『霊媒探偵・城塚翡翠』での瀬戸康史 (香月史郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
瀬戸康史 (香月史郎役) は 「2022年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
塀の向こうの香月はすっかり表情の乏しい犯人らしい雰囲気になっていました。最初の頃の親しみやすい雰囲気がすっかりなくなっていて。瀬戸さんがこういう役は珍しいと思うので、とても新鮮でした。
童顔、柔らかい物腰。意外と何考えているのかわからない感じも犯人としては合っていたのだと思う。シスコンという設定にも違和感なかった。瀬戸さんの犯人って珍しいので余計に騙されました。
いい奴に見えるけど、そもそも「論理的に」と言いつつ、あっさり翡翠の「霊能力」を認めてしまう、というか認めたがっている傾向が不自然であり、実は連続殺人犯の条件をすべて持っていたのがこの香月。探偵役っぽい立ち位置にいることで、視聴者の目を誤魔化し、実は彼が犯人というのはなかなか面白かったです。瀬戸さんは童顔のせいか、悪役を演じるのを見たことがなかったので、役者として良い経験だったのではないでしょうか。彼の演技や雰囲気に多くの視聴者が騙されたと思います。まさにファインプレーです。
いつでと翡翠さんのことを見ていて守っていてくれる包容感がたまらない(笑)夢のことだと馬鹿にすることなく覗き込むように見つめる姿にキュン。自分と関わる人は不幸になるという翡翠に友達になろうと言う香月さんにキュン。お姫様を守る騎士な感じが素敵です。
瀬戸さんや千葉雄大さんなどすごくかわいい顔立ちの俳優さんが増えた世代はどうやってかわいいから脱却して行くのだろうと思っていたけど、瀬戸さんは上手にアップデートしていっているように思えます。鎌倉殿の末っ子キャラは今までのかわいい系で、このドラマでは翡翠など年下の女の子を見守るかっこいいお兄さん系でと違う顔を見せてくれてたまにドキッとさせられちゃうので困ってます(笑)
塀の向こうの香月はすっかり表情の乏しい犯人らしい雰囲気になっていました。最初の頃の親しみやすい雰囲気がすっかりなくなっていて。瀬戸さんがこういう役は珍しいと思うので、とても新鮮でした。
童顔、柔らかい物腰。意外と何考えているのかわからない感じも犯人としては合っていたのだと思う。シスコンという設定にも違和感なかった。瀬戸さんの犯人って珍しいので余計に騙されました。
いい奴に見えるけど、そもそも「論理的に」と言いつつ、あっさり翡翠の「霊能力」を認めてしまう、というか認めたがっている傾向が不自然であり、実は連続殺人犯の条件をすべて持っていたのがこの香月。探偵役っぽい立ち位置にいることで、視聴者の目を誤魔化し、実は彼が犯人というのはなかなか面白かったです。瀬戸さんは童顔のせいか、悪役を演じるのを見たことがなかったので、役者として良い経験だったのではないでしょうか。彼の演技や雰囲気に多くの視聴者が騙されたと思います。まさにファインプレーです。
いつでと翡翠さんのことを見ていて守っていてくれる包容感がたまらない(笑)夢のことだと馬鹿にすることなく覗き込むように見つめる姿にキュン。自分と関わる人は不幸になるという翡翠に友達になろうと言う香月さんにキュン。お姫様を守る騎士な感じが素敵です。
瀬戸さんや千葉雄大さんなどすごくかわいい顔立ちの俳優さんが増えた世代はどうやってかわいいから脱却して行くのだろうと思っていたけど、瀬戸さんは上手にアップデートしていっているように思えます。鎌倉殿の末っ子キャラは今までのかわいい系で、このドラマでは翡翠など年下の女の子を見守るかっこいいお兄さん系でと違う顔を見せてくれてたまにドキッとさせられちゃうので困ってます(笑)