『サレタガワのブルー』での犬飼貴丈 (田川暢役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
犬飼貴丈 (田川暢役) は 「2021年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
表情が渋滞してるというか、複数の感情を表そうとしてるのはわかるけどできてない気がしました。申し訳ない顔のあとで真顔で藍子に要らないと言った表情の変化はサイコパスみたいで、でもそれが続くわけでもなく中途半端だなと感じました。
藍子が異動に堪えてないとわかったシーンや普通に帰って来て浮気を本気と言ったシーンで驚いたとこなんか面白かったです。目が飛び出しそうな驚き方がコミカルで、どこかでこんな妻嘘だとまだ信じてる感が見えるのが暢らしいなと感じました。
死んでしまった元カノからのプレゼントを肌身離さずつけていることを藍子に非難されて愕然としていた姿に唖然とした。驚いたり哀しんだりの演技が多いのに毎回変わらない。暢の本当の人間性がわかるシーンだったのでより残念でした。
藍子の手のひらの上で転がされてる、待てと言われればよしと言われるまで待ってきた何も考えてない犬系男子というのがすごくぴったり。 でもだからこそこの人が怒りで復讐をするという絵が浮かばないので、復讐劇をどうみせてくれるのか楽しみです。
表情が渋滞してるというか、複数の感情を表そうとしてるのはわかるけどできてない気がしました。申し訳ない顔のあとで真顔で藍子に要らないと言った表情の変化はサイコパスみたいで、でもそれが続くわけでもなく中途半端だなと感じました。
藍子が異動に堪えてないとわかったシーンや普通に帰って来て浮気を本気と言ったシーンで驚いたとこなんか面白かったです。目が飛び出しそうな驚き方がコミカルで、どこかでこんな妻嘘だとまだ信じてる感が見えるのが暢らしいなと感じました。
死んでしまった元カノからのプレゼントを肌身離さずつけていることを藍子に非難されて愕然としていた姿に唖然とした。驚いたり哀しんだりの演技が多いのに毎回変わらない。暢の本当の人間性がわかるシーンだったのでより残念でした。
藍子の手のひらの上で転がされてる、待てと言われればよしと言われるまで待ってきた何も考えてない犬系男子というのがすごくぴったり。
でもだからこそこの人が怒りで復讐をするという絵が浮かばないので、復讐劇をどうみせてくれるのか楽しみです。