『GO HOME~警視庁身元不明人相談室』での小芝風花 (三田桜役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
小芝風花 (三田桜役) は 「2024年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
とにかく騒がしい。見ていてイライラする。そんなに感情的になるなら刑事は向いていないと思う。情に訴えればなんとかなるという力業しかなく押して押しての演技は胸焼けがしてこちらに考える余地を与えない。とても残念だ。
突然亡くなってどこの誰か分からない人を家族の元へ帰そうとするための捜査のはずなのに、桜を見ていると自分の知りたい欲に駆られているように見える。どんどん遠慮なくすすみ、自分の意見が通らないとくってかかる。とても警察官には見えない。
地雷メイクをしてはにかんでいる刑事がどこにいるんだ?かわいい小芝さんを眺めるサービスタイムだったのかもしれないけど、全く笑えない。緊張感がなさすぎるし空気が読めなさすぎる。なんかアホっぽくて無理です。
一生懸命な演技がここまで鬱陶しく思えるのは気の毒とまで思うようになった。感情に訴えるのが上手だとは思うけど、やり方が強引で思うようにいかないと地団駄を踏むんじゃないかってぐらい子供っぽくなる。刑事には向いてないと思う。
とにかくキャンキャン言わないでほしい。人の死が関わっているとても繊細な話であるはずなのに、自分の意見を通そうとする押しが強いし見ていて疲れます。あれじゃ死者を悼む気持ちも汲み取れない。もう少し柔らかい演技をしてほしい。
ご遺族の元に返したい気持ちは分かるけど焦りすぎ。あんな勢いで家にこられたら警戒するに決まっているし、面倒ごとを押し付けに来るようでいただけない。あとあなた達って呼ぶのもなんだかなー。明らかに相手は年上だし上から目線が気になった。
どのドラマでも役に入り込むのは上手いと思うし、感情に寄り添うのが上手な優しい人なのだと思う。ただのめり込みすぎてしまって、独りよがりになってしまう部分が目立つ。刑事としては俯瞰的な部分が足りないと思う。
小芝さんの芝居はコメディ向きの過剰さがある。なのでこういうシリアスなものでは演じ過ぎる懸念があるのだけど、相棒役の大島さんが珍しく引き気味の芝居をし、上司の吉田さんがより大きな芝居をするので、思ったほどは目立たない。それが良いのか悪いのかは微妙なところだけど、ふり幅の大きい感情移入は彼女の特徴だし、主演者なのでそれを出すのは悪くない。でもかつて自殺しようとした負の感情をどう見せるかという点は見せ場のひとつでもあるわけで、そこではもう少し繊細な芝居が欲しい。すでに割り切れているのか、いまだ引きずっているのか、その憑依度合で見方が変ってくるのだから。
とにかく騒がしい。見ていてイライラする。そんなに感情的になるなら刑事は向いていないと思う。情に訴えればなんとかなるという力業しかなく押して押しての演技は胸焼けがしてこちらに考える余地を与えない。とても残念だ。
突然亡くなってどこの誰か分からない人を家族の元へ帰そうとするための捜査のはずなのに、桜を見ていると自分の知りたい欲に駆られているように見える。どんどん遠慮なくすすみ、自分の意見が通らないとくってかかる。とても警察官には見えない。
地雷メイクをしてはにかんでいる刑事がどこにいるんだ?かわいい小芝さんを眺めるサービスタイムだったのかもしれないけど、全く笑えない。緊張感がなさすぎるし空気が読めなさすぎる。なんかアホっぽくて無理です。
一生懸命な演技がここまで鬱陶しく思えるのは気の毒とまで思うようになった。感情に訴えるのが上手だとは思うけど、やり方が強引で思うようにいかないと地団駄を踏むんじゃないかってぐらい子供っぽくなる。刑事には向いてないと思う。
とにかくキャンキャン言わないでほしい。人の死が関わっているとても繊細な話であるはずなのに、自分の意見を通そうとする押しが強いし見ていて疲れます。あれじゃ死者を悼む気持ちも汲み取れない。もう少し柔らかい演技をしてほしい。
ご遺族の元に返したい気持ちは分かるけど焦りすぎ。あんな勢いで家にこられたら警戒するに決まっているし、面倒ごとを押し付けに来るようでいただけない。あとあなた達って呼ぶのもなんだかなー。明らかに相手は年上だし上から目線が気になった。
どのドラマでも役に入り込むのは上手いと思うし、感情に寄り添うのが上手な優しい人なのだと思う。ただのめり込みすぎてしまって、独りよがりになってしまう部分が目立つ。刑事としては俯瞰的な部分が足りないと思う。
小芝さんの芝居はコメディ向きの過剰さがある。なのでこういうシリアスなものでは演じ過ぎる懸念があるのだけど、相棒役の大島さんが珍しく引き気味の芝居をし、上司の吉田さんがより大きな芝居をするので、思ったほどは目立たない。それが良いのか悪いのかは微妙なところだけど、ふり幅の大きい感情移入は彼女の特徴だし、主演者なのでそれを出すのは悪くない。でもかつて自殺しようとした負の感情をどう見せるかという点は見せ場のひとつでもあるわけで、そこではもう少し繊細な芝居が欲しい。すでに割り切れているのか、いまだ引きずっているのか、その憑依度合で見方が変ってくるのだから。