『ごほうびごはん』での桜井日奈子 (池田咲子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
桜井日奈子 (池田咲子役) は 「2021年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
毎回気持ちの良い食べっぷりと幸せそうな笑顔に癒されていました。咲子が食べてると実際の何倍も料理が美味しそうに見えるし、細かな食レポと一口食べるたびにコロコロ変わる表情も食いしん坊の咲子らしくて可愛かったです。素直だけどマイペースでドジでちょっとズレてる咲子のキャラクターも、実際に職場にいたらイラっとしそうだけど、桜井さんが演じるとフワッと柔らかい雰囲気で何だか憎めない愛嬌があって魅力的に見えました。
最後まで食欲旺盛な咲子が良かったです。人のおごりだからなのか高い焼肉屋さんなのにゆっくり食べようとせず、食い意地が張ってたところは普通はかなり恥ずかしいことなのに、考えもしなかったみたいな反応が面白かったです。
美味しいご飯を食べて幸せな顔をしているときより、新商品のアイディアを思い付いてわくわくドキドキしてる咲子の方が幸せそうに見えました。文房具が好きというキャラもしっかりいきてて良かったです。
コンペのアイデアを考えている時の楽しそうで生き生きとした表情がとても良かったです。何のプレッシャーもないからというのもあると思うけど、アイデアが次から次へと湧いてきてワクワクしている様子がこちらにも伝わってきて、改めて咲子の文房具愛の強さを感じさせられました。磯貝に怒られてもキョトンとしてあまりショックを受けたり堪えてる様子がないところも咲子らしさがあって良かったと思います。
すき焼きのために身体づくりまでコンディションを整える本気具合が、咲子の食への強い拘りを感じさせました。食べる時だけでなく、料理を作っている時も幸せそうな笑顔を浮かべていてとても楽しそうなのが良いですね。咲子が食べていると何でもものすごく美味しそうに見えて自分も食べたくなってきます。やたらハイテンションなナレーションも松坂牛でテンション上がってる感じが伝わってきて良かったと思います。
完全に食べるもののことしか、松阪牛のことしか考えてない、悩みがないみたいなすごく軽い表情が咲子らしい。食べたいものを食べれたらそれだけで幸せという表情がとても上手いと思いました。
自分が引き起こしたことなのに、何でこうなるのみたいな戸惑いの表情がよかったです。うまくいかないことばかりだと誰かのせいにしたくなるから申し訳なさだけではない表現がいいなと思いました。
素朴で垢ぬけ過ぎない雰囲気やオドオドした態度が、上京したてで会社にも新生活にも不慣れで不安いっぱいな咲子の気持ちを体現していて良かったです。店主さんが心配して気遣ってあげるのも分かります。泣きながら、でも幸せそうな笑顔を浮かべて美味しそうに食べる姿も印象的で、「インパクトのあるお客様」という店主さんの言葉に説得力があったのも良かったです。
磯貝の前だと思ったことをすぐ口にして暴走することが多いから、食べてるときの恍惚な表情も蕩けすぎるのかなと思ったら、適度な感じでやり過ぎてなかったのがよかったです。
うさぎのクリップを磯貝が作ったと知った時の感激っぷりが面白かったです。プルプル震えてめちゃくちゃ感動していて、咲子にとって本当にお気に入りで大切なお守りなんだなって伝わってきました。その気持ちを本人に直接伝えられるところも素直な咲子らしくて良かったです。相変わらず良い顔して食べるし、自分の故郷の味をあんな幸せそうに「美味しい」って食べてくれたら、気難しそうな磯貝も思わず笑ってしまうよなという説得力がありました。
体重計に片足で乗ってみたり計り直したりと咲子らしさがある驚きかたは可愛かったです。頑なにかえでに"太った"と言わせない必死さも笑えました。 初めて食べたシュラスコに魅了されていく咲子の表情も良かったです。
体重計に乗った時の反応、可愛かったです。服を脱いでみたり片足上げてみたり、ちょっとあがいて現実逃避する姿もあるあるで笑えました。肉三昧もフレンチトーストも相変わらず良い顔して食べるし、食べっぷりも気持ちが良い。フレンチトーストが食べたいから二度寝を止めるところや走り方がちょっと鈍くさそうなところも咲子らしくて良かったです。
折角ストーリーが良かったのに、パンケーキのときもチャーハンのときもいつもの蕩けるような表情がなかったのが残念でした。一番気を許せそうな姉妹の前であの顔ができないなら他人の前でしちゃダメだとより感じました。
いつも何だか頼りない雰囲気だけど、今回はちゃんとお姉ちゃんをしていて頼もしい姿が新鮮で良かったです。つい世話を焼いてしまったり、美味しそうに食べる姿を嬉しそうに眺めたりと母親のような表情を見せたかと思えば、昔のことを持ち出して姉妹喧嘩を始める子どものようなところもあって、面倒見が良くて愛情深い一面が見られて咲子の印象がアップしました。妹との仲良しぶりも本当の姉妹のように自然で良かったと思います。
以前の台湾料理の店では初めてだけど期待しかない感じだったので、初めてのバーで緊張して萎縮してる姿がいつもの雰囲気と違って良かったです。
初めてのバーに緊張して小さくなってる姿が可愛らしかったです。美味しそうに飲んでくれた上に味の感想をあんな幸せそうな笑顔で話してくれたら、バーテンダーさんも嬉しいだろうな。筍づくしを完食したあとにハイボールと馬刺しって相変わらずすごい食べっぷりだったけど、大きな口でパクパク美味しそうに食べる姿は見ていて気持ちが良いし、この様子をおばあちゃんに見せてあげたいって思いました。
小籠包を持ち上げたときの、あの変な声はどこから出たの?と思ったほどで、あからさまな感じがなかったので本当に驚かされました。 自分から仕事中に磯貝に話しかけたのに食べ物愛のベクトルが違うからかつまらなそうで眠そうな表情をしていたシーンは面白かったです。
食べている時の幸せそうな笑顔が印象的で、あんな嬉しそうに食べてくれたらそりゃお店の人もサービスしたくなるよなあって説得力がありました。会社の皆に見られるのは分かっているのに、お弁当にイカ飯と焼き芋をドーンと1本ずつ持ってくる大胆さも、映えとか周りの目を気にせず、自分が食べたいものを食べるという咲子の食への強いこだわりが感じられました。
美味しそうな顔は本当に美味しそうに見えていいのですが、相手が男性で会社という場所でもあのとろけた顔をするのは少し気持ち悪いなと感じました。以前より格段にとろけていたので余計にそう思えた気もします。
食べている時はもちろん、もんじゃ焼きを作る小湊を「侍みたい~」って楽しげに観察してたり、「咲子」って呼び捨てにされて喜んだり、普段のコミュニケーションも朗らかで素直で可愛らしいですね。上司のフルーツサンドをガン見するシーンも、あんな真剣に羨ましそうな目をされたら分けてあげちゃうよなあという説得力がありました。下心を感じさせない子どものような素直さのおかげか、図々しさや厚かましさをあまり感じないところも良かったと思います。
芝居が上手だとは言えませんが、テレビ東京のこの手のドラマは「孤独のグルメ」にしても「ワカコ酒」にしても、そのキャストがいかにその人らしく美味しそうに飲み食いするかにかかっていると思います。そう考えれば桜井さんの満面の笑顔といかにも美味しそうな表情は間違いなく及第点なのではないでしょうか。会社でのシーンも特にリアリティが必要なドラマなわけでもないし、芝居の質について厳しい指摘をする必要はないように思います。
焼き鳥を食べたときの嬉しさいっぱいの顔、餃子を作ってるときのわくわくしたような顔と外パリ中ジューシーな餃子を食べ終えたあとの幸せそうな顔もとてもよかったです。ただ脚本なのか演出なのか、良さを打ち消してて可哀想だなと感じました。
ホント美味しそうに食べるし、呑みっぷりも良いし、周りが思わず笑っちゃうくらいの幸せそうな笑顔も可愛い。瘠せ過ぎていない健康的な体型も食べること大好きな咲子のキャラクターに合っていて良いと思います。勤務中のシーンが少ないのと、資料の不手際を指摘されたり、書類を失くすなどミスする姿をよく見るせいか、たまに仕事ナメてる新人に見えちゃうのは勿体ない気がしました。
挙動不審すぎてもはや恥ずかしい。ランチの時間になったらお財布握りしめてあんなにガツガツも前のめりで走っていく女の子嫌じゃない?オタクっぽさを出したいのか?なんか下品に感じる。家で勝手にやってくれって感じ。
好きなことに全力でご飯のことになると早口になるのがオタクっぽくて、さらに表情で美味しいことが伝わってきて、本当に食べることが好きなんだなと咲子のことがよくわかりました。
幸せそうな笑顔で美味しそうに食べる姿が可愛らしかったです。ニコニコほんわかした雰囲気に癒されます。調理中や食事中のナレーションではやたらハイテンションで早口気味なところも、ちょっとオタクっぽいというか、食事が単なる習慣ではなくて極めた趣味のような位置づけなんだろうなと感じられました。大きな口で豪快にグルメバーガーにかぶりつく姿も見ていて気持ちがよく、本当に食べることが大好きなんだなと咲子のキャラクターが強く印象付けられたところも良かったと思います。
毎回気持ちの良い食べっぷりと幸せそうな笑顔に癒されていました。咲子が食べてると実際の何倍も料理が美味しそうに見えるし、細かな食レポと一口食べるたびにコロコロ変わる表情も食いしん坊の咲子らしくて可愛かったです。素直だけどマイペースでドジでちょっとズレてる咲子のキャラクターも、実際に職場にいたらイラっとしそうだけど、桜井さんが演じるとフワッと柔らかい雰囲気で何だか憎めない愛嬌があって魅力的に見えました。
最後まで食欲旺盛な咲子が良かったです。人のおごりだからなのか高い焼肉屋さんなのにゆっくり食べようとせず、食い意地が張ってたところは普通はかなり恥ずかしいことなのに、考えもしなかったみたいな反応が面白かったです。
美味しいご飯を食べて幸せな顔をしているときより、新商品のアイディアを思い付いてわくわくドキドキしてる咲子の方が幸せそうに見えました。文房具が好きというキャラもしっかりいきてて良かったです。
コンペのアイデアを考えている時の楽しそうで生き生きとした表情がとても良かったです。何のプレッシャーもないからというのもあると思うけど、アイデアが次から次へと湧いてきてワクワクしている様子がこちらにも伝わってきて、改めて咲子の文房具愛の強さを感じさせられました。磯貝に怒られてもキョトンとしてあまりショックを受けたり堪えてる様子がないところも咲子らしさがあって良かったと思います。
すき焼きのために身体づくりまでコンディションを整える本気具合が、咲子の食への強い拘りを感じさせました。食べる時だけでなく、料理を作っている時も幸せそうな笑顔を浮かべていてとても楽しそうなのが良いですね。咲子が食べていると何でもものすごく美味しそうに見えて自分も食べたくなってきます。やたらハイテンションなナレーションも松坂牛でテンション上がってる感じが伝わってきて良かったと思います。
完全に食べるもののことしか、松阪牛のことしか考えてない、悩みがないみたいなすごく軽い表情が咲子らしい。食べたいものを食べれたらそれだけで幸せという表情がとても上手いと思いました。
自分が引き起こしたことなのに、何でこうなるのみたいな戸惑いの表情がよかったです。うまくいかないことばかりだと誰かのせいにしたくなるから申し訳なさだけではない表現がいいなと思いました。
素朴で垢ぬけ過ぎない雰囲気やオドオドした態度が、上京したてで会社にも新生活にも不慣れで不安いっぱいな咲子の気持ちを体現していて良かったです。店主さんが心配して気遣ってあげるのも分かります。泣きながら、でも幸せそうな笑顔を浮かべて美味しそうに食べる姿も印象的で、「インパクトのあるお客様」という店主さんの言葉に説得力があったのも良かったです。
磯貝の前だと思ったことをすぐ口にして暴走することが多いから、食べてるときの恍惚な表情も蕩けすぎるのかなと思ったら、適度な感じでやり過ぎてなかったのがよかったです。
うさぎのクリップを磯貝が作ったと知った時の感激っぷりが面白かったです。プルプル震えてめちゃくちゃ感動していて、咲子にとって本当にお気に入りで大切なお守りなんだなって伝わってきました。その気持ちを本人に直接伝えられるところも素直な咲子らしくて良かったです。相変わらず良い顔して食べるし、自分の故郷の味をあんな幸せそうに「美味しい」って食べてくれたら、気難しそうな磯貝も思わず笑ってしまうよなという説得力がありました。
体重計に片足で乗ってみたり計り直したりと咲子らしさがある驚きかたは可愛かったです。頑なにかえでに"太った"と言わせない必死さも笑えました。
初めて食べたシュラスコに魅了されていく咲子の表情も良かったです。
体重計に乗った時の反応、可愛かったです。服を脱いでみたり片足上げてみたり、ちょっとあがいて現実逃避する姿もあるあるで笑えました。肉三昧もフレンチトーストも相変わらず良い顔して食べるし、食べっぷりも気持ちが良い。フレンチトーストが食べたいから二度寝を止めるところや走り方がちょっと鈍くさそうなところも咲子らしくて良かったです。
折角ストーリーが良かったのに、パンケーキのときもチャーハンのときもいつもの蕩けるような表情がなかったのが残念でした。一番気を許せそうな姉妹の前であの顔ができないなら他人の前でしちゃダメだとより感じました。
いつも何だか頼りない雰囲気だけど、今回はちゃんとお姉ちゃんをしていて頼もしい姿が新鮮で良かったです。つい世話を焼いてしまったり、美味しそうに食べる姿を嬉しそうに眺めたりと母親のような表情を見せたかと思えば、昔のことを持ち出して姉妹喧嘩を始める子どものようなところもあって、面倒見が良くて愛情深い一面が見られて咲子の印象がアップしました。妹との仲良しぶりも本当の姉妹のように自然で良かったと思います。
以前の台湾料理の店では初めてだけど期待しかない感じだったので、初めてのバーで緊張して萎縮してる姿がいつもの雰囲気と違って良かったです。
初めてのバーに緊張して小さくなってる姿が可愛らしかったです。美味しそうに飲んでくれた上に味の感想をあんな幸せそうな笑顔で話してくれたら、バーテンダーさんも嬉しいだろうな。筍づくしを完食したあとにハイボールと馬刺しって相変わらずすごい食べっぷりだったけど、大きな口でパクパク美味しそうに食べる姿は見ていて気持ちが良いし、この様子をおばあちゃんに見せてあげたいって思いました。
小籠包を持ち上げたときの、あの変な声はどこから出たの?と思ったほどで、あからさまな感じがなかったので本当に驚かされました。
自分から仕事中に磯貝に話しかけたのに食べ物愛のベクトルが違うからかつまらなそうで眠そうな表情をしていたシーンは面白かったです。
食べている時の幸せそうな笑顔が印象的で、あんな嬉しそうに食べてくれたらそりゃお店の人もサービスしたくなるよなあって説得力がありました。会社の皆に見られるのは分かっているのに、お弁当にイカ飯と焼き芋をドーンと1本ずつ持ってくる大胆さも、映えとか周りの目を気にせず、自分が食べたいものを食べるという咲子の食への強いこだわりが感じられました。
美味しそうな顔は本当に美味しそうに見えていいのですが、相手が男性で会社という場所でもあのとろけた顔をするのは少し気持ち悪いなと感じました。以前より格段にとろけていたので余計にそう思えた気もします。
食べている時はもちろん、もんじゃ焼きを作る小湊を「侍みたい~」って楽しげに観察してたり、「咲子」って呼び捨てにされて喜んだり、普段のコミュニケーションも朗らかで素直で可愛らしいですね。上司のフルーツサンドをガン見するシーンも、あんな真剣に羨ましそうな目をされたら分けてあげちゃうよなあという説得力がありました。下心を感じさせない子どものような素直さのおかげか、図々しさや厚かましさをあまり感じないところも良かったと思います。
芝居が上手だとは言えませんが、テレビ東京のこの手のドラマは「孤独のグルメ」にしても「ワカコ酒」にしても、そのキャストがいかにその人らしく美味しそうに飲み食いするかにかかっていると思います。そう考えれば桜井さんの満面の笑顔といかにも美味しそうな表情は間違いなく及第点なのではないでしょうか。会社でのシーンも特にリアリティが必要なドラマなわけでもないし、芝居の質について厳しい指摘をする必要はないように思います。
焼き鳥を食べたときの嬉しさいっぱいの顔、餃子を作ってるときのわくわくしたような顔と外パリ中ジューシーな餃子を食べ終えたあとの幸せそうな顔もとてもよかったです。ただ脚本なのか演出なのか、良さを打ち消してて可哀想だなと感じました。
ホント美味しそうに食べるし、呑みっぷりも良いし、周りが思わず笑っちゃうくらいの幸せそうな笑顔も可愛い。瘠せ過ぎていない健康的な体型も食べること大好きな咲子のキャラクターに合っていて良いと思います。勤務中のシーンが少ないのと、資料の不手際を指摘されたり、書類を失くすなどミスする姿をよく見るせいか、たまに仕事ナメてる新人に見えちゃうのは勿体ない気がしました。
挙動不審すぎてもはや恥ずかしい。ランチの時間になったらお財布握りしめてあんなにガツガツも前のめりで走っていく女の子嫌じゃない?オタクっぽさを出したいのか?なんか下品に感じる。家で勝手にやってくれって感じ。
好きなことに全力でご飯のことになると早口になるのがオタクっぽくて、さらに表情で美味しいことが伝わってきて、本当に食べることが好きなんだなと咲子のことがよくわかりました。
幸せそうな笑顔で美味しそうに食べる姿が可愛らしかったです。ニコニコほんわかした雰囲気に癒されます。調理中や食事中のナレーションではやたらハイテンションで早口気味なところも、ちょっとオタクっぽいというか、食事が単なる習慣ではなくて極めた趣味のような位置づけなんだろうなと感じられました。大きな口で豪快にグルメバーガーにかぶりつく姿も見ていて気持ちがよく、本当に食べることが大好きなんだなと咲子のキャラクターが強く印象付けられたところも良かったと思います。