『遺留捜査 第6シリーズ』での甲本雅裕 (村木繁役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
甲本雅裕 (村木繁役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
科捜研の研究員として、糸村の無理な調査を迷惑がりながらも、きちんと調べて、役に立つと嬉しそうにする表情が良いです。いつもは研究所にいますが、前回は、糸村と一緒に登山したり、凶器を見つけに行ったり、活動的な面も見せていました。味のあるベテランとして存在感があります。
この役者さんを他の番組で見かけるときがあるが、ともはや甲本雅裕としてではなく、「あ、いつも可哀そうな科捜研の人だ」と思ってしまうほどこの役が板についていると個人的には思っている。そのぐらいのはまり役ではないだろうか。いつも文句たらたらのわりには依頼を引き受けてきっちり仕事をこなすあたりはまさにプロフェッショナルといってよいと思う。それこそ主人公に無茶ぶりされ、結果を報告しても場合によっては無視されるという悲惨ないじられキャラとなっているように思えるが、何故だろう、可哀そうとは思うが、全く何の違和感も抱かないのは。おそらく実際にこの役者さんに出会った場合は思わず「お役目ご苦労様です」といってしまうのではないだろうか。
研究室の中で上川さんから依頼された証拠品を鑑定した後の報告の際に2人の掛け合いが面白く、また、ご本人のアレンジのしがいがあるのか、パペットを使ったシーンなどで似ているものまねを披露するなど、遺留捜査シリーズで楽しみなシーンの一つに感じます。
科捜研の研究員として、糸村の無理な調査を迷惑がりながらも、きちんと調べて、役に立つと嬉しそうにする表情が良いです。いつもは研究所にいますが、前回は、糸村と一緒に登山したり、凶器を見つけに行ったり、活動的な面も見せていました。味のあるベテランとして存在感があります。
この役者さんを他の番組で見かけるときがあるが、ともはや甲本雅裕としてではなく、「あ、いつも可哀そうな科捜研の人だ」と思ってしまうほどこの役が板についていると個人的には思っている。そのぐらいのはまり役ではないだろうか。いつも文句たらたらのわりには依頼を引き受けてきっちり仕事をこなすあたりはまさにプロフェッショナルといってよいと思う。それこそ主人公に無茶ぶりされ、結果を報告しても場合によっては無視されるという悲惨ないじられキャラとなっているように思えるが、何故だろう、可哀そうとは思うが、全く何の違和感も抱かないのは。おそらく実際にこの役者さんに出会った場合は思わず「お役目ご苦労様です」といってしまうのではないだろうか。
研究室の中で上川さんから依頼された証拠品を鑑定した後の報告の際に2人の掛け合いが面白く、また、ご本人のアレンジのしがいがあるのか、パペットを使ったシーンなどで似ているものまねを披露するなど、遺留捜査シリーズで楽しみなシーンの一つに感じます。