『東京ラブストーリー (2020年版)』での高田里穂 (長崎尚子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高田里穂 (長崎尚子役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
鳴き方 涙 流せない
下手すぎませんか?
これまで取りすましていたような尚子が、酔いつぶれて、「結婚なんてしたくないの。ねえ、したくないの!」と大声で泣きじゃくるシーンは、胸に迫るものがありました。
自分とあまりにタイプの違う三上に最初はガードを張るのだけど、それは三上に魅かれていってる自分に対してのガードで、自分の気持ちに苛立っているのがとても伝わる演技でした。
三上への気持ちを隠さないと決めた瞬間の笑顔はとても美しくて、ウェディングドレスを着て三上に笑顔を向ける彼女は全身から楽しそうで幸せで輝いてました。