おとなりに銀河
八木莉可子 (五色しおり役) の演技はどうでしたか？
『おとなりに銀河』での八木莉可子 (五色しおり役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
八木莉可子 (五色しおり役) は 「2023年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 109 票
実施期間: 2023年4月3日 ～
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9コメント
関連レビュー
『おとなりに銀河』の感想 17コメント
『おとなりに銀河』のキャスト一覧
- 佐野勇斗（久我一郎 役）の評価は？ 1コメント
- 八木莉可子（五色しおり 役）の評価は？ 9コメント
- 本多力（護国正弘 役）の評価は？ 1コメント
八木莉可子の関連レビュー
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | 晩酌の流儀４ |
| ひと夏の共犯者 |
原作ファンは悲鳴を挙げたことでしょう。こんな怖い人じゃない！と
佐野勇斗さんは原作のイメージと合ってるけど八木莉可子さんが…イメージと全然違う。
原作(＆アニメ)はあんな威圧的な喋り方してませんけど…
原作読んでないのかな？それとも演技力の問題なのか演出の問題なのか。。。
見た目もかけ離れてるし、いずれにしても違う女優さんの方が良かったと思う。
原作のイメージと違う演じ方をしてるのはわざと？八木さんの演技が下手なわけじゃないんだろうけどなんであんな威圧感たっぷりな感じなのか…
アニメの方が断然良い◎
ストーリーそのものが不自然でよく分かりません。最初から宇宙人だったとかなら、『銀河』の意味もわかりますが。。。。子供たちのみ癒されます・。・
萎える
朝ドラ「舞いあがれ」で印象的な文学少女を演じていましたが、背が高くて、凛とした雰囲気と、憂いのある瞳が魅力的な女優さんだなと思います。このしおりというキャラを演じるポイントは、彼女の成長をどう見せるかです。世間知らずゆえのピュアさの裏側には、ひとりで何もできないことへの情けなさと罪悪感がある。その明暗をどれだけ出せるかが見どころですが、八木さんの芝居はまだちょっと表層的で、上手くはない。でも独特の雰囲気だけで成り立っているのはギフトだと思います。まだギフトだけの芝居ですが、この先に期待したい女優さんです。
演出なのか脚本なのか八木莉可子の演技が下手なのかこのストーリーに合ってない
しおりの演技でドラマがしらけて見える。
昔の文学少女といった古風で清楚な役が似合う。それと同時に浮世離れした感じもあり、謎の尻尾を持っていたとしても違和感なく受け入れてしまう。一つのイメージに囚われずいくつもの設定を器用に同居させることができる人。すごくミステリアスで素敵ですね。
まずはアイブロウが印象的。真顔で黙ってるととっつきにくそうな雰囲気だけど、喋ったり笑顔になると一気にチャーミングさが花開く人ですね。