『ソロ活女子のススメ2』での江口のりこ (五月女恵役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
江口のりこ (五月女恵役) は 「2022年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
いつもソロ活が終わった次の日は楽しそうにしているのがいい。次のソロ活に向けていろいろ考えていくうちに知らず知らず微笑んじゃっているのもいい。いつも肩肘はってなくてこじんまりとしたリアクションも心地よい。
ソロカヤックもスカイツリーでの夜景見物もとても楽しそうだったけど、翌日「次はどんなソロ活をしようか」とあれこれ考えている時の表情もすごく素敵。ワクワク、生き生きとした良い笑顔をしているし、あんな満足げな姿をみたら彩子さんたちも羨ましくなってソロ活したくなりますよね~。どんな場所・景色にも馴染む良い意味で普通っぽい感じや、素のような自然体な演技もドキュメンタリーのようなドラマの雰囲気にマッチしていて良かったと思います。
困っている人を見てこれ見よがしに助けるんじゃなくてサラッと助ける感じがいい。お節介ではなく良かったらどうぞ!って感じがかっこいいなと思います。困っていたら当然自分の無理のない範囲で譲ってあげる、大人の距離感が素敵だなと思います。
予約をしてこなかった女子2人組に「一緒に入る?」って声かけてあげるシーン、距離感といい淡々とした口調といい、相手に気を使わせ過ぎ無い絶妙な態度が恵らしくて良かったです。まったりリラックスして温泉に浸かる姿も本当に気持ち良さそう。ラスト1個の温泉シチューパンを見つけた時のパッと輝くような笑顔も可愛らしかったです。翌日のスッキリ清々しい表情も、ソロ活をしっかり満喫出来たんだなって心身ともにリフレッシュ出来た様子が伝わってきて良かったです。
1人でも堂々と飄々とそこで楽しめることを最大限楽しむ姿にこちらも気兼ねなく楽しめる。いつもフラットでいるからこそ他人の入ってくる隙間を与え、お店の人やその他の人との交流が生まれる。若くないっていうのがこんなに魅力になるとは驚きです。
中華の回転テーブルをあんな熱心にかぶりつきで見る大人、初めて見ました。興味があることをとことん追求するのも、北京ダック連続食べのような注文の仕方も連れがいたら気を遣っちゃうし1人じゃないとなかなか出来ないですよね~。気になったことは何でも質問して真剣に話を聞くし、目をキラキラさせて嬉しそうにテーブル回す姿が印象的で、そりゃお店の方も特別室のテーブル見せてあげたくなるよなって説得力がありました。
ホテルの部屋をキョロキョロ眺めたり、あちこちチェックしてまわる姿が子どもが探検してるみたいで可愛らしかったです。長身だからかお約束のベッドにダイブも迫力あって、テンション上がってはしゃいでる感が出ていて良かった。淡々としつつも美味しい・楽しい・気持ちが良いなど満喫している様子がちゃんと伝わってくるし、表情の変化やナレーションがうるさ過ぎないところも魅力だと思います。
食リポとか見すぎたせいで大袈裟なリアクションに慣れつつあるけど、こういうじんわりと喜びを表現してくれるって作った人は嬉しいだろうなと思う。江口さんは何を食べても食べ方がきれいで見ていて気持ちがいいです。
いつも淡々とし過ぎていて楽しいんだかつまらないんだか分からない時があるけど、今回は鉄板を見てワクワクした笑顔になったり、お好み焼きを作っている時の真剣な表情や食べてる時の幸せそうな顔、たこ焼きをひっくり返す時の楽しげな姿など、感情がしっかり表情に出ていたのがとても良かったです。満喫してるな、羨ましいなって見てるこちらも楽しくなる。食べ過ぎたからと言って早歩きでカロリー消費してる姿も可愛らしかったです。
役によっては台詞が棒読みに聞こえたり「あれ?こんな下手だったっけ?」と感じることがある女優さんだけど、恵役はその淡々とした感じが役に合っていて良いと思います。突然現れたドライブインの妖精に警戒したり、長いウンチクにイラついたり聞き入ったり、そんなに表情変わらないけど心の動きがちゃんと見える。気になったものは躊躇せずトライする思いきりの良さも気持ちが良いし、その場で会った人たちとの交流も芝居っぽくなくて自然で好きです。
清潔感があって小綺麗で特別目立つ顔立ちじゃないのが功を奏しているんだと思います。言葉は変だけど特に邪魔にならないっていう感覚。こういう時目立つ美人じゃ逆に面倒くさいこともあるんですよね。周りも警戒しない水のような存在だから江口さんを通して自分も疑似体験しているような感覚になれます。
皆とお喋り中でも定時になればサクっと切り上げて帰っちゃうし、誰にも媚びず自分のペースを崩さない人だけど、遥と石岡の喧嘩を仲裁する時の中立な接し方や、タメ口きいてくる年下のサバゲー参加者への謙虚な対応など、人として器が大きくて大人な一面が垣間見れるから薄情で自己中な人に見えないのが良いですね。初サバゲーに戸惑って面喰ってる姿も新鮮でした。ゲームをこなすごとに動きや表情がそれっぽくなっていく姿も楽しさに目覚めていく過程が伝わってきて良かったし、ピンチの仲間を助けるシーンも映画みたいで格好良かったです。
相変わらず淡々とした口調と雰囲気で、どこに行ってもスッとその場に馴染んでしまうところが良いですね。良い意味で普通の人っぽくて、夜景や美しいティーセットなど、メインとなるソロ活の光景を邪魔しない。表情が大きく変わるわけではないけど、ワクワクしたり美味しさに感動しているのがちゃんと伝わってくるのも良かったです。
いつもソロ活が終わった次の日は楽しそうにしているのがいい。次のソロ活に向けていろいろ考えていくうちに知らず知らず微笑んじゃっているのもいい。いつも肩肘はってなくてこじんまりとしたリアクションも心地よい。
ソロカヤックもスカイツリーでの夜景見物もとても楽しそうだったけど、翌日「次はどんなソロ活をしようか」とあれこれ考えている時の表情もすごく素敵。ワクワク、生き生きとした良い笑顔をしているし、あんな満足げな姿をみたら彩子さんたちも羨ましくなってソロ活したくなりますよね~。どんな場所・景色にも馴染む良い意味で普通っぽい感じや、素のような自然体な演技もドキュメンタリーのようなドラマの雰囲気にマッチしていて良かったと思います。
困っている人を見てこれ見よがしに助けるんじゃなくてサラッと助ける感じがいい。お節介ではなく良かったらどうぞ!って感じがかっこいいなと思います。困っていたら当然自分の無理のない範囲で譲ってあげる、大人の距離感が素敵だなと思います。
予約をしてこなかった女子2人組に「一緒に入る?」って声かけてあげるシーン、距離感といい淡々とした口調といい、相手に気を使わせ過ぎ無い絶妙な態度が恵らしくて良かったです。まったりリラックスして温泉に浸かる姿も本当に気持ち良さそう。ラスト1個の温泉シチューパンを見つけた時のパッと輝くような笑顔も可愛らしかったです。翌日のスッキリ清々しい表情も、ソロ活をしっかり満喫出来たんだなって心身ともにリフレッシュ出来た様子が伝わってきて良かったです。
1人でも堂々と飄々とそこで楽しめることを最大限楽しむ姿にこちらも気兼ねなく楽しめる。いつもフラットでいるからこそ他人の入ってくる隙間を与え、お店の人やその他の人との交流が生まれる。若くないっていうのがこんなに魅力になるとは驚きです。
中華の回転テーブルをあんな熱心にかぶりつきで見る大人、初めて見ました。興味があることをとことん追求するのも、北京ダック連続食べのような注文の仕方も連れがいたら気を遣っちゃうし1人じゃないとなかなか出来ないですよね~。気になったことは何でも質問して真剣に話を聞くし、目をキラキラさせて嬉しそうにテーブル回す姿が印象的で、そりゃお店の方も特別室のテーブル見せてあげたくなるよなって説得力がありました。
ホテルの部屋をキョロキョロ眺めたり、あちこちチェックしてまわる姿が子どもが探検してるみたいで可愛らしかったです。長身だからかお約束のベッドにダイブも迫力あって、テンション上がってはしゃいでる感が出ていて良かった。淡々としつつも美味しい・楽しい・気持ちが良いなど満喫している様子がちゃんと伝わってくるし、表情の変化やナレーションがうるさ過ぎないところも魅力だと思います。
食リポとか見すぎたせいで大袈裟なリアクションに慣れつつあるけど、こういうじんわりと喜びを表現してくれるって作った人は嬉しいだろうなと思う。江口さんは何を食べても食べ方がきれいで見ていて気持ちがいいです。
いつも淡々とし過ぎていて楽しいんだかつまらないんだか分からない時があるけど、今回は鉄板を見てワクワクした笑顔になったり、お好み焼きを作っている時の真剣な表情や食べてる時の幸せそうな顔、たこ焼きをひっくり返す時の楽しげな姿など、感情がしっかり表情に出ていたのがとても良かったです。満喫してるな、羨ましいなって見てるこちらも楽しくなる。食べ過ぎたからと言って早歩きでカロリー消費してる姿も可愛らしかったです。
役によっては台詞が棒読みに聞こえたり「あれ?こんな下手だったっけ?」と感じることがある女優さんだけど、恵役はその淡々とした感じが役に合っていて良いと思います。突然現れたドライブインの妖精に警戒したり、長いウンチクにイラついたり聞き入ったり、そんなに表情変わらないけど心の動きがちゃんと見える。気になったものは躊躇せずトライする思いきりの良さも気持ちが良いし、その場で会った人たちとの交流も芝居っぽくなくて自然で好きです。
清潔感があって小綺麗で特別目立つ顔立ちじゃないのが功を奏しているんだと思います。言葉は変だけど特に邪魔にならないっていう感覚。こういう時目立つ美人じゃ逆に面倒くさいこともあるんですよね。周りも警戒しない水のような存在だから江口さんを通して自分も疑似体験しているような感覚になれます。
皆とお喋り中でも定時になればサクっと切り上げて帰っちゃうし、誰にも媚びず自分のペースを崩さない人だけど、遥と石岡の喧嘩を仲裁する時の中立な接し方や、タメ口きいてくる年下のサバゲー参加者への謙虚な対応など、人として器が大きくて大人な一面が垣間見れるから薄情で自己中な人に見えないのが良いですね。初サバゲーに戸惑って面喰ってる姿も新鮮でした。ゲームをこなすごとに動きや表情がそれっぽくなっていく姿も楽しさに目覚めていく過程が伝わってきて良かったし、ピンチの仲間を助けるシーンも映画みたいで格好良かったです。
相変わらず淡々とした口調と雰囲気で、どこに行ってもスッとその場に馴染んでしまうところが良いですね。良い意味で普通の人っぽくて、夜景や美しいティーセットなど、メインとなるソロ活の光景を邪魔しない。表情が大きく変わるわけではないけど、ワクワクしたり美味しさに感動しているのがちゃんと伝わってくるのも良かったです。