『北欧こじらせ日記』での花柳のぞみ (佐伯眞尋役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
花柳のぞみ (佐伯眞尋役) は 「2022年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
フィンランドで寿司職人になるという縞子の突拍子もない発言を聞いても、「え?」と戸惑ったりせず速攻で「すごく良いと思う」って賛同して応援する姿がさすが同士って感じで見ていて嬉しくなりました。言葉一つ一つが本気っぽいというか、表面的な感じがせず、無責任に背中を押してる感じがしないところも良かった。寿司職人の情報が少なすぎると嘆く縞子に「それだけ新しいことに挑戦しようとしてるってこと」と前向きなエールを送るところも、眞尋の明るくてポジティブな性格が感じられて良かったです。
縞子とすっかり仲良くなってる姿、ほのぼのしていて微笑ましかったです。彼氏に夢を語っても塩対応されて微妙な反応しか返ってこない縞子にとって、あんな楽しそうに話を聞いて共感してくれたり、一緒にカフェのアイディアを出して盛り上がってくれたらすごく嬉しいだろうなって思います。見た目の大人っぽさと、北欧について語る時の子供みたいにテンション高い姿のギャップも魅力に感じました。
初対面の縞子にも気さくに話しかけるし、率先してピクニックの準備を手伝ったり後から来たメンバーに「こっちで~す」って元気に声掛けたり、初めて企画した集まりにこういう子がいてくれたら心強いだろうなって思いました。ワイワイ皆で盛り上がるシーンも、色んな人と笑い合ったりお喋りしていたりすごく楽しそうで「また絶対声掛けてね」っていう台詞が社交辞令に聞こえなかったところも良かったです。
フィンランドで寿司職人になるという縞子の突拍子もない発言を聞いても、「え?」と戸惑ったりせず速攻で「すごく良いと思う」って賛同して応援する姿がさすが同士って感じで見ていて嬉しくなりました。言葉一つ一つが本気っぽいというか、表面的な感じがせず、無責任に背中を押してる感じがしないところも良かった。寿司職人の情報が少なすぎると嘆く縞子に「それだけ新しいことに挑戦しようとしてるってこと」と前向きなエールを送るところも、眞尋の明るくてポジティブな性格が感じられて良かったです。
縞子とすっかり仲良くなってる姿、ほのぼのしていて微笑ましかったです。彼氏に夢を語っても塩対応されて微妙な反応しか返ってこない縞子にとって、あんな楽しそうに話を聞いて共感してくれたり、一緒にカフェのアイディアを出して盛り上がってくれたらすごく嬉しいだろうなって思います。見た目の大人っぽさと、北欧について語る時の子供みたいにテンション高い姿のギャップも魅力に感じました。
初対面の縞子にも気さくに話しかけるし、率先してピクニックの準備を手伝ったり後から来たメンバーに「こっちで~す」って元気に声掛けたり、初めて企画した集まりにこういう子がいてくれたら心強いだろうなって思いました。ワイワイ皆で盛り上がるシーンも、色んな人と笑い合ったりお喋りしていたりすごく楽しそうで「また絶対声掛けてね」っていう台詞が社交辞令に聞こえなかったところも良かったです。