『霊媒探偵・城塚翡翠』での小芝風花 (千和崎真役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
小芝風花 (千和崎真役) は 「2022年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
毎度、不可思議なTシャツを着ていて、気になって仕方がなかった。翡翠が自分に本当のことを言わず捜査していたことを知って、とても寂しそうだったのが印象的だった。翡翠の謝罪を受け入れていたけれど、最後の笑いも少しまだ引きずっていそうな。続編に続く演技に思えたのだけれどどうなのかな。
5話目までの「霊媒探偵」の間は随分と地味な役だなと感じたのですが、「倒叙集」に入ってからは一気に出番が増え、小芝さんらしさも見えるようになりました。「霊媒探偵」での慎ましく、しっかりしたメイドという印象から、「倒叙集」では翡翠と同じようにキャラ変し、性格も服装も飾らない感じは、コミカルさを出すのがうまい小芝さんらしいところがよく出ていると思います。ただ全話を通して変わらないのは、真が本気で翡翠を心配していることでしょう。表情だけでそれが分かる大袈裟なくらいの芝居が、ちょっと表情が薄い翡翠との対比で良い感じにはまっていると思います。
毎度、不可思議なTシャツを着ていて、気になって仕方がなかった。翡翠が自分に本当のことを言わず捜査していたことを知って、とても寂しそうだったのが印象的だった。翡翠の謝罪を受け入れていたけれど、最後の笑いも少しまだ引きずっていそうな。続編に続く演技に思えたのだけれどどうなのかな。
5話目までの「霊媒探偵」の間は随分と地味な役だなと感じたのですが、「倒叙集」に入ってからは一気に出番が増え、小芝さんらしさも見えるようになりました。「霊媒探偵」での慎ましく、しっかりしたメイドという印象から、「倒叙集」では翡翠と同じようにキャラ変し、性格も服装も飾らない感じは、コミカルさを出すのがうまい小芝さんらしいところがよく出ていると思います。ただ全話を通して変わらないのは、真が本気で翡翠を心配していることでしょう。表情だけでそれが分かる大袈裟なくらいの芝居が、ちょっと表情が薄い翡翠との対比で良い感じにはまっていると思います。