『Qrosの女 スクープという名の狂気』でのえなりかずき (小島大喜役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
えなりかずき (小島大喜役) は 「2024年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | 晩酌の流儀4 |
ひと夏の共犯者 |
緊迫するシーンも多い中の癒しの存在。小島がいることで殺伐とした雰囲気に風穴を開けることができる。とてもコミカルな動きが上手で編集部の空気をよくしてくれています。小島さんが上司だと楽しいだろうなと思ってしまいます。
編集長が不倫で更迭された後編集長代理の席に座った小島さんは前編集長とは全く違うキャラで大丈夫か?と思うけど、闘志は熱くどうにかこのチームで持ち直したいという強い意志を感じた。まさに背水の陣、人の前に立つよりも仲間とわちゃわちゃしていたいタイプの小島さんの本気がかっこよかった。