『グッド・ファイト2』でのマイケル・ボートマン (ジュリアス・ケイン役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
マイケル・ボートマン (ジュリアス・ケイン役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
シニアパートナーだし仕事は出来るんだろうけど、何だか頼りない雰囲気があって他人につけこまれるイメージがあって、でも本人はそれに気付いていないところが憎めないキャラクターで好きです。今回も共和党のフィクサーに接触して情報を得ようとする行動力と人脈はさすがだけど、逆にそのフィクサーから見返りを求められて脅されてたし…。そういう残念なところがいかにもジュリアスって感じが出てて良かったです。
部屋に入ってきたのがマリッサだと分かった時の態度の豹変ぶりがジュリアスの器の小ささを感じさせて良かったです。あからさまに表情が曇って話し方もちょっと投げやりになっていて、感じが悪過ぎて笑えました。その後、マリッサの見事な仕事ぶりを目の当たりにして、彼女を見る目が徐々に変わっていく過程も分かりやすくて良かったです。