『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記-』での与田祐希 (小向璃子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
与田祐希 (小向璃子役) は 「2024年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
少し大人っぽい妹と自然体の姉がしっくりきすぎてハマっている。どこにでもいるお姉ちゃんだからこそ量産型という設定がハマる。妹を全力で肯定して一緒に楽しげに付き合ってくれるところが姉妹っていいなと思えました。
これで3シーズン目だけど、芝居はまったく上手くなっていないかな。でもすでに慣れたメンバーということもあるのか、セリフの間とか、芝居のテンポは悪くない。それに堅さがないというか、これまでで一番自然体な感じがします。正直、このドラマ以外で与田さんを見ても、すぐに誰なのかわからないのですが、このドラマ内ではリコというキャラは毎回違う役柄なのに素直に入ってきます。今回は特にそうかな。個人的にはメガネ姿に萌えます。
親戚の子にかわいくない態度を取られても根気強く自分のペースに持ち込み、誘導していくところも強引に見えなかったのが親戚のお姉さんとの距離感って感じで良かった。三つ編みも案外似合っていて可愛らしかったです。
最初は案外泣けないね、なんて言っていたリコがおじいちゃんの作りかけのプラモデルを完成させることでより身近に感じ悲しむところが良かった。感情爆発!ではなくゆっくりと懐かしみ、そこにいないことを自覚して悲しむところが丁寧に描かれていて良かったです。
少し大人っぽい妹と自然体の姉がしっくりきすぎてハマっている。どこにでもいるお姉ちゃんだからこそ量産型という設定がハマる。妹を全力で肯定して一緒に楽しげに付き合ってくれるところが姉妹っていいなと思えました。
これで3シーズン目だけど、芝居はまったく上手くなっていないかな。でもすでに慣れたメンバーということもあるのか、セリフの間とか、芝居のテンポは悪くない。それに堅さがないというか、これまでで一番自然体な感じがします。正直、このドラマ以外で与田さんを見ても、すぐに誰なのかわからないのですが、このドラマ内ではリコというキャラは毎回違う役柄なのに素直に入ってきます。今回は特にそうかな。個人的にはメガネ姿に萌えます。
親戚の子にかわいくない態度を取られても根気強く自分のペースに持ち込み、誘導していくところも強引に見えなかったのが親戚のお姉さんとの距離感って感じで良かった。三つ編みも案外似合っていて可愛らしかったです。
最初は案外泣けないね、なんて言っていたリコがおじいちゃんの作りかけのプラモデルを完成させることでより身近に感じ悲しむところが良かった。感情爆発!ではなくゆっくりと懐かしみ、そこにいないことを自覚して悲しむところが丁寧に描かれていて良かったです。