ねてみたり、息子と一緒になって「野球の面白さを一言で教えて」と脩司に強請ってみたり、明るくて可愛らしい素敵な奥さんですね。野球部の件で訪ねてきた山住を夕飯に誘ったり、顧問就任を渋る脩司の背中を押したり、面倒見が良くて頼もしい姉さん女房らしさが垣間見れたのも良かったです。
鈴木亮平さんとの夫婦のシーンがとても自然で素敵でした。いつも明るくさっぱりとしていて気持ちがいいです。亮平さんが皿洗いをしている時すっと袖に水がつかないように持ち上げてるのもさりげなくていつもしているんだろうなと思えました。
目を潤ませて大きな声で根室の健闘を称えたり、試合の流れに一喜一憂したり、我が子の試合を見るように必死な表情で応援する姿が印象的でした。初めて試合を見に来た時の冷静な姿とは別人のようで、1年以上選手たちの頑張りを近くで見てきた美香の心の変化と子供たちへの熱い思いが感じられて良かったです。「あの人、俺のお父さんなんや」と周りの人に自慢する青空を見つめる時の、嬉しさで胸がいっぱいになっている表情もとても良かったと思います。
野球部の紹介映像を即興で作成したり、観客にSNSの拡散をお願いしたり、応援席を埋めようと奔走する姿が頼もしくて格好良かったです。選手たちを自宅に招いて一緒にご飯を食べたり、試合についてお喋りしたり、近くで彼らの頑張りを見守ってきたからこそ、もっと賑やかに応援してあげたいってもどかしさを感じたんだろうなと、美香なりの野球部への愛が感じられたのも良かったです。
彼女だけ関西弁が下手すぎて。キャスティングミスでは。他にいくらでも関西の女優さんおったやろ。
南雲に突っかかる小柳に言い返すシーン、美香の遠慮の無い口調とテンポの良いやりとりがとても気持ち良かったです。小柳の無礼さにイラっとしていたので溜飲が下がりました。南雲を庇い過ぎてプライドを傷つけない弁えたところも、出来る奥さんって感じがして良かった。こういう標準語の芝居はとても良いんだけど、方言になると違和感があるのは相変わらずで、試合中の南雲とのやりとりも標準語だったらもっとグッとくる良いシーンになったんじゃないかなって勿体なく感じてしまいました。
相変わらず方言には少し違和感があるけど、南雲にブチ切れるシーンは迫力があって言ってることごもっともでスカッとしました。息継ぎするのも惜しいってくらいの捲し立てっぷりが「この際言いたいこと全部言ってやる」っていう美香の気持ちが伝わってきて良かったし、無免許の話を自分ではなく先に山住にしたことに怒って拗ねているところも可愛らしかったです。
演技力がどうこう言う前に、方言?が下手過ぎて、、、見ていて辛いです。
方言に違和感があるのが勿体ないけど、旦那さんや子供たちに向ける表情や眼差しが柔らかくて包容力を感じさせ、見た目どうこうではなく、醸し出す雰囲気に姉さん女房らしさがあるところが良いと思います。山住や日沖など、自宅を訪ねてくる人に晩御飯をご馳走するところも、美香の面倒見の良さや懐の深さを感じさせて良かったです。
標準語で元旦那と言い合ってる時は小気味よいテンポで良かったけど、方言シーンになると台詞がベチャっとして聞き取りにくくなるのがイマイチ。私自身が三重の方言を知らないからっていうのもあるけど、イントネーションに違和感があって、そこが気になってしまってせっかくの芝居が入ってこないのも残念です。元旦那とは標準語で話していたんだから、わざわざ方言に戻す必要ってあるのかなあ?地方感を出すため?チャーミングな姉さん女房でキャラ自体は素敵なのに勿体ないです。
方言が下手すぎて…気になってしまう
いかにも姉さん女房という雰囲気はよく出てる。でも、いったいどこの方言なのか見当もつかないような妙なイントネーションの台詞回しは、聴いていて何とも心地悪い。普通に標準語でやればいいのに。
「モテてるやないの」と電話口でちょっと拗ねてみたり、息子と一緒になって「野球の面白さを一言で教えて」と脩司に強請ってみたり、明るくて可愛らしい素敵な奥さんですね。野球部の件で訪ねてきた山住を夕飯に誘ったり、顧問就任を渋る脩司の背中を押したり、面倒見が良くて頼もしい姉さん女房らしさが垣間見れたのも良かったです。
鈴木亮平さんとの夫婦のシーンがとても自然で素敵でした。いつも明るくさっぱりとしていて気持ちがいいです。亮平さんが皿洗いをしている時すっと袖に水がつかないように持ち上げてるのもさりげなくていつもしているんだろうなと思えました。