『再会~Silent Truth~』での江口のりこ (南良理香子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
江口のりこ (南良理香子役) は 「2026年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
取り調べ中に直人の耳元で「得意ですよね、人の秘密を守るの」って囁く姿が、淳一のこと以外も察しがついてるんだよって揺さぶるような含みがあって、見てるこちらまでソワソワ、ハラハラしてしまいました。万季子の方へ見返ってからの「どうしてでしょう」も、「察しがついてるのでは?」って彼女を試すような、ちょっと挑発するような笑みが印象的で、南良の何もかも見透かしているような怖さ、関わりたくないって思わせる厄介さが伝わってきて良かったです。
1人だけ異様な雰囲気にとても惹かれます。事情聴取で表情一つ変えずにバンバン蹴って大きな音を出すとかトリッキーすぎて直人ビビりまくり、みたいな構図が面白かった。淳一との会話はボヤきながらな感じがツボ。いつどの場面でも面白くて目が離せません。
事件現場に向かう影で1人だけステップを踏むような仕草や万希子が事情聴取を断った時に咄嗟にタップダンスをしようとする動きをするなど奇怪な動きが多くて困惑しますが、それがいい味になっていてクセになります。
23年前の現場に向かう時のスキップをするかのように軽やかな足取りや、たまに刻まれるタップが、重たい足取りの4人と対比になっていたのが良かった。口元に浮かぶ笑みやどこか楽しんでるような飄々とした態度も、緊張感漂うシーンとのチグハグさ、違和感を際立たせていて、南良の不気味さ、ミステリアスさをより色濃く印象付けていて良かったと思います。
アイマスクつけたまま淳一に話しかける姿がシュールでちょっと笑えて、でも口調は淳一を揺さぶるようなものだったり、話の内容も23年前の拳銃のことだったり、コミカルさとシリアスさが入り混じった独特な空気感が南良らしさ全開で良かったです。万季子との冗談のくだりで出た棒読みの「面白い」も乾いた笑いも、何ともいえない気まずさと怖さがあって印象深かったです。
軽いトーンで話しているのに嘘をつけないと思わせる雰囲気、口ぶりとは裏腹にねちっこい視線が少しの変化も見逃さないって感じ。刑事だなって思う。あの話し方だとラーメンを選ぶのでさえ何かの伏線なのか?と勘繰ってしまいそうです。
いろんな言葉を含んだ「興味深い」って言葉がゾクッとする。丁寧に適度な距離を取っていたかと思えば、音もなくぴったり背後に付いているような感覚。距離感がバグってる捉えどころのないところが恐ろしい。上司ならいつも緊張しちゃうよね。
淡々とした表情と声のトーンに暗めの照明も相まって、感情の機微や体温などの人間味が感じられなくて、登場するだけで何だか不安な気持ちにさせられる。淳一にアリバイを訊ねるシーンも、視線や口調も含みがあって意味深な割に妙にあっさりしていて、「今の何だったんだろう」って心を揺さぶられて強く印象に残りました。
声のトーンも表情も大きく変わることなく飄々としてるけど、万季子の話を聴いてる時に彼女ではなく淳一の様子を観察していたり、「へ~」がめっちゃ棒読みで全然納得も信用もしてなさそうだったり、そのわりにボタンのことは把握してないのか詰めてこなかったり、行動も言動もどう出てくるか全く読めない姿にハラハラさせられます。江口さんだからこその独特な雰囲気があって、個性が強いのにフワっとしてるというか、力みや気負いがないところも魅力に感じます。
万季子に会ったら嘘の件を探ってみてと頼んだり、髪を切ったことにも気付いていてわざわざそれを指摘したり、何もかもお見通しで淳一に揺さぶりをかけてるように見えてザワザワしてしまう。23年前の事件の資料をずっと読んでいたり、流れ弾に当たって亡くなった方の話をする時に珍しく語気が強めだったり、もしかしたらずっとこの事件を追ってる人なのかなって捜査にかける思いの重さや熱さが感じられたのも良かったです。
殺人事件だからと気負う様子もなく落ち着いていて飄々としているけど、万季子の話を訊く時に一切瞬きをしなかったり、彼女の嘘を直感で見抜いたり、南良の優秀さや鋭い観察眼が随所で感じ取れる演技が良かったです。何とも掴みどころのないミステリアスな雰囲気と独特な空気感もさすがだと思いました。
取り調べ中に直人の耳元で「得意ですよね、人の秘密を守るの」って囁く姿が、淳一のこと以外も察しがついてるんだよって揺さぶるような含みがあって、見てるこちらまでソワソワ、ハラハラしてしまいました。万季子の方へ見返ってからの「どうしてでしょう」も、「察しがついてるのでは?」って彼女を試すような、ちょっと挑発するような笑みが印象的で、南良の何もかも見透かしているような怖さ、関わりたくないって思わせる厄介さが伝わってきて良かったです。
1人だけ異様な雰囲気にとても惹かれます。事情聴取で表情一つ変えずにバンバン蹴って大きな音を出すとかトリッキーすぎて直人ビビりまくり、みたいな構図が面白かった。淳一との会話はボヤきながらな感じがツボ。いつどの場面でも面白くて目が離せません。
事件現場に向かう影で1人だけステップを踏むような仕草や万希子が事情聴取を断った時に咄嗟にタップダンスをしようとする動きをするなど奇怪な動きが多くて困惑しますが、それがいい味になっていてクセになります。
23年前の現場に向かう時のスキップをするかのように軽やかな足取りや、たまに刻まれるタップが、重たい足取りの4人と対比になっていたのが良かった。口元に浮かぶ笑みやどこか楽しんでるような飄々とした態度も、緊張感漂うシーンとのチグハグさ、違和感を際立たせていて、南良の不気味さ、ミステリアスさをより色濃く印象付けていて良かったと思います。
アイマスクつけたまま淳一に話しかける姿がシュールでちょっと笑えて、でも口調は淳一を揺さぶるようなものだったり、話の内容も23年前の拳銃のことだったり、コミカルさとシリアスさが入り混じった独特な空気感が南良らしさ全開で良かったです。万季子との冗談のくだりで出た棒読みの「面白い」も乾いた笑いも、何ともいえない気まずさと怖さがあって印象深かったです。
軽いトーンで話しているのに嘘をつけないと思わせる雰囲気、口ぶりとは裏腹にねちっこい視線が少しの変化も見逃さないって感じ。刑事だなって思う。あの話し方だとラーメンを選ぶのでさえ何かの伏線なのか?と勘繰ってしまいそうです。
いろんな言葉を含んだ「興味深い」って言葉がゾクッとする。丁寧に適度な距離を取っていたかと思えば、音もなくぴったり背後に付いているような感覚。距離感がバグってる捉えどころのないところが恐ろしい。上司ならいつも緊張しちゃうよね。
淡々とした表情と声のトーンに暗めの照明も相まって、感情の機微や体温などの人間味が感じられなくて、登場するだけで何だか不安な気持ちにさせられる。淳一にアリバイを訊ねるシーンも、視線や口調も含みがあって意味深な割に妙にあっさりしていて、「今の何だったんだろう」って心を揺さぶられて強く印象に残りました。
声のトーンも表情も大きく変わることなく飄々としてるけど、万季子の話を聴いてる時に彼女ではなく淳一の様子を観察していたり、「へ~」がめっちゃ棒読みで全然納得も信用もしてなさそうだったり、そのわりにボタンのことは把握してないのか詰めてこなかったり、行動も言動もどう出てくるか全く読めない姿にハラハラさせられます。江口さんだからこその独特な雰囲気があって、個性が強いのにフワっとしてるというか、力みや気負いがないところも魅力に感じます。
万季子に会ったら嘘の件を探ってみてと頼んだり、髪を切ったことにも気付いていてわざわざそれを指摘したり、何もかもお見通しで淳一に揺さぶりをかけてるように見えてザワザワしてしまう。23年前の事件の資料をずっと読んでいたり、流れ弾に当たって亡くなった方の話をする時に珍しく語気が強めだったり、もしかしたらずっとこの事件を追ってる人なのかなって捜査にかける思いの重さや熱さが感じられたのも良かったです。
殺人事件だからと気負う様子もなく落ち着いていて飄々としているけど、万季子の話を訊く時に一切瞬きをしなかったり、彼女の嘘を直感で見抜いたり、南良の優秀さや鋭い観察眼が随所で感じ取れる演技が良かったです。何とも掴みどころのないミステリアスな雰囲気と独特な空気感もさすがだと思いました。