風、薫る

2026年7月期 2026年4月期
総合評価: 2.84 / 5.0 (回答者数55人) 1031 位 / 1301件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 2.8 /5.0(55.4%) 1029位 /1304件中
キャスト 3.0 /5.0(59.6%) 1101位 /1304件中
演出 2.8 /5.0(55.4%) 1047位 /1303件中
音楽 3.0 /5.0(59.6%) 914位 /1304件中
感動 2.6 /5.0(51.4%) 922位 /1299件中
笑い 2.4 /5.0(47%) 893位 /1299件中
スリル・興奮 2.6 /5.0(52.2%) 991位 /1297件中
269コメント
19 | 2026-04-09 15:04:22

主人公ふたりの邂逅です。

りんはいつまで逃げられるかわからないけど、とりあえず行動に移したことは正解だし、よかったと思う。一方、直美は口調は強く感じられるけど、考えているようで考えていないという点ではりんを批判できないよね。

でもふたりとも行き先も方法も見失ってはいるけど、前へと歩きだそうとしている。運は歩き出した人にしか向いてこないから。

% Complete
100% Complete
2
18 | 2026-04-08 23:22:16

10年生まれてくるのが遅かったら拓ける道があったのかもと思うと切ない。せめて娘にはその拓けた道を歩んでほしい、そんな願いもあの夫は叶えてくれないだろう。奥さまが上がりだった時代に辞めますの一言で結婚生活はやめられない。火事になったのを幸いと思って新しい人生を生きてほしい。りんの「また間違った」の口癖が気になる。「また」の部分がわからないからもやもやする。そしていつもその言葉は唐突に現れる。取ってつけたような口癖が邪魔だ。

% Complete
100% Complete
2
17 | 2026-04-08 16:53:41

年齢差とか元の身分とか、そういうのを抜きにして亀吉と姑は人としてダメ。どれだけ財をなそうと心が貧しい。そういう人が本当の意味で貧しい人なんだと思う。明治時代になって江戸時代よりも妻側からの離婚が難しくなったからね。明治の近代化なんて言うけど、技術面ばかり進歩して、中身はむしろ保守的になった一面がある。

とにかく今は逃げればいい。自分を守るために逃げることはいつの世だって悪いことじゃない。

% Complete
100% Complete
3
16 | 2026-04-08 00:26:47

前回の朝ドラでも嫌というほど出てきた家の格。亀吉は十分才があるのに自己肯定感は低い、周りがよく見えちゃうから余計に虚勢を張るだいぶ難しい旦那様。りんが良かれと思ってやったことが余計で歯車はうまく噛み合わない。りんの生まれも育ちもそこから来る屈託のなさも眩しいのだろう。りんの口が出ちゃうタイプは嫌われるよーとヒヤヒヤしてみている。ただ出産してからの扱いは同じ女性としてとても悲しかった。里にも帰れず孤独な出産はこたえただろうね。

% Complete
100% Complete
2
15 | | 2026-04-07 21:26:33

りんのお相手が18歳差のことだが、そうは見えない。
本当にそう見える相手にしなかったのは意図があってのことかな。

りんが父から言われていた、思ったことをすぐに口に出すということがここで悪い方に出ている。
格が欲しいということは、格に対して屈辱を感じてきたからに違いない。
その喉から出るほど欲しい格をお金に物を言わせて手に入れた相手に対して思ったことを言ったら相手は悪くとるに決まっている。

言われてもいないのに仕事に勝手に手を出したり、普通は旦那か義母にお伺いを立ててから行動するのがこの時代の普通だろう。
家老の家の出だから何をしても周りがフォローしてくれていたと言われても仕方がない行動だ。

あっという間に1年がたち女の子が生まれた。
格を備えていても女の子じゃガッカリされるのはあるあるだ。
それにしても名前も勝手につけたらとはさすがに寂しいかな。

% Complete
100% Complete
2
14 | 2026-04-07 17:16:39

そもそも明治時代でなくても、恋愛での結婚が普通になったのは戦後のことでまだ80年くらい。それまでは家同士の思惑やら見合いが普通。だから殊更りんが不幸というわけではない。でもこの年齢差はさすがにね。

でも年齢差を強調しておきながら、旦那はそう見えないキャラクターおよびキャスティングにしている。どんな意図があるのかわからないけど、普通に年齢差が感じられるくらいの方が身につまされる感じが伝わったのでは?そこを覆すだけの仕掛けに期待したいけどね。

% Complete
100% Complete
2
13 | 2026-04-06 17:19:36

前作の「ばけばけ」で外国人があれだけ稼ぎ、国策などで雇い入れている状況を理解していれば、そう遠くないうちに英語が使える者を囲っておけば、良いビジネスチャンスになるという目聡い人間がいたら、直美なんて金の卵に見えただろうにね。

まあ、もしアメリカに行っても、それはそれで差別されるし、直美の思う自由なんてないんだろうけど、自分で選んだ地獄なら、現状よりもマシなのかもしれません。

りんにせよ、直美にせよ、女性には本当に厳しい時代だったんだと改めて思います。

% Complete
100% Complete
2
12 | 2026-04-05 11:25:25

父親も亡くなった上、母親は働いたことがない。
妹の縁談もなくなった。
りんにとっては一番の底の時代なのかもしれない。

大山夫妻に出会って、年の離れた夫婦も悪くはないのかもと思えたのかも。
家の窮状を思えば玉の輿以外に方法はなかったともいえる。
同じ時代でも、みんなが少しずつでも働いていた前作の松野家の方がマシに見える。
やっぱり男手のいない家は侮られるし仕方ないのかな。

大山家みたいなのは珍しいだろう。
幼馴染への想いを振り切って嫁いだ先の苦労はどんなものだろうか。

% Complete
100% Complete
2
11 | | 2026-04-04 19:54:21

りんは父親もいない妹の縁談も無くなった今、この家をどうにかするには玉の輿に乗るしかないと踏ん切りをつけたのだろう。幼馴染にはその力はないしね。バックハグにときめいたがそれがお別れなのはかなしいね。捨松に出会い、偶然18歳という歳の差夫婦の仲睦まじい様子を見て決心したのだろう。ただその道は茨の道‥なんだよね?次週は嫁ぎ先での苦労話かな。18も下の小娘をもらってなんの不満があるんだか??ゆっくり聞かせてもらおうじゃないか。

% Complete
100% Complete
2
10 | 2026-04-03 16:39:25

大山捨松の登場です。「さすけねえ」は「八重の桜」で八重さんも使っていましたが会津弁で「大丈夫」みたいな意味ですね。実際に捨松は片言の会津弁で旦那の大山巌とは最初フランス語で話したそうです。ドラマでも二人の会話にはフランス語が使われているシーンがありました。そういった点はなかなか史実に基づいていて、最近の大河ドラマよりよほどリアルです。

さて、りんと直美はどういう出会いをするのか、楽しみです。

% Complete
100% Complete
2
9 | 2026-04-02 22:59:45

父の退場が早すぎる。明治維新という大きな転換を乗り越えたくさん学びもあったはず。これからの世の中をまだまだ見て欲しい人物だった。りんの看護への道のきっかけをくれた人なんだろうけど、生きてほしかったな。とはいえあのコレラである。感情的には分からなくはないが、りんが近寄りすぎるとヒヤヒヤしてしまう。どうやったら移るのか分かっていないとはいえあの状況で大きな声を出して近づくのはちょっと考えが足りないように見えた。

% Complete
100% Complete
2
8 | 2026-04-02 17:11:11

信右衛門はやはりコレラで亡くなってしまったか。日本では江戸時代まで天然痘や結核が死の病だったけど、幕末から明治にかけて外国人が持ち込んだ病だからコレラに対する知見が少なかった。それに江戸時代の医者は免許があったわけじゃなくあくまで自称だからね。藪医者も多かったので今みたいに信用はされなかった。それも避病院が文字通り避けられた理由のひとつでもあるんだろう。

それにしても信右衛門役の北村一輝さん、早くも退場ですか。「あんぱん」の加瀬亮さんと同じくらいですね。あとは回想シーンくらいか。良い芝居だったのでちょっと残念。

% Complete
100% Complete
2
7 | 2026-04-02 12:18:37

娘にうつしたくないという父の気持ちと、一人にしたくない娘の気持ちのせめぎ合いが悲しい。
コレラがコロリと言われていた時代。
今ほど医療が進んでいなくて原因も治療法もない時代だからこそ、余計に恐ろしかったに違いない。

たまたま東京に縁談のために出かけていた母娘は難を逃れたが、大切な人が倒れたと聞いても駆け付けられない。
東京で用意した拾円も届けることもできないし役に立たない。

りんは「また間違った」と言っていたけれど、あの時代としては父も娘も何も間違っていない。
ただ、心のやり場がない。

% Complete
100% Complete
2
6 | 2026-04-01 23:36:43

感染するコレラが流行っているのにあーあーお祭りなんか行ってって思ったり、りんが気分が悪そうな人に話しかける場面にヒヤヒヤしたりとかってコロナ禍を経験していなければ出なかった感情だなと思う。どうしてもあの頃と重ねてしまいますね。村八分は辛いけれどこの場合は病原菌を避けているようなこともあり人間の本能ってすごいなとも思う。りんの父がコレラだとしたらりんが動き回ったせい?と悔やんだりしないか心配。良い父は早く死に、悪い父はしぶとい、朝ドラ定番にハマらないでほしい。

% Complete
100% Complete
2
5 | 2026-04-01 20:43:25

コレラって死の病だったはずで。
りんが手を握れなかったと自分を責めていたけれど、当時の感覚だと隣に座るだけでも十分すぎるほどの勇気が必要だったんじゃないのかな。
隔離された人を尋ねようとする当たり、世間知らずのお嬢様なのが透けて見えるから、そのあたりもあまり考えなしだったのかもとも思ったり。

それにしてもダブル主演だそうで、人生が交わるまであちこち行ったり来たりしながら描かれるのかな?
目先がくるくる変わるみたいで少し落ち着かない。
ちょっと没頭しにくい構成だなと思う。

% Complete
100% Complete
3
4 | 2026-04-01 18:22:01

村八分は閉鎖社会の問題でもあるけど、この場合はこれらに対する無知というのがあるからね。今だって一定の病気に対する無知や偏見が残っているし、この時代にはやむを得ないところがある。

最後の展開からすると信右衛門もコレラに感染したのだろうか。そうだとしたら元家老家の一ノ瀬家も村八分になるのだろうか。婿取りの話も消える可能性がある。

直美の方は率直だけどね。過ぎたるは猶及ばざるが如し、という言葉が浮かんできます。

% Complete
100% Complete
3
3 | 2026-04-01 00:25:35

ばけばけのトキと同じ時代を生きる女の子2人の物語、朝ドラは同じ時代が重なることが多くてパラレルワールドみたいな世界を楽しんでいる。学ぶことは世を渡る翼となり身を守る刀になる。己を助けるのは己の頭と心と体だけだ。という言葉は4月からの新学期にぴったりで子供に贈りたい言葉だ。あんまりいいことを言うと死んでしまうフラグに感じてしまうのはドラマを見過ぎだろうか。コレラに怯える人はそのままコロナ禍と重なって思い出して少し苦しくなった。

% Complete
100% Complete
2
2 | | 2026-03-31 20:44:30

今回も明治スタート。

りんは同じ時代、同じく武家だけれど、だいぶ趣が違う。
元々の位と武家を離れた時期の違いだろうか。
それに父は人望もだいぶありそうだ。

直美さんには複雑な背景がありそうだ。
周りにいろいろ言われてもへこたれてないあたり、かなり根性も耐性ありそう。

ずいぶんと正反対なふたりがダブル主演とのことで、この二人が出会ってからの化学反応を楽しむドラマなのだろう。

% Complete
100% Complete
3
1 | | 2026-03-31 16:29:23

日本人女性初という設定だと、どうしても幕末から明治初期という時代になってしまう点は仕方ないんだけど、「朝ドラ」で似た時代が続くのは比較できる意味で興味深い面と、またかという食傷気味な面と両面がありますね。

子ども時代からのスタートではなかったのですが、むしろある程度の自我ができた大人だからこそ、二人のヒロインのさまざまな差がより明確に感じました。なのでこれはありだと思います。さて二人のこれからが楽しみです。

% Complete
100% Complete
2

関連レビュー

『風、薫る』のキャスト一覧